柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
プロフィール

shibatachiro

Author:shibatachiro
柴田カイロの院長です。
HPともども可愛がってやってくださ~い。

柴田カイロプラクティックのHPへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



第2243回「花粉症対策どうしてますか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の岡山です今日のテーマは「花粉症対策どうしてますか?」です少しずつ温かくなってきましたね草花も芽吹き出して春が来たなんて喜びを感じる一方花粉症の季節もやってきてしまったと花粉症患者の私は悩まされていますそんな私は数年前から花粉症患者となったのですが、今は病院で処方してもらったお薬とともに何とか春を乗り切っています皆さんは何か特別な花粉症対策ありますかたくさんの回...
FC2 トラックバックテーマ:「花粉症対策どうしてますか?」



今回のテーマは判っているつもりでも知らないことが多い内容ですね。
僕は、このブログでも何度か書いていますが、約10年ちょっと前まで酷い花粉症でした。
それは、薬が効かないくらい。
それでも、この十数年前のセレスタミン(ステロイド)が効かない程度でも、発症当時よりは良った方なのです。

発症は、開院と同じ頃ですから既に30年以上前です。(このころは、花粉症という言葉が無くアレルギー性鼻炎と言われていました)
その頃は良い薬も無く、想像できないでしょうが肺の中がこらえ様もない位痒くなり胸を搔きむしったことがあるくらい。
寝ていてクシャミで起きるのは当たり前、息苦しく死ぬかと思って眼が覚めたら、鼻から咽喉へ流れて来た鼻汁が口呼吸で乾いてしまって物理的に気道閉塞を起こしており、本当に死ぬところでした。

その後、お医者さんを代えて、今飲んでいるアレロックに辿り着いてからは、これほどの酷い症状は出なくて済むようになりましたが、それでも仕事が休みの際などリラックスしている時の症状は酷く、前述のステロイドでも止まらない発作になっていました。

出来る勉強は可能な限りしました。
当時はインターネットが有りませんでしたから、本屋さんの健康書籍コーナーで本を漁り、新聞や雑誌の健康欄、TVの健康番組を片っ端から観てと、当時で判る情報は隅から隅まで見渡しました。
ネットが使えるようになってからは、随分と情報が多く成りそれでも肝心な部分はきっと外れていたのでしょうね。
減感作療法以外は全て対処療法が多かったようでしたが、それでもやらないよりはずっと良かった。
マスク、眼鏡、ヒスタミンを多く含む食品、眼洗い、鼻洗い、帰宅時の花粉の落とし方、住居への花粉侵入の防止、リラックスタイムに発作を起こす理由、アレルギーそのものの仕組み。

花粉症の肝心な部分は、なんといっても免疫の調整です。
花粉症=免疫が弱い、もしくは強すぎる と勘違いしやすいですが、実は免疫の調整が混乱することです。
外へ向かう免疫機能が強すぎるのが花粉症などのアレルギーです。
そして間違って内へ向かって免疫機能が働くのがリウマチなどの膠原病です。
これらは、どちらも免疫機能のコントロールが狂うのが原因です。
さて、どうしてこんな免疫コントロールの混乱がおこるのでしょうか?

有る程度は遺伝子による持って生まれた病気の発症の傷のトリッガーが何かの拍子に引かれてしまうことにもよります。
しかし、おおよそは腸に在る免疫機能が低下することによります。
腸の免疫機能を高める(調整機能を含めて)方法の一つは腸内細菌のバランスを善玉に引き寄せること。
食物繊維や発酵食品、オリゴ糖などの腸内細菌の餌の補給、運動や食事の量や質の調整などですね。
最近では、調子のよい腸内細菌バランスの方から、悪い方へと便移植を行い難病を治療するような技術も出てきました。
ですが、腸内環境(免疫)をおかしくする直接的で大きな原因は小麦とグルテンです。
これらは腸(特に小腸)に炎症を生じさせ、かつ抗菌バリアをことごとく壊してしまいます。
しかもこれらの食品は、アレルギーと体内の炎症を酷くします。
そして、悪い食用油脂とカビ毒も同様にアレルギーと体内炎症を酷くします。
小麦、麦(グルテン)、悪い油、カビ毒を食べることで、腸の持つ免疫の機能を物凄く悪化させるわけです。

そして、僕と妻が花粉症の酷い症状から脱却できたのは、何と言っても小麦を食べることから卒業したこと。
僕は、十数年前にいろいろやった民間療法のかいもあってか、アレルギーの検査値が発症当時の1/3に成りましたが、小麦を食べなくなってからは更に1/3に減りました。
結婚当初、僕と同じ程度の症状で薬を常用していた妻は、昨年、今年と2シーズン薬を飲まなくて済むようになりました。
外食では難しいですが、自宅での食事では悪い油脂とカビ毒も出来る限り排除していますから、この1年ちょっとはそちらの効果もでていると思います。
背骨の歪みによる神経混乱も有る程度の要因ではありますが、毎日毎食の食べ物には叶いません。
ここに挙げた小麦・グルテン・悪い油脂・カビ毒をきちんと考え生活から排除することで、花粉症だけでなく、アトピーや様々なアレルギー疾患、皮膚疾患、動脈硬化や痴ほう症などへの効果が期待できます。

追申
喫煙者は、断煙しなければどの効果も得られにくいですね。
喫煙による身体への悪影響は、これらすべての悪条件を超えて癌化や痴呆他不健康の諸悪の根源です。
念のため。
あ、あとは心身ともにのストレスね。

スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://shibatachiro.blog64.fc2.com/tb.php/1330-4efaa384
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)