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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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けっこう前になりますが、封切直後に観てまいりました。
妻夫木聡・北川景子の共演主演のコメディータッチのとっても愉快な映画です。
他の出演者に、豊川悦司や鈴木京香 リリーフランキー 荒川良々 木村祐一 松本伊代 風間守夫 竹中直人 と、蒼々たる演者たち!!

妻夫木演じる太田喜一郎が、ひょんなことからCMコンテストの審査員にされてしまい、しかも自身の所属会社の作品を入選させなくてはならなくなっちゃうと言う、有りえなくも理不尽なストーリー。
そして世界に「にゃぁ~にゃぁ~」が流行ったり「ちくわの向うに未来が見える」なぁんてなことが広まったりします。
竹輪ねぇ・・面白いですよぉ~
そしてそしてのコンテストの結果やいかに?
この映画は、CMのスポンサーが実名で出てくるのも面白いですよ。

それにしても、とにかく役者が巧い!
特に妻夫木聡と北川景子、豊川悦司、リリーフランキーが素晴らしい。
ダメダメドジドジだけどちょっと良い感じぃ~ってのを妻夫木がしっかり演じ切っています。
北川景子は清楚なイメージと真逆な役柄で、超Sの傍若無人なお人柄・・・清楚なイメージが大好きなファンが観たら卒倒するかも(笑)
豊川悦司もCMプロデューサーを面白おかしくしっかりと演じてくれています。
きっと本当の現場もこんななのだろうなぁ~と想像させてくれますが、このいい加減な役柄がまぁ~本当にぴったり!
思わず豊川悦司が本当にこんな性格なのかと錯覚させられるくらいです。
業界に詳しい方の話では、これがあながち大げさでもないらしく、プレゼンのその場でスポンサーの意向でのイメージキャラクターの変更なんて当たり前なのだそうです。
その代表がソフトバンクのCMの犬のお父さんですって(笑)

ストーリーも判りやすいしテンポも良く、それぞれのキャラもしっかり立ってるし、何より脚本がすごく良いです。
ストーリーの導入部分での出来事がしっかりと本編で生きてきます。
主人公たちの人柄もその変化も“ウンウン”と思わずうなずかせられるような少しだけですがシンミリした部分も有ったりします。

とにかく、最初から最後まで場内大爆笑の嵐。
だいじょうぶかぁ??と思うことが生じても、しっかりと大丈夫へと辻褄があっちゃいます。
楽しい系の邦画では、僕の中での今までNO1ですねぇ。

CMコンテストなど映像の楽しさも有りますから、是非シネマへお出かけして楽しんでくださーい。

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小麦は食べるな?
『小麦は食べるな!』Dr.ウイリアム・デイビス著、日本文芸社という本を昨年10月に購入し何度も読み返してみました。
これはショックですよ。
この1世紀の間の品種改良によって遺伝子組み換えが生じた結果の「悪性小麦」の告発本です。

原種のひとつぶ小麦ふたつぶ小麦から品種改良を目指して小麦の交配を重ねた結果、今現在では小麦(特にグルテン)が人に対して病気の根源となってしまったと言っても過言ではない悪性の食品になってしまったという内容です。
この20年でアメリカでは小麦アレルギーの代表であるセリアック病が2倍に増えてしまいました。
これは病気の検査方法の確立による増加率をはるかに凌ぐこれまでの医学会では意味不明な数値とのこと。
セリアック病だけでなく、アメリカ国内での糖尿病の激増や炎症性疾患(リウマチや関節炎)の激増、自身の健康状態に疑問を持った作者がこの謎を解き明かそうとしてたどり着いた結果の集大成です。
著者は、アメリカを代表する循環器疾患予防の権威とされ糖尿病など循環器に悪影響を与える要素へのスペシャリストです。
著者の膨大な臨床結果に併せ、悪性小麦の研究者や研究資料など信頼性ゆるぎない事実に基づいて書かれていますので、その内容へのショックは想像以上でした。

悪性小麦が及ぼす多種多様な事象は次の通り・・

関節炎や膠原病(リウマチ、エリテマトーデスなど)、皮膚疾患などの炎症性疾患の悪化や発症
花粉症やアトピー、膠原病などの自己免疫疾患の悪化や発症
脳へ入り込んでの中毒症状・・グルテン中毒(小麦による過度な精神高揚や際限のない欲求)
過度な酸性食品としての骨粗鬆症への誘導など、酸性食品特有の悪影響
小麦のGI値の高値に関わる糖尿病発症への誘導
小麦過剰摂取による(脂肪や他の糖質の過剰摂取も含む)肥満に併せて生じる内臓脂肪過多からの炎症や男性の女性化乳房などのホルモン異常

病名にすると多岐に亘り過ぎてここでは割愛させていただきます。

最初は針小棒大に些細なことを騒ぎ立てている、良くあるなんちゃって健康本と想い、その穴を穿り返すつもりで購入した本でした。
しかし、読み進むうち本当なら大変な事態を知らせている重要な書籍だという認識に変わりました。
早速小麦抜きを実践してみましたら、ずっと前にこのブログでも書きましたが、僕の手根管症候群のほとんどの症状が消失してしまいました。
この10年間、時には手の平に五寸釘を撃ち込まれたかのような酷い痛みやシビレに悩まされ、この3~4年軽減していたとはいえ、手の強張りとシビレ痛みで目覚まし時計を止めるのも四苦八苦しているような様子でした。
それが、手を酷使した際などの少しのシビレ程度に治まりほとんど症状が消失しています。
小麦制限の当初がクリスマスシーズンだったこともあり、ケーキやバームクーヘン、時折のラーメンなどをたまーに頂きますと、2〰3日症状がぶり返していました。
年末からは小麦製品の完全な脱却をしていますが、ストレスによる悪化は少々有りますが、寛解と言えるくらいに楽にすごしています。

小麦による症状は確かな事もありますが、反面民族性や食文化による毒の打消し作用、量による差などの影響はまだまだ研究が進んでおりません。
日本に関しては、セリアック病が耳に新しいことを考えましても、欧米同様なのかどうかは定かではありません。
そのあたりがはっきりするまでは、あまり過剰に反応しなくても良いようには思えます。
ただ、炎症性疾患を抱えている方は、小麦の摂取制限を真剣に考える必要があるようですね。
ちなみに、パスタの原料のデュラム小麦は小麦の原種のふたつぶ小麦に近く、また性質は米にも近く、パスタの製法によってもGI値が低いので、食べ過ぎなければ大丈夫のようですよ。
ただ、血糖値の高さが長く続くので、糖尿病(予備軍含む)の方は食べちゃダメ!
永遠のゼロ
監督:山崎貴 原作:百田尚樹 
主演:岡田准一(宮部久蔵)  共演は井上真央(宮部久蔵の妻・松乃)  三浦春馬(佐伯健太郎) 吹石一恵(健太郎の姉・佐伯慶子) 濱田岳(井崎) 新井浩文(景浦) 風吹ジュン(健太郎と慶子の母・清子) 
主題歌(蛍):サザンオールスターズ

大学生の佐伯健太郎と姉の慶子がもう一人の祖父の存在を知り、その祖父・宮部久蔵の人生を通してその人となりから人間の大切な心を学び取る(思い知らされるか・・)戦争映画なのにとてもロマンチックなヒューマン感動巨編です。
特攻がストーリーの中心となりますが、国家による国民洗脳の恐ろしさと、それに抗う少数の良心を持ち続けた者たちとを鮮やかに表現しつつ、主人公と松乃の二つのラブストーリー(しかも最後にあっと驚く結末も)を同時進行させてゆく内容は様々な感動とそして様々な葛藤を存分に味あわせてくれます。

CMでも放送されましたが「必ず帰ってきます(久蔵)」「きっとですよ(涙声・松乃)」は原作にはない監督のオリジナルだそうですが、このシーンは本当に心に効きます。
生きて帰ってきます、という言葉を口にするだけで“非国民”と責められた戦中の異常をクッキリと知らしめます。
そう心に秘めたまま心で血の涙を流しながら散って行った見送った人たちがどれほどいたことでしょう。
そして、そんな恐怖政治国家を信じ込まされて人間らしさを失って、口々に本当の良心をなじっていた当時の大多数の国民の悲しいこと・・

この映画の見どころはこんなストーリーの他にその撮影技術の素晴らしさがあります。
もう、どこからどこまでがCG撮影なのか実写なのかが判りません。
ゼロ戦の空戦シーンなどは絶対に実写は有りえないのでCGなのでしょうが、これが迫真に迫っています。
効果音も細部に渡って詳細精密でまるで映画の中に入り込んでいるかのようです。
戦争が好きなわけではありませんが、メカ好きにはもうたまらない映画ですよぉ~

そして、この特攻で散ってゆく主人公は僕の父とおもいきり被っておりました。
ストーリーは真珠湾攻撃~ミッドウェー海戦~レイテ湾海戦~ラバウル航空隊~本土防衛・特攻と進みました。
主人公は特攻にゆく最後の階級がたしか一飛曹だったと思いますが、僕の父も同じ階級でした。
当時の下士官の最上位で(劇中では特務士官が何を!と殴られる場面があったので、特務少尉かもしれませんが)これは海軍兵学校出身者の尉官以上では無かったということで父と一緒でした。
海軍予備学生や海軍飛行予科練習生という養成機関出身になるらしいですが、父は霞ヶ浦の予科練だったらしいです。
主人公は大戦の前半を航空母艦に乗りこれも父と一緒。(父は商船改造の軽空母でしたが)
ラバウル航空隊に在籍し、その後本土に帰還後特攻隊に所属したのも同じ。
ただ、主人公はテーマの通りのゼロ戦乗りでしたが、僕の父は艦爆のパイロットでした。
大きな違いは、主人公はついに特攻に赴いてしまいましたが、僕の父は出撃の際の水杯を交わした正にその時に滑走路に爆弾が降ってきて使い物に成らなくなり、出撃せずにそのまま終戦になったことです。
父は終戦後に母と結婚しましたから、このとき出撃していたら今の僕も居ないのですから映画を観ながらとても不思議な感慨に襲われました。

私事ですが、昨年暮れに母が亡くなり、その年の終わりにに父の戦中をなぞるような映画が封切になったというのも、個人的にグッと来てしまいました。










網走ビール館
先日、所要で網走へ行ってまいりました。
その際に、姉夫婦とその長男、そして僕たち夫婦との5人で
から徒歩15分くらいの網走ビール館へ初参上!
地元では、ちょいと高めの高級店になるそうです。

http://www.takahasi.co.jp/beer/yakiniku/index.html

このお店は、ずっと前から一度は行ってみたいお店だったのですが、なかなか機会に恵まれずに当日まで来てしまいました。
ようやく夢が叶ったっちゃぁ~~~!!

1Fはテーブル席で2Fは掘りごたつに成っているようです。
実は、11月に一人で帰省した際にちょいと覗いてみたのですが、一人で気ままに寄るには敷居が高い・・・
でも、いざ入店してみましたら、とっても暖かな雰囲気のお店でした。

ここのメニューはとてもユニークで、並・上・特上とありましたら、その価格の幅がとっても狭いんですよ。
並が800円だとしたら、特上は1500円くらい。
ということで、思う存分特上を頼みまくり。
お酒を飲むのは僕と義兄とちょっとだけ僕の妻だけだったとはいえ、それでもビールやカクテルを都合8杯くらいいただき、最後は全員デザートを頂いて合計2万円ちょっと。
お肉は何品頼んだのかもわかんないくらい(ちなみに、僕が食べたくて頼んだジンギスカンだけで6品)。
牛も豚も羊も地元の銘柄ものばかり。
はっきり言って、東京で食べたらこの3倍くらいの料金になりそうなくらい上質のお肉さん。
とにかく味が濃い。

こんなに美味しいのだったら、もっと早く来ておけば良かったぁぁぁぁ~~~
と後悔したこの日でした。

網走へ行った際には、是非!
回転寿司の月とビッグサンに並ぶ網走の絶品グルメだっちゃぁ~