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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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リンカーン
and that government of the people, by the people, for the people
人民の人民による人民のための政治

映画は、有名な「ゲティスバーグ演説」の一章を、北軍の兵士から戦場の慰問に訪れていたリンカーンに向けて発せられるところから始まります。
南北戦争は、ウィキペディア調べでは北軍南軍合わせて82万1千人(戦争が原因の病死・戦病者を含む)の大犠牲者を出した国家を揺るがしたアメリカの内戦でした。
この戦死者は、今もってアメリカにおいての戦死者の最高記録だそうです。
この映画の舞台は、この南北戦争の終戦まぎわ。
この以前に奴隷解放宣言がリンカーンの口から発せられていましたが、まだ連邦の法律に乗せられてはいなかったのです。

南北の政府はこの戦争の混乱のさなか、ちゃんと選挙でそれぞれの大統領を選出しています。
戦争のそれぞれの正義はともあれ、デモクラシーを貫いたことは有る意味この国の律義なまでの法律絶対主義を裏付けているように思えました。
別話ですが、訴訟大国の現状の理由がよぉ~~~く理解できました。

と言うことで、有文法律至上主義(ちなみに英国は無文法律です)の南北アメリカ政府は、きちんとした法律による奴隷の自由身分の保障が、南北対立の原因である奴隷制度の行方の結果に大きく影響するのでした。

この映画は、奴隷解放をアメリカ合衆国(北軍:リンカーンの側)の法律に、この奴隷解放を載せられるかどうかということを中心に進んで行きます。
ダブルストーリーとして、リンカーンの家族での話も上手に絡んできます。
家族の話が、リンカーンを必要以上に祭り上げることなく、ひとりの人間としてのリンカーンの一面も上手に描かれています。
人としてのリンカーンを垣間見るという意味では、以前に観た「連合艦隊・山本五十六」とも共通しますね。

とはいえ、これはアメリカ人のためのストーリーであって、他の国の人たちにはちょっと感情移入しにくいですねぇ。
冒頭の“人民の人民による~”もそうですが、リンカーンは、今現在の人種偏見を排除することを正義とする(一部まだ偏見は根深いですが)アメリカ立国を確定した偉人という印象が半端ないので、なかなか同様の思い入れを持ち合わせている他国は無いでしょう。

ちょっと小難しいですが、じっくりと身体にしみてくるような良作でした。

こちらの映画館に赴く前に、北千住駅前の飲み屋横丁に在る“東京屋台らーめん 翔竜”さんにて昼食を頂いてまいりました。
鶏と豚の白濁スープの背脂チャッチャ系です。
味わいは、熊本ラーメンの小紫に似ていましたが、鶏が合わさっていることでかなりライトな味わい。
でも??複数素材が合わさっている割には、一本調子のスープで食べ進むごとに飽きてきてしまいました。
化調は無いかかなり少ないかでしたし、スープも好みですので、臭く無い九州ラーメンをいただくのには最適です。


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探偵はバーに居る 2 ススキの交差点
大泉洋:主演 松田龍平:助演 ヒロイン:河島弓子の探偵バーの2作目です。
他に 渡部篤朗 ゴリ などが共演しています。

映画の冒頭から、TV予告でおなじみの大倉山シャンツェ(ジャンプ台)から落っことされそうになっているシーンです。
後に出てくる、このシーンの続きも面白い!

ススキの交差点は、過去の札幌を訪れた際にきっと目にしているのでしょうが、今はまったく記憶にございません。
とはいえ、何とな~く懐かしい感じ。
いきなり終わりのシーンになりますが、冬の始まりを知らせる初雪のシーンが出てきますが、フワフワと綿雪(わたゆき)が舞い降りてきます。
北海道は極寒の地ですので、真冬はサラサラとしたアスピリンのように細かく砂のように手のひらから滑り落ちてしまうような雪に成りますが、初冬と春の始まりに降る雪は東京で降るような大きな塊の綿雪が降ります。
このシーンを観ながら、北海道で過ごした冬の日々を思い起こして、じ~~~んと成ってしまいました。

ストーリー自体は、ちょっと捻りきれてないのと辻褄合わせが上手にできていなくて、脚本の作り込みを追求する人には向かないかもしれませんね。
でも、何といってもキャラが立っていて、それだけで十分に楽しめます。
ところどころに散りばめられたジョークやブラックジョークがけっこう効いていて、娯楽映画としては大成功!!

シーンが、地元北海道ということも有りますし、松田龍平演じる高田のキャラが大好きで、あのクレバーかつタフなのに、なぜ~~か隙あらば居眠りこくという天然ボケが良いですよねぇ。
今回のヒロインの河島弓子もこの二人のキャラにピッタリで、関西弁も不思議に良い感じ。

映画の売りのアクションシーンもフンダンですし、今回はラブシーンまで有るぞ~~!!
ジャガイモも出てきまぁ~~す。
ゴリのオカマも板についてますし、見どころいっぱいですよ。

うわさにたがわず、見応え充分の大娯楽映画です。


味いちもんめ
先日5月11日(土)に、テレビ朝日にて表題の「味いちもんめ」の2時間スペシャルを放映していました。
中居正広主演で、18年前に連続ドラマとして放映が始まった番組で、連ドラが終了した後も時折今回のようなスペシャル枠で楽しませてくれていました。
小林稔侍 柳沢信吾 嬉々樹木希林 など共演者も豪華で、また持ち味をしっかりと出してくれている、演技を観るだけでも楽しいドラマです。

原作はビックコミック・スペリオールという隔週出版の漫画に掲載されていて、今も継続中です。
掲載当初からずっと愛読していまして、漫画の方を先に大好きになりました。

TVと原作にかなりのギャップが有りますが、どっちも良いけど僕的には原作の方に軍配が上がるなぁ。
原作の伊橋悟はちょっと情熱的ではありますが、総じて実直誠実で素直な努力家に描かれています。
TVの伊橋悟(仲居正広)は、もっと破天荒で我儘で暴力的に描かれています。

僕は映画にしろTVにしろ、原作が有って先に原作を知っている場合には、どうしても原作からかけ離れてしまうと、馴染めないタイプなのです。
ストーリーや登場人物のキャラクターなどを変えても面白い作品もいっぱいありますし“これも有りだな”と思わせてもらえると原作の何倍も楽しめることも、たまぁ~~~~に無いことも無い。
でも、まあ殆ど無いですかね。

今回も、TVの中では伊橋の父が亡くなってしまいましたが、漫画の中では元気に暮らしています。
まあ、その辺はTVはTVと思えばかまいませんが、しかし、原作の伊橋なら父の余命が迫っていたとしても、料亭藤村を辞めてまで料理対決に出て花板の地位を得よう等とは露ほども考えないことでしょう。
また、TVの中で要潤を理不尽に責めて取っ組み合いをする場面が有りましたが、原作の伊橋はこんな身勝手な考え方はしません。
TVの脚本は、仲居正広本人のキャラクターを生かそうとし過ぎたように思えます。
それはそれで有りなのかもしれませんが、いままでの連ドラやスペシャルで見せていた伊橋というTVの中のキャラクターを変え過ぎています。
原作とも違う、今までのストーリーのキャラとも違う。
それでいて、今まで培った人間関係・人情や努力、修行などなどで造り上げた人間伊橋も踏襲していることに成っていて「それは違うだろう!」と思ってしまいました。

今回の放映で描かれた伊橋は、過去の伊橋が成長した人では有りません。
もし、そうしようとしたのなら、過去の伊橋もお調子者の破天荒な人柄に描いておくべきです。
まして、料理対決を成立させるためだけに、父を亡きものにするなどもっての他。

作品の評価は100人いれば100通り。
僕は今回の味いちもんめTVは楽しめませんでしたが、別の見方考え方で楽しめた方もいらっしゃることでしょうし、登場人物や出演者などへの感情移入で楽しめる人もいるでしょうし、それぞれの気持ちで楽しめたら作品としてはそれでOKってことでしょうね。

とはいえ、僕は今回はダメダメでかなぁ~り残念でしたとさ。
2013年帰省その2
お食事の後、温泉を頂きました。
一泊目のお風呂で印象的だったのは、雪見風呂!
お昼間はなんとか曇りで済んでいたのですが、投宿後食事の頃からチラホラと雨が落ちておりました。
露天風呂に浸かってみましたら、空からチラリホラリと何か降ってまいります。
雨かなぁ~と思って見上げてみましたら、落ちてくる滴と思っていたはずがユゥ~ラユゥ~ラと揺れながら降って来てます。
ミゾレに近かったですが、あれはまぎれも無く雪でした。
雪見酒ならぬ雪見風呂!まあるで冬のような北海道のGWにうんざりし掛けていましたが、これはけっこう嬉しかったなぁ~

こちらの宿の売りの一つに岩盤浴が有ります。
2年前に宿泊した時にも妻に「有ったねぇ~」と言われていましたが、その時はあんまり興味なし。
僕的には、かぁ~~~っと暑いサウナの方が好みと思っていましたからねぇ。
はたして、1泊目だったか2泊目だったか忘れましたが、患者さんとの会話ですとか世間でのウワサなんかに接しているうちに、今回は興味津々での来訪となりましたので、やるき満々でトラ~~~イ!!

説明書きをまったく読まずに、浴衣に着替えて岩盤にあおむけに横たわります。
ふと、頭の脇に5分計の砂時計??
そうか!きっとサウナと一緒でそこそこ時間は気しろってことだなぁ。と漠然と判ったふり(ふり?笑)
はい。
どうやら、岩盤浴って使用している岩盤の特性などでとっても身体への熱の進入が効率良いのですねぇ。。。。
仰向けで20分くらい(砂時計ときどきひっくり返して計測。実はもっとか?)あお向けていましたら、なんだか低温やけどしそうなくらいにヒリヒリしてきました。
ではそろそろ裏返しってことで、今度はお腹を温めましたら、既に仰向けでもお腹が温まっていましたので、アッと言う間に内臓が煮えそうに!(大げさだってば)
で、うつ伏せは5分越えくらい。
その後、もう一度露天風呂などを楽しみましたら、まああああ湯疲れしたことしたこと。
その夜は、ぐっすりでしたとさ。

2日目の朝も母の調子は抜群に良く、朝風呂を自ら所望しふらつくことも無くしっかりと温泉を楽しんでくれました。
その後に朝食なのですが、こちらの朝食バイキングの売りは、お味噌汁を自分で作るのです。
これねぇ、楽しいですよぉ~
とはいえ、そうそう難しくもありませんで、バイキング会場の一角にお味噌汁コーナーが有りまして、具が沢山並んでいます。
そこから自分の使いたい具を思う存分チョイスして、テーブルへ戻りセットしてある鍋へと投入し、作りたいように作るだけです。
前回も愉しかったですが、今回も良かったなぁ。
とろろ昆布ですとか、アサリにカニにと定番のおアゲや豆腐など妻や母の好きそうな具を持ってきて投入!
アサリの口が開いた所でお味噌を溶き入れて、長ネギを投入して完成です。
おかげ様で美味しくできましたが、バイキングは朝食に限らずですが取り過ぎますよねぇ…
でも全部食べましたけどねぇ~笑

朝食を終え、母をはな斜里へと送りがてら父の遺骨を納めて下さっているお寺さんの納骨壇へと向かいます。
こちらの納骨堂は、昨年新築なったばかりで新しい建物は初めてです。
以前よりも明るく整然としていて2Fに在るのですが、ホームエレベータが設置されていまして、足の不自由な母にもまったく不自由が有りません。
ありがたくお参りをさせていただいて、母を施設へと送り届け無事に昼食に間に合いました。

途中、なんとも幻想的な風景に出合いました。
5月5日(日)は、奇跡的に知床半島周辺だけが晴れまして、気温もけっこう上がりました。
そのせいで、畑に溜まっていた水分がドンドン蒸発していました。

2013年帰省その3

2013年帰省その2

土から立ち昇る湯気が、ゆらゆらゆらゆらと向こう側を燻らせて(くゆらせて)時折、道を乗り越えて地面を這うように乗り越えてゆきます。
畑がまるでお風呂に入ってのんびりしているかのようで、なんとものどかな一瞬でした。

話が前後しますが、宿を出た直後最寄駅の「呼人よびと」の直ぐ脇の水辺にミズバショウが満開となっておりました。
車を止められるスペースが設けられていましたので、そこへ駐車して皆でしばしミズバショウ見物です。

2013年帰省その4

2013年帰省その5

間近でマジマジと見たのは初めてでした。
力強くしっかりと水から花を咲かせていたのが印象的でした。
やっぱり春は来てるよねぇ~

とは言え、季節外れの冬模様は知床半島に刻まれていました。

2013年帰省その1

半島の山々が真っ白です。
本来は知床半島の中部を横断している知床横断道路は、4月下旬に開通していたはずですが、この寒気のせいで未だ未開通でした。
網走地方だけ見てみても、全ての峠は降雪圧雪アイスバーンの表示でしたから、そりゃ険しい知床峠は通れませんわねぇ。
おかげで今回も遠出はできず、僕たちもいつもの慣れ親しんだ斜里・網走・女満別を行ったり来たり。
まあ、網走地方の平地には雪が降らなかったのですから、贅沢は言えませんけどねぇ。

翌日の朝も曇り空では有りましたが、雪は無し。
早めに出発してレンタカーを返却し無事に帰京となりましたが、羽田についた途端に夏!!

ちなみに、今回の地物ゲットはこちらの日本酒。
醸造元は知らないところでしたが、そのネーミングにやれれました。
「あずましい」
これは、北海道の方言で「落ち着く、満足する、楽しい」などをまとめて表現した言葉です。
どちらかと言いますと、あずましくないって言い方のが多いのですけどね。
ダメぇ~~~~って感じ?
味はちょっと雑味がありましたが、スッキリと飲みやすい純米吟醸でしたよ。

なにはともあれ、無事に母の米寿のお祝いをしてあげられてホッとしました。
母いつまでも元気で居てクダサぁ~~い
母の日に感謝を込めて。

2013年帰省その9


2013年帰省その1
このGW後半5月4日(土)~6日(日)で地元北海道の東部・網走地方の斜里へと帰省してまいりました。
今年のGWは何だか変な天気でしたねぇ。
東京も前半は寒くて後半は終わり頃は初夏のようでしたが、北海道(特に東部)はGWの初っ端からずっと一日の最高気温が0度~3度くらいで、しかも雪!!
長期予報1カ月前までは、15~16度くらいの予報だったのですが、日が迫るごとに悪化して、ついに帰省初日は雪マーク予想気温も3度(泣)

いざ女満別空港に到着してみましたら、覚悟をしていたせいか思ったほど寒く感じません。
うまい具合に空はどんよりしていても、雪も雨も降っていません。
さっそく空港前のタイムズレンタカー(旧マツダレンタ)にて、日産マーチを借り出します。
一応、スタッドレス装着でレンタルしてありましたが、何と言っても雪道の運転は30年以上ぶりで、「降ったらどうしよう!」と、とってもハラハラドキドキしましたが、初日はなんとかセーフ。

空港から母のお世話に成っているグループホームはな斜里へと向かいます。
この日は、女満別着が14:20でしたので、最近の夜着に比べて運転しやすいこと。
念のため、カーナビもセットしましたが、もう何度も利用している道なのでスイスイと1時間程度で到着!

グループホームはな斜里には、こんなに寒いのにちゃーんと春が来ていました。

2013年帰省その8

2013年帰省その7


最初の画像はふきのとう。
次はちょっと判りずらいですが、つくしです。
はな斜里の駐車場の片隅に、普通にいっぱい咲いていましたよ。
小さい頃から見慣れた風景だったはずなのですが、今見ると新鮮です。

元気に出迎えてくれた母との再会も成って、直ぐにこの日の宿泊先・網走湖北天の丘鶴雅リゾートへと向かいます。
このお宿は母は初めてですが、僕たち夫婦は2度目。
前回の利用時にとても気に入っていましたので、母の米寿のお祝いにと再訪です。
このお宿は、晩ご飯にバイキングと懐石風の和食コースを選択できます。
足腰の弱っている母にはバイキングで歩きまわるのは大変なので、コースをチョイス。
このコースが美味しい!
カニしゃぶを始め地物のお魚たち、ウドのぬた他季節感いっぱいの食材たち。
お料理を食べ終わった頃に次を提供してくださる懐石料理のような感じになっています。
冷たいものは冷たく、温かいものは温かく、提供のタイミングもきちんとしていて気持ちが良いです。

難点は、このコースをいただく場所が階段を上がった2階に設定してあることです。
事前の母への聞き取り調査?では、階段は手すりが有ればだいじょうぶ、とのことだったのですが、実際の八十八歳にはかなりきつかったですねぇ。
踊り場で一休みしてしばらくゼイゼイしてました。
このお宿、健常者にはまったく問題ないのですが、母を通じて今回痛感したのは老人や障害者にはまったく優しくないってことです。
手すりも少ないし、階段を登れない客をまったく想定していませんし、エレベーターホールや廊下などに椅子やベンチがまったく有りません。
この点だけ、要改善ですねぇ。
可能であれば、階段はホームエレベータを、椅子は今すぐにでも設置できますよね。

ちなみに、お部屋(タワー棟の和洋室・湖側)からの眺望はこんな感じ。
iphone5のパノラマ撮影してみました。

2013年帰省その6


食後に母の治療をし、母はここでお休みぃ~
僕たち夫婦は温泉をいただいて初日は無事に終了!

北天の丘あばしり湖鶴雅の公式サイトはこちら↓
http://www.hokutennooka.com/

藁の楯&コナン・絶海の探偵
先日の祝日を利用して、妻とお昼間に大沢たかお主演、松嶋菜々子共演の「藁の楯」を観てきました。

少女暴行致死の犯人・藤原竜也に、被害者の祖父・山崎努が殺した者に10億円の懸賞金を掛けたことを発端として進んで行く一種のサスペンスものです。

他に、被疑者(藤原)をSPの大澤と松嶋とともに護送する役に岸谷五朗など、他伊武雅刀、永山絢斗などのかなり豪華な出演陣です。

テンポも良いですし、裏をかいても斯いてもなかなか思うに任せず苦し紛れの奇手に打って出るなどストーリーの展開も面白いです。
10億円に浮かれた人間が何をするか?モラルは?使命は?プライドは?
それらが勘ぐり捨てられる様をまざまざと見せつけられるシーンが圧巻です。
性犯罪者の再犯防止などが最近話題に上ることが多いですが、この映画の内容もそれらのアンチテーゼとなっています。

ただ、もったいないのは、犯罪者の罪深さの描き方が足らない上に、金持ち祖父やマスコミ、大衆の犯罪者にたいする怒りが伝わりにくかったこと。
また、金に物を言わせてリンチを公言して憚らない金持ち祖父に対する非難が、護衛するSP以外からは聞かれ無いこと。

この映画は娯楽としてのサスペンスというよりも、クライマーズハイのような社会派を目指したのだと思います。
そこここにその雰囲気は生きていましたし、役者の迫真の演技も相まって楽しめる良作と言えるでしょう。
ただ、前述のごとく、あともう少し踏み込んで作り込んでいたらもう一段上の作品に昇華していと思うと、ちょっとではなく勿体無かったなぁ、と言うのが本当の感想です。

重箱の隅をつつくようですが・・・・
ダメッ!って成った時点で、ヘリコプター使えば一気だろぉ??と思うのは僕だけじゃないよなぁ(作者・ごめん)


さて、今回で観劇3回目のコナン君
実際のイージス艦の中の実写が出てきたりと、楽しめる部分も多いですよ。
ただ、「おまえ本当に小学1年生か!こら!」って思っちゃうのですよねぇ。
艦内に不審者有りってなったら、全艦あげて緊急配備になるでしょうが、当事者以外は知らんぷりとか、支離滅裂なストーリーにも、もういちゃもん付ける元気もありません。

当然のことながら、妻を始め名探偵コナンのファン向けの娯楽映画ですね。





ラーメン長山
先日の日曜日に、以前から気に成っていた鴬谷のラーメン長山さんへ行ってきました。

食べログ→ http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13045680/

鶏豚骨の濃い目スープのラーメンです。
麺は細めと太目を選択かのうなので、僕は細めをチョイス。
チャーシュー麺に味玉を追加して950円(だったっけな?笑 覚えていませ~ん)
良く「濃いけどスッキリ」という表現をされるラーメン屋さんが有りますが、実際のところはそんなに行き当たりませんよね。
こちらのお店は、ほぼ「濃いけどスッキリ」系。
例えば濃い系の代表のような天下一品などは、僕の中ではラーメンに分類できないですし、先日ソラマチで頂いた六厘舎もつけ麺だからこそ何とか成ったと言っても過言では有りません。
まあ、これらをコッテリだけどスッキリとは、だれも言わないでしょうが、ラーメン長山さんは口当たりは濃厚でもノド越しは抵抗なくスルスルゥ~~~っと食べられちゃうんですよねぇ。
いやぁ~美味しかったぁ~

こちらのお店は、僕の上野方面のお散歩コースの途中に有って、いつも目に入っていました。
ですが、ロケーションや以前このお店の直ぐそばに在った鶏ラーメンがダメダメ(今は閉店)だったもので、何となく敬遠していたのです。
ちょっと前に駒込のGANCON NOODLEさんもでしたが、こちらのお店はビックコミックスペリール連載のラーメン発見伝の作画を担当している河合単(かわいひとえ)さんのブログで紹介されていたお店です。
漫画は毎回好きで良く読んでいまして、待合室にも置いてあります。
自称町屋の美味しんぼとしましては(誰がじゃ?ゴメンm(_ _)m )尊敬している専門家のひとりです。
そんな単さんお勧めでしたので、思い切って飛び込んでみて大正解!

次は、日暮里の中華ダイニングJINさんへ行ってみたいで~す。