FC2ブログ
柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
プロフィール

shibatachiro

Author:shibatachiro
柴田カイロの院長です。
HPともども可愛がってやってくださ~い。

柴田カイロプラクティックのHPへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



2017年5月GWの京都旅行 その4
銀閣寺から大徳寺へと向かいます。
来た時に降りたバス停の銀閣寺道から再び市バスに乗り、堀川今出川バス停経由で大徳寺前バス停で下車です。
到着した時間は12:30ちょっと前。
さて、ここでお昼ご飯をどうするか?二人で逡巡と葛藤です。
まず、なにしろ朝食のバイキングをしっかりと食べ過ぎたので銀閣寺に居た時と変わらずお腹が空いてない。
そして、大徳寺周辺に飲食店が凄く少ない。
料亭風の蕎麦屋さん(とっても高い) 庶民的な蕎麦屋さん(列ができてます) 湯葉とお豆腐が主の精進料理屋さん 何料理か良く判らない洋食屋さん お終い。
結局、食事を摂らずに大徳寺を拝観させていただくことに。

境内に赴きましたら、楽しみにしていた信長の座像の在る本坊・龍寶山 大徳寺の他に、 黄梅院・興臨院・総見院の特別公開がされていました。
この三塔頭がセットで拝観料の割引になっていましたので、迷わず回ることに。
最初におことわりしておきますが、大徳寺は本坊だけでなくほかの塔頭もすべて境内から全て撮影禁止となっていました。
そのため、ほぼ画像が在りません。
ちなみに、こちらの山門(三門・重文)は千利休が自身の像を二階に納めたことで、秀吉に「足下を潜れというのか!」と怒りを買い、利休切腹の原因となった?とされています。(本当の理由は不明)

まずは黄梅院。
28歳だった若き織田信長が建立し、秀吉が仕上げた院です。
そして千利休が作庭した「直中庭」 小早川隆景が寄進した、禅宗寺院で最古の庫裡(かまど・重文) 桃山時代の日本画家、雲谷等顔の障壁画(複製・重文)など、大きくは無いですが見どころ満載です。
鎌倉時代に開かれた最初の大徳寺は応仁の乱で全焼しますが、その後の再建全体が、織田信長・千利休・一休禅師・秀吉と前田氏、細川氏などの有力戦国武将によって出来上がった経緯がありますから、いたるところにそれらの武将の寄進や関わりが多数みられるのも面白い見どころです。

次に興臨院。
表門 唐門 本堂 このすべてが重文です。
どっしりとした歴史を感じさせる室町様式のたたずまい。
そして、「昭和の小堀遠州」とも言われた作庭家、中根金作が復元した方丈庭園は、近年の修復とは思えないほどこの歴史にとけこんでいる名庭です。

さて、次に訪れた 総見院は戦国時代のひとつのキーになった寺院です。
信長が倒れた後、秀吉がほかの戦国大名から主導権を握ろうとして建立されました。
そして、こちらは織田信長の菩提寺なのです。
秀吉が奉納した等身大の木造(香木)織田信長公坐像(重要文化財)が安置されています。
彫が深く鼻がたかく、当時では日本人離れした西洋風のイケメンです。
信長一族の墓碑がずらっと並んでいるのはインパクトありましたよ。

最後に本坊
冒頭で述べた山門は外観は観れますが、今回の公開でも内部は観れませんでした。
門の上方が二段づくりになっており、その後付けの二階部分(金毛閣)が千利休が自身の像を収めたところ。
山門 仏殿 法堂 庫裡 方丈 と続きます。
方丈(国宝)には、江戸期を代表する枯山水の方丈庭園、そして襖にはこちらも江戸時代初期を代表する狩野探幽(狩野永徳の孫)という天才絵師の襖絵(重文)。
そしてそして、方丈庭園には秀吉が聚楽第から移築させた贅を極めた唐門(国宝)
本堂には、禅宗寺院につきものの、法堂と雲龍図が。(法堂は真っ平らな禅宗独特な天井)
こちらの狩野探幽が天井に雲龍図を描いた法堂(はっとう)は重要文化財に指定されています。

とにかくどこへいっても物語も見どころもいっぱいだし、重文・国宝だらけなんですよね。
しかも、今回は普段公開されていない千利休いわれの茶室やお庭もみられましたし、信長のお墓までお参りできたり、嬉しい誤算がいっぱいでした。

やっぱりけっこう時間が掛かっちゃいましたね。見終えると14:30くらいです。
とりあえず、拝観前に並んでいたお蕎麦・うどん屋さんを覗いてみましたら席があいていましたので、こちらでお蕎麦をいただくことに。
妻が暖かいニシン蕎麦、僕は冷たいニシン蕎麦。
どちらも美味しかったです。
まいど京都でお蕎麦を頂いて思うのですが、本当にお出汁が美味しい。
温かいとことさらですね。
味の濃いニシンも美味しかったですが、温かな汁に浸かった方が汁にニシンの塩気が移って柔らかな味に仕上がっていて数段美味しかったな。

さて、次は時間がおしてしまいましたので、当初考えていたとおり(仁和寺)は飛ばして国宝第1号の弥勒菩薩の広隆寺へと向かいます。







スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://shibatachiro.blog64.fc2.com/tb.php/1412-3a4b40a3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)