FC2ブログ
柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
プロフィール

shibatachiro

Author:shibatachiro
柴田カイロの院長です。
HPともども可愛がってやってくださ~い。

柴田カイロプラクティックのHPへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



猫も背骨が歪むんですよ
ただ、猫の場合は運動不足よりはアクシデントでしょうね。

僕が過去に飼っていた2匹の猫ちゃん、両方とも背骨のマッサージが大好きでした。
特に後から買ったアメショの“そら”君は、ふだんは膝に全然乗ってこないのですが、寄って来た時にサッと背骨を指圧し始めると、ノドを鳴らしながら膝と言わずノベェ~っと伸び伸びになってノドを鳴らしてリラックスし、マッサージを辞めようとすると「もっと!」と僕の顔を見つめてたのを思い出します。

ですがぁ・・・・・
どちらのネコちゃんもカイロはあんまり好きじゃない。
マッサージをしながら背骨の歪んでるところを見つけると、確定するために歪んでいる椎骨を戻る方へと押してみます。
そうすると「んなぁ~~~」と牙を見せて嫌がります。
歪んだ背骨は特定の方向から押すと痛いのですが、人も猫も同じなんでしょうね。
とはいえ、これで嫌われたようでも無いので、少し痛くても気持ちの良いマッサージの方が上回ってたんでしょうか?

逃げられる前に、素早く親指と人差し指で「キュウッ」っと矯正するのですが、アジャスト自体は痛くないらしく触診の時のような怖い反応はありません。
で、マッサージを再開すると、またのどゴロゴロに戻ります。
もしかしたら、カイロの効果もけっこう感じてたんだったりしてね。

イギリスでは、競走馬のカイロが有って効果を上げているとのこと。
言葉を話せない動物の背骨の訴えをどうしたら良いのでしょうねぇ・・・・



カメラを止めるな 観てきました。
監督 脚本 上田慎一郎

日暮隆之(監督・父・濱津隆之)
日暮真央(監督の娘・女子大生のアルバイトAD・真魚)
日暮晴美(監督の妻・元女優・しゅはまはるみ)
松本逢花(主演女優・秋山ゆずき)
神谷和明(主演男優・長屋和彰)

この映画は、様々な国の映画祭で受賞し、外から先に評価されました。
イタリア ブラジル アメリカ 韓国 カナダ 各国です。
日本では、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018・観客賞 ゆうばり叛逆映画祭2018・優秀作品賞
その、凱旋上演として、今年6月から新宿K's cinemaおよび池袋シネマ・ロサの2館で単独公演を行っていたのが、連日の満員御礼で観られない人まで出るくらいの大好評に成り、現在の大箱のスクリーンに掛かるようになったという珍しい作品です。
また、250万円~300万円程度の超低予算の製作費の映画とうのも凄いですよねぇ~

監督も俳優も無名なので、ギャラが安いのが低予算の要因とはいえ、スタッフや機材はそこそこ必要でしょうし、いったいどうやって工夫をしたのかなぁ?と不思議に思えるくらいに出来の良い内容です。
うわさが飛び交っていますから、ゾンビ映画を撮っていたら本物のゾンビに襲われるパニック状況を更に撮り続ける、ってとこまでは観てない方でもご存知かと思います。
ですが、実はこの映画は、最初のワンカットで撮り終えているゾンビシーンの後が面白い。

ロードショーが掛かっているので、内容の詳細は語れませんが、最初のワンカット一発撮りの部分を本編と思っていましたから、演者が不自然にたどたどしかったり、もたついたり、逆に妙にリアルだったりしたのを、大作品には無い新鮮さと受け止めましたが、これが大間違い。
これは、一発撮りの第一部が終わり、第二部が始まってストーリーが進めば進むほどにこの映画の実力発揮となります。
もう、映画館中が大爆笑の嵐です。

演者がみな曲者揃いで、このキャラクターの設定もとても楽しい。
特に第一部の撮り切りでは、演出とリアルなアクシデントが入り交ざっていたのだそうで、今思い出してもどれが演出でどれが事故なのかまったく解らないくらいにドタバタ加減が良かったなぁ~

この映画を観て、つくずく思うのは、映画やドラマというのはまずは脚本のできと監督の腕なのだな、ということ。
しばらくはロードショーが掛かっていることでしょうから、この夏の思い出に是非映画館の大スクリーン好音質で楽しんでみてください。
今年一番の大娯楽優秀作品です。


ハクソー・リッジ 観ましたぞ
監督  メル・ギブソン 
出演 アンドリュー・ガーフィールド テリーサ・パーマー

実在したデズモンド・トーマス・ドスの活躍を映画化した実話が元になっています。
この映画は、戦争の別の一面を知ることができます。 
当時アメリカでは、良心的兵役拒否者という立場で徴兵を拒絶することが認められていました。
彼は軍には入隊したのですが、信仰上の理由から、敵兵を殺すことも武器を携行して戦闘に臨むことも拒絶します。
そして、様々な紆余曲折を経て衛生兵に任じられ、実際にハクソー・リッジで大活躍し後に勲章を受賞しています。

第2次世界大戦の終戦間際の沖縄戦・ハクソー・リッジの攻防を、銃を持たない衛生兵として活躍した主人公を描いた大作です。
片側が断崖絶壁の「前田高地」で、米軍がこの崖につけた呼称(Hacksaw=弓鋸)が、ハクソー・リッジです。

映画の前半は、主人公がいかに銃を持たずに戦争へ赴いたかのドラマを描いています。
これだけでも、既に一本の映画が成立するくらいに良くできています。
実話ならでは、ということもその面白みの素なのでしょうが、やっぱり脚本が良いわぁ~

そして、実際に戦地へと赴いた後の沖縄での激戦。
戦闘シーンは、これでもか!というくらいにリアルです。
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」も凄かったですが、、こちらも勝るとも劣らない。
残酷なシーンを避けられない戦争映画ですが、しかし、戦争がいかに愚かで残酷なものかを、未だに世界のあちこちで繰り広げられてるこれらの世界を、平和が当たり前と思い生活している僕達が少しでも危機感を持って実感するのにはとても大切なことだと思います。

いろいろと、考えさせられる秀作です。

終戦記念日の今日、この映画を観られたのは、色々な意味で良かったと思います。
この世から戦争や紛争など、殺し合いが早く無くなりますように。

合掌。

映画 マザー
ダーレンアロノフスキー監督
主演::ジェニファー・ローレンス 共演:ハビエル・バルデム

聖書を少しでも知らない方が観たら、全然何がなんがか解らない映画になってしまいます。
原作者は、聖書の教えをどう現実に反映しようかと試行錯誤をしたのか、しなかったのか?
とにかく、この映画は、聖書を基にしたキリスト文化を反映しようとした作風ということだったようです。

なにしろ冒頭からハチャメチャ。
主人公の詩人の夫は、まったく素性の知れない人を妻の意見も退けて泊めちゃう。
そして、その後にやってきた素性の知れない人の妻と称する人も、泊めちゃう。
そして、そして、その素性のしれない夫婦の子供たちがやってきたと思ったら、なんと相続争いで弟がお兄ちゃんをこの家で殺してしまう!

ふつうは、この時点でもう、殺された家族が自分たちの領域へ持ち帰るのでしょうが、この映画では、この“家”でなんと死んだお兄ちゃんの法要?を死んだ日に行ってしまいます。
その時に、主人公の女性は臨月です。
そして、このドタバタのなか、この主人公は出産し、そこの押しかけていた夫であり詩人のファンにその生んだばかりの乳児を「見せろ見せろ」に持ち込んだ果てに殺させてしまいます。

夫は「彼らを責めてはいけない。これらは全て創作の糧となる」

監督がこの映画の放映に際して言ったことばが、
「この映画は一般の観客に向けて作られたわけではなく、ある特定の人たちへ向けたものである」
ということ。

ようは、物凄くキリスト教的・宗教的な映画で、風刺とかではなくキリスト教を映像で具現化しようとした作品ということ。
これは、判りにくいですよ。
キャストもキリスト教では有名な蛇を差している、訪問者の妻とかいるるようなのですが、門外漢にはまったく解りません。

後半の終わりのころは、もう非現実的な描写が続きますから、これは何かを描写したものなのだろうな、と把握はできましたけども、結局、床の血のりから穴が開いて塞いでも復元する「血穴」の意味は解らず。

ドキドキハラハラはしたけれど、結局は、それで何?って不思議な不快感が残った、不作ですねぇ。
キリスト教を深めたい方以外はあんまり観なくても良いんじゃない?


今日から夏季休暇
いつもこのブログへのご訪問と、柴田カイロへのご来院をありがとうございます。

柴田カイロは本日14日(火)~17日(金)まで夏季休暇をいただきます。
18日(土)より平常通りに診療いたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。