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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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神々の山麓 エベレスト
主人公の山岳カメラマンに岡田准一  孤高の登山家に阿部寛  阿部寛のザイルパートナーに風間俊介 風間俊介の姉で阿部寛の恋人に尾野真千子 他に、岡田准一の上司役にピエール滝 阿部寛のライバル役に佐々木蔵之介

この俳優陣、すごく良いですよ。
どの役者も演技力は折り紙付き。
それぞれが主演を張れる役者ばかりです。
こお映画でも十分にその演技力が光っていました。

この演者に加えてロケシーンが凄い。
実際にエベレストの標高5200メートルでのリアルな撮影がされました。
かなりの部分が実写で、阿部寛のダブルアックス(ピッケル-手で突き刺す鎌様の器具-を両手で氷壁や岩の隙間に突き立てながら登るテクニック)は、専門家から100点満点を出されたくらいに圧巻です。
撮影シーンで実写が凄まじく、観ていてクラクラするくらいに迫真に迫っています。
そして、美しい。
この映画の魅力の一つに、その風景シーンが有ります。
神々の山麓 その表題そのままに神々しく聳える山々。
こんなにも美しい風景があるのだろうか?山を目指す人たちの気持ちが少し解ったような気がしました。
逆に、こんなにも過酷な状況に陥るのを覚悟の上で登山をする人たちの気持ちは全然わかりません。
少しは登山の過酷さは知ってはいましたが、ダブルアックスで登るのにも限度があるでしょう。
オーバーハングを乗り越えたり、落石を避けたり、暴風雪をしのいだり・・・・・
なんでだろうねぇ・・
なんで過酷な山に登るんだろうねぇ・・
映画にも出てくるジョージ・マロニーが言ってた「そこに山があるから」と言う言葉があります。
とは言え、死と隣り合わせにまでして、自分の人生の全てを掛けてまで挑む必要が在るのだろうか?
とにかく、迫真に迫った演技とシチュエーションでした。

惜しむらくは、その演出と脚本ですね。
山を知っている人には、どれだけ過酷かは伝わるでしょう。
ザイルパートナーがどれだけの信頼で結ばれているかも。
映画でも仲間内でのいざこざなどで表現されていましたが、互いに命を預け合うほどの切迫感は感じられませんでした。
映画を観終わった後の妻の一言が「ザイルパートナーって何で必要なの?」の一言につきます。
つまり、登山の過酷さの人間くささを表現しきれていなかったんです。
あんなにも過酷なシーン撮影、あんなにも表現豊かな演者、それを持ってしてもいかんともしがたい、物足らなさ。

とはいえ、映画館の大スクリーンで観るに値する作品です。
観る人によって感じる部分がまったく違うはずで、僕が感じたもの足らなさは感じずにしっかりと楽しめる人の方が多いはずです。
是非、映画館へ!



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