柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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AGEs(終末糖化産物)の新情報
以前観た健康番組での研究者は「AGEsはいったん溜まったら身体から出てゆきません。溜まる一方。」とのことでした。
しかし、最近の研究では、ナトリウム塩ほど容易では有りませんが、排出できることが解ってきました。
ポイントは、代謝を上げることと腸内環境。

代謝を上げる方法は、運動と質の良い睡眠。
これらと関連付けられるのは、入浴。
そして、食事。
そんでもって、カイロ!
AGEsは代謝が活発になるほど減少することが判ったそうです。

そして、腸内環境を整えて「ためない」
腸内環境が整うと免疫力が上がり、AGEや有害物質を取り込んで排出するとのこと。
腸内環境(腸内フローラ生き生き!)に関しては、この春から秋までの僕自身の糖質制限の際に随分勉強しましたが、腸内環境が整っていなければ、腸内の悪玉菌が増え過ぎて硫化水素などの有害物質を生じる、身体の60%以上を占める免疫機能が低下する、などいろんな悪さが生じます。
ただ、腸内環境の救世主が居ます。
それは、小麦を食べないこと!そしてグルテン(小麦以外の麦にもいっぱい入ってるやつ)を摂取しないこと!
以前にもこのブログで書きましたが、小麦とグルテンは腸内を荒らします。
そして、身体に入って欲しくないものをいっぱい取り込ませてしまうようになります。
体内の炎症反応も酷くしますし、アレルギーも悪化させますしね。
小麦を食べず、発酵食品や根菜、蜂蜜などオリゴ糖いっぱいの食べ物たちをしっかりと摂取するのも大切ですね。

他になぁ~んと、抗糖化食品なるものも判明いたしました。
それは、効果のある順に

生姜 シナモン クミン 緑茶 黒胡椒 バジル リンゴ レモン ニンニク オレンジ

最初と最後で1/3くらいの差がありますが、これらの食材は全てAGEsを体内での糖化減少を防いでくれます。
オレンジやリンゴなどの糖質の多いものは、大量摂取は避けた方がよろしいでしょうが、とはいえ、果実のかなりの種類が抗酸化物質も持っていますし、卵のレシチンによるコレステロールとの拮抗作用と同様、糖質を沢山持っているリンゴやオレンジを食べ過ぎても、拮抗作用によりかなりの量が無かったことにはなりなす。
ただ、当然期待していた身体への糖化現象の軽減は無かったことになりますので、目的を達成したことには成らないですよねぇ。

兎にも角にも、溜めない方法が調理方法や食材だけでなく、食材を選んだり追加することで予防できることも判ってきましたし、代謝を高めることで排出もかなうことも判ってきました。
老化は遺伝子通りが一番!みなさん、気持ちの良い運動をしつつ健康的な食事を心がけて、思いがけない老化促進から脱出しましょうね。
ひいては、ヘルニアなどの深刻な状態をも避けられる可能性が大きくなりますぞ!







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この時季からの入浴法のコツ
日本はバスタブに浸かるという、世界的にみてもとっても優れた習慣がありますね。
血液循環の促進、自律神経のバランスの回復(副交感神経優位)、気持ち良さからのリラクゼーション効果、垢を難なく浮かせてくれる(不要な皮膚組織の安全な除去)、深部体温上昇による免疫力の向上、風呂水面から漂い昇ってくる清浄で加湿された暖かな空気を吸い込むこと(加湿吸引)による気管支等呼吸器への効果などなど。
他にも僕の忘れている事柄もあることでしょうが、これらの事象が合わさって疲労回復や睡眠の質の向上、免疫力の向上など数えきれないくらいの効果を得ることができます。

ただ、せっかく湯舟につかるのですし、日本は世界に冠たる温泉大国!当然温泉大好きな人だらけ。
このブログを読んでくださっている方々の多く(多分ほとんど?)が、温泉大好きですよねぇ~
ということで、今日は患者さんとお風呂談義の際に出た、入浴剤や入浴法についてお話しますね。

入浴剤にもいろいろあって何を選んだらよいか難しいですよね。
入浴剤を使うメリットは、匂いや質感、色などのリラクゼーション効果は判りやすいところです。
製品の説明(能書き)やキャッチコピーで使われる「温泉効果」にも惹かれますよね。
実は、この温泉効果は想像以上に効果大!なのです。
特に発泡性の製品は、炭酸ガスが直接血管を刺激してお湯で暖まる以上の「身体温め効果」が得られます。
また、濁り湯やナトリウム泉(塩湯)などは体表の表面を覆って体温の喪失を防ぎます。
つまり、深部体温の温かさを長ぁ~く保つことができるということです。
ということで、入浴剤を健康志向で選ぶ際には、炭酸発泡性でかつ保温効果の在る製品がお勧めですね。
色や香りなどで一つに絞り切れない際には、二つの製品を合わせるなんて裏技も有りですよ。いろんな意味で面白いですよ(おほほ・・・)

深部体温を上げるのには、一般的には40度以下しっかりぬるめのお湯で半身浴で30分~2時間と長い時間の入浴でしょうが、僕のような42度以上の熱めの湯じゃないとだめな人も沢山いますよねぇ。
そんな方にも朗報です。
熱めのお湯が好きな方は、いつもよりも1分長めに浸かりつつ、3回湯舟に浸かりましょう。
そうするとぉ~
なんと、半身浴をするよりもずっと長く深部体温の上昇を長持ちさせることが出来ます。

入浴剤と湯舟の浸かり方、この二つを工夫するだけで、冒頭の健康に関わる良き効能を手に入れられることが可能ですよ。
少しづつ寒くなり冬に向かう今日この頃、お風呂を有効に利用してくださいね。

三回忌:帰省
早いもので、母が亡く成って二年経ち、先日三回忌の法要を済ませてきました。
長いこと地元と母から離れていたせいで、いまだに母が居なくなってしまったのがピンと来ていません。
温泉に泊まったり山間の道を往くときなど、母がそこに居るような気持になってしまいます。
食べること、温泉を楽しむこと、うっそうとした山間の景色が大好きだったこと、孫やひ孫をとっても愛していたこと。
母のそんな好きだった事柄に触れるたび、母のことをまるで昨日のことのように思い出してしまいます。
もっともっと色々してあげたかったなぁ・・・
有識者の方々の意見では、どんなに尽くしてもその対象が亡くなってしまった後には、必ずやり遂げきれなかった後悔を感じるものだ、とおっしゃいますし、確かにそうなのだろうと理性では理解できていますが、やっぱり感情のコントロールは難しいですね。
ただ、こんなやり場のない心の葛藤はストレスではあるのでしょうが、それこそが人間としての在り様なのだとも思います。
だって、そんなに簡単に固執を振り切ってしまえるなら、しっかりと愛した人や事柄に対して悲しいですよね。
いつまでも心の支えとしての想いでになってくれる大事な存在と思って心の隅に畳んでおきましょう。

今回の帰省では今までで一番の気候に恵まれ、暖かく晴天でとっても過ごしやすかったですし、なんといっても飛行機の行き来に不安がまったくなかったのがありがたかったです。
どうやら、我が家でのお天気女は私の奥様みたいですぞ。
だって、結婚前は何度帰省しても、台風に追い立てられて飛行機の予約通りに帰れたことが皆無だったんですもん。
このブログでもずっと書いてきましたが、時間を繰り上げるのはあたりまえで、酷いと日程を繰り上げて帰京してきたことまでありました。
7月~10月でまともに帰れたことが有りませんでした。
北大のポプラ並木がなぎ倒された年には、出先の北見市から地元の斜里町へさえ戻れなくなりかけましたしねぇ。
行きで見かけていたファストフード店が帰りにはぶっ飛んでいたのには、ビックリポンやぁ~~
それが、結婚後は日程の前後で台風や吹雪などの危なっかしい天候ままありましたが、問題なく予定通りにスケジュールをこなすことが出来ています。
お天気大丈夫の守り妻に感謝!

今回の日程では、ちょっと飛行機の時間が詰まっていましたので観光は前乗りの3日に北の大地の水族館に赴いたのみ。
中日は三回忌でしたし、最終日は1時にはレンタカーを女満別空港の営業所に返却しなくてはいけなくて、宿泊先の知床第一ホテルからだと、他へ寄っている時間がない。
でも、この淡水魚専門の水族館がすっごく良かったです。
滝壺を下から覗いたようなつくりの水槽や、鮭科のイトウ、北海道の淡水魚たちがいっぱい見られます。
滝壺を水の中から覗き上げるって面白いですよぉ。
イトウのでかさにもビックリです。
河川の段差を乗り越えて流れを遡ろうとする魚たちの必死さも凄いです。
日本以外の淡水魚もピラニアをはじめ綺麗なのや面白いのがいっぱい見られて楽しいですよ。

施設の敷地内の商業施設のカラクリ時計も楽しかったです。
想い残しは、回転寿司に寄れなかったこと(笑)
第一ホテルの朝食が美味しすぎて、毎回たべすぎちゃうんですよねぇ・・・
朝食後2時間半では、さすがにちょっと辛かった。
でも、女満別空港のレストランでいただいたマトンのジンギスカンは凄っく美味しくて、しっかり堪能です。
次の七回忌は5年後のオリンピックイヤーになります。
それまで元気でいないとね。
まあ、たぶん来年も帰省するとおもうんですけどね。
来年は用事も有りませんから、行きたいところへしっかりと行けることでしょう。
余市でウィスキー楽しみたいなぁ。


ギャラクシー街道&劇場版MOZU
ギャラクシー街道 
監督・脚本: 三谷幸喜 主演:香取慎吾・綾瀬はるか 共演:小栗旬 優香 西川貴教 遠藤憲一 山本耕史 大竹しのぶ 西田敏行

錚々たるキャストです。
そして、錚々たる超B級映画です。
B級ならではの面白い点がいくつかは見つけられますから、C級をようやく免れた程度だなぁ・・・
清須会議 ステキな金縛り ザ・マジックアワー など、過去にそれこそ錚々たる名画を提供してくれいた三谷幸喜監督ったら、ちょっと考えすぎたんですかねぇ。。。
演者のキャラクターと演出のギャップを狙った部分も多いのでしょうが、いくら演者が上手な演技をしようとも、SFだから何でも在りで通そうとし過ぎちゃったような気がしますね。
設定や仕掛け(公開中なので言えませんが)は三谷監督ならではの面白みも有りますし、見所が無い訳ではないのですが、TV広告に出ていた遠藤憲一の出産シーンのようなピンポイントでの面白さだけがパラパラと散らばっているようなだけの作品に思えます。
結局、ドラマ性が薄くてストーリーが面白くない。ということに尽きますわねぇ。演者は頑張ってるんですけどねぇ。
ま、次に期待しましょう!

劇場版MOZU
監督:羽住英一郎 
主演:西島英俊・真木ようこ 共演:ビートたけし・香川照之・伊勢谷友介

TVドラマから映画に持ってくるのが多いですが、踊る大捜査線や海猿などTVドラマを観ていなくても単発で面白い映画が多い中、これはねぇ、やっぱりドラマを観ていた方が100倍面白い。
だって、ドラマの結末が映画でしか判んないんだもん。
ただ、ドラマが長かったので、記憶を呼び起こして映画につなげるのがちょっと大変でした。
エンドロールでTVのシーンが静止画で順を追って流れるので、あぁ~って思い出したんですが、これねぇ、映画の最初に流す工夫がほしかったですねぇ。
いろんな映画で三部作とかだと前回のシーンをフラッシュバックしてくれるものが有りますが、これもそうしてくれてたら10倍面白かったのにね。
とはいえ、作品としては中々良いですよ。
警察もののハードボイルド(特に公安ですかね)に精通されている方は、あまり抵抗なくついて行けるでしょうが、詳しくない方は警察内のドロドロにちょっと引く(もしくは在り得ないと思う?)かもしれません。
まあ、警察関係の不祥事で半ば警察内公認だったものなども現実に在るわけですし、大掛かりに警察が関われば極端な話し自衛隊よりもクーデターを上手に実現できるでしょうね。
警察が正義の警察として日本できちんと成立しているのは、上から下までモラルが行き届いている国民性に寄っているんでしょうかねぇ?
この映画に出てくる某国やら世界のいたる国で警察権力が正義では無いところはいたるところに在ります。
賄賂不正は当たり前の警察がいるところ。
あと、暗黒警察が跋扈している(今は無くなっていることに成ってるけどねぇ~)某国など、取り締まる側に正義が無くなっていると国民は大変だなぁ。
ってのが、日本で密かに緻密に進んでいたらどうなるのかなぁ~?警察だけでなく、政治にも関わっていたらどうなっているのかなぁ~?ってのが、ストーリーのおおよそです。
この点で、タケシが良い味を出してますよ。
ロッキード事件に登場する人がモデルに成ってるような気がします。
わが国にも、いろいろと裏側があるようで・・・・

それにしても、この映画は金が掛かってますよぉ~
さっすがTVのドラマとは違います。
アクションもアクションシーンも見応え十分です。
ただねぇ~~ 昔のアメリカ戦争映画のアメリカ人みたいに(もっとか?だって敵も味方もだからなぁ)どんなに凄いアクションシーンでもけっこう倒れないですよねぇ。
最後の最後までだから、ちょっと引くぞぉ~

とはいえ、ようやくドラマの全体がきっちりと結びついて真相もはっきりと浮かんできます。
頭の中のモヤモヤは、冒頭のエンドロールにてちゃぁ~んとけりも付きますしね。
さて、続編はあるのかな?