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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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心臓と腎臓の関係
腎臓の動脈の閉塞を除くと心不全も改善する方いるとのこと。
心臓は水分過多にとても敏感で、苦手です。
立ち仕事や歩き回る営業職、座りっぱなしで浮腫んでしまうような状況が一日中続くようなお仕事の方は経験があるかと思いますが、水分の摂取量に関わらず就寝中に尿意で度々眼が覚めること。
これは、日中の体の状況によって水分が下半身に偏ったまま寝てしまったために、身体を水平に横たえて眠る際、水分が平等に行き渡ったことで心臓に水分が襲ってきたことで生じた、心臓の悲鳴(過度の強度な利尿作用)によるものです。
ということで、心臓は水分過多にはめっきり弱い。
ですから、腎臓疾患に心不全が付いて回ります。
当然、肺水腫も同時に進行していることが多いですから、ようは心肺の同時機能低下も招くとも言えます。

読売新聞の健康コラムによりますと、腎臓の動脈閉そくを手術で解消しステント設置をすることで、腎機能の回復が得られる患者さんがかなりの数いらっしゃるとのことで、この術式にて腎機能が改善されると心肺の状態も向上するとのこと。
しかし、現状では心不全の治療の際に腎臓の改善まで気にしてくださる医療機関はまだまだ少ないのだそうです。
心不全で腎臓の値が悪い方は、是非その旨医師に申し出て、腎臓の動脈閉そくの改善(手術)が可能かどうかを具申してください。

腎臓は、いったん悪くなると後戻りが効かないと言われてきました。
それが、動脈の閉塞を治すことで機能回復が出来るという事自体が驚きでした。
以前にこのブログでも書きましたが、関西の大学病院が行っている脳梗塞後の血流回復による脳機能の回復など、血流回復による身体回復の研究は目を見張るものが有ります。
薬や再生医療、いろいろと進んで来ていますが、身体に負担の無い血流回復による機能の改善はとてもありがたいですね。
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