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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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2017年5月GWの京都旅行 その8
二度寝したわりにはすっきりと目覚め、予定通りに朝食を頂き9:30ころチェックアウトを済ませて出発です。
この日も朝食会場がひとつの割にまったく待たず、ビュッフェスタイルの前日と同じ内容の美味しい朝食でストレスなく食べ終えられたのはとってもありがたかったですね。

さて、今日の朝いちばんに訪れる京都御所へと赴きましょう。
何しろ宿の目の前がバス停で乗り換えなしで御所へ行けますから、交通のストレスもありません。
ほどなく来た市バスに乗って烏丸丸太町のバス停で下車し、御苑を烏丸通寄りを静所門(御所への下々の入り口)へと向かいます。
徒歩10分くらいですね。
昨年も、御所の中へは入れなかったのですが、同じ道程で向かい、御所の周りをグルっと廻ってから相国寺へと向かいました。
昨日は、この静所門で立ち止まり、そのまま真っすぐと今出川通へと上がって相国寺へと向かいました。
今日はちゃんと観れるかな?

清所門へとたどり着いたら、なんとあとちょっとで案内の方が付いてくださるのだそう。
しかも、御所は拝観料等入場料が要りません。
しかも、しかも、観て周れる範囲は撮影が全てOKです。
セキュリティーとかの関係で絶対に無理と思っていましたので、ものすごく意外でした。でも、嬉しいですよねぇ~

案内の方についてそぞろ歩きをしながら、要所要所で判りやすい説明を頂きつつ周りました。
外から眺めていて想像したより、ずっと広いです。

御所その1 御所その2 御所その3
御所その4 御所その5 御所その6 御所その7 御所その8

書伝造り 寝殿造り との違いは扉が上から釣って有るかと左右に開けるか、とかだそうです。
他に床が板張りか畳敷かとか。

御所には門が六ケ所あります。
今の下々が拝観するために通れるのは清所門です。
ここは、御所の勝手口です。
ですから、歴史的にみても下々の通れる唯一のもんです。
対して御所の正面に在るのが建礼門です。

建礼門


院に対してどこまでも食い込もうとして院の子息に我が子を嫁がせたのが、あの平清盛です。
そして、その娘こそ、建礼門院徳子です。
この建礼門院門の名が当時の皇太子に嫁いで徳子に与えられた号だからなのだそうです。

御所のそれぞれの役目も「なるほどぉ~」と思いましたが、当時の神社・仏閣の建築様式の違いなどもしっかりと教えてくださり、その後に観て周った平安神宮や三十三間堂、養源院の見方も昨年とは違う目線に成れました。
初日、二日目と訪れた名所も同様。
画像は、後で揚げますが、これから京都旅行を考えていらっしゃる方は、是非時間を割いてでも御所を案内付きで観るべきですよ。

御所に出入り出来ていた人達は、今でいう国会に居る人達や各省庁の長官やその補佐くらいの立場です。
そんな人たちでも、身分をしっかりと分けられて身分の低い人達は廊下を歩けず、外に設えられた板の道を歩かねばなりません。
渡り廊下もそう。
御所では、しっかりと身分の違いによって差別が存在しました。
たとえば、身分の低い者がしかたなく廊下の掃除をするとか必要に迫られている箇所は、その身分の低いものが通ったり存在したりする所だけ、畳の縁の模様が下々仕様になっていたりして、建前上「下々も大丈夫だよぉ~」ってなってたりします。
建前と本音が違うのは、今の日本に限ったことでは無さそうです。

そして、一番びっくりしたのが、御所に造られた庭の中の地震の避難所。
中庭の中に小さな(といっても、ログハウスくらいですけどね)東屋のようなものがあります。
実は、地震大国の日本ですから、自身の際には天皇が逃げ込める避難所なのだそうです。
日本は地震や火災が多く家屋の消失がとても多かったので、御所だけでなく板張りのへなちょこ家屋が多かったのは直ぐに作り直せるようにということだったのだそうですよ。




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