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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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GIRL
先日、香里奈 主演  檀れい、麻生久美子、吉瀬美智子、板谷由夏、上地雄輔、要潤、加藤ローサ、向井理 共演のGIRLを観てきました。

大手広告代理店勤務の29歳シングルの由紀子(香里奈)<恋人(向井理)>不動産会社に勤める友人の聖子(麻生久美子)、文具メーカー勤務の容子(吉瀬美智子)、シングルマザーの孝子(板谷由夏)の仲良し4人組みの、女子ならではの葛藤やストレス、立ち向かって挫けて、また立ち直り、でも凹んでそれでも諦めず、これで良いのか悪いのか・・・・・??という、非日常を少し散りばめて有るけれど、とっても身近なテーマの映画でした。

一応、由紀子の結論は、いくつになっても(何歳になっても)女子は“GIRL”だ!って締めくくられてましたが、この手のテーマに本来、正解はひとつだけでは有りませんわね。
女性らしさとは、自分らしさや可能性を信じること、実現するための努力が大切なこと、と訴えていたように感じます。
女子をテーマに据えていましたが、見方を変えれば、男性にも人としても、全てに当てはまるテーマでしょうね。

TVCMから、もっと煌びやか華やかな内容を想像していましたが、とっても身近で身につまされたり、「あ~~、居るいる!」ってちょっと笑えたり、何といっても「あの人、痛くなぁ~い?」という内容がてんこ盛りで、でも、ちょっとホロッとさせらりたりの、けっこう面白いストーリーになっています。
役者も全てはまり役で、個人的には、要潤、向井理がこんな男、確かに居るよなぁ、というのを良く演じられていて、関心させられました。
ただねぇ、壇れいは拙いんじゃないかなぁ。
TVドラマの美しい隣人でも感じましたが、口元から顎に掛けてのお肉がだらしなくて、しかも今回の映画ではその辺りのアップがいっぱい有るのです。
キャラの設定はとっても似合っていましたが、それこそリアルな壇れいの痛さをダイレクトに伝えてしまうようなくらいに、似合いすぎ。
金麦のコマーシャルは好きなんですけどねぇ・・・・

聖子が部下で年上の男(要潤)をぎゃふんと言わせる場面では、度胸と迫力で押し切りますが、できれば理詰めで本人(要潤)に自覚させつつ反省させるような内容にして欲しかったなぁ。
そこまでの材料をいっぱい揃えていただけに、勿体無かったです。

逆に加藤ローサが可愛らしさに目覚めて行く場面は、そこまでの頑なにおしゃれを否定して殻にコモっていたローサを劇的に変えてゆく手法が冴えていましたね。
ちょっとやり過ぎの気もしますが、たぶん現実に同じようにオシャレに引っ込み思案な女性だったら、逆に共感できるのかもしれませんね。

頭が悪く無いのに、気がまわんない、天然ストレス男は、この映画を観て反省すべきですね。
女子は女子で、けっこう元気を貰える良作でしょう。
キャラを立てるという意味でも、非常に良く出来ていて、評価できる作品でした。

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ファミリー・ツリー
ジョージ・クルーニー主演のファミリー・ツリーを観てきました。
主演のジョージ・クルーニーはTVドラマのERでダグラス・ロス役をしていた頃からのファンです。

この映画は、米アカデミー賞で脚本賞を取っていますし、ゴールデングローブ賞では主演男優賞を獲得しています。
主演以外の俳優は、まったく存じ上げませんでしたが、脚本が良ければ面白かろう、と思ったのが観に行くきっかけでした。
でも、評判の割には、ちょっと深みが足ら無かったかなぁ・・・

まだロードショーのまっただ中なので、毎度おなじみ詳しいお話はいたしませんが、何しろトラブルに対して鷹揚かつ穏やかに進みます。
思いますに、米本土の方々から眺めると、きっとハワイはのんびり穏やかで、常に平和的に解決をするように見えているのでは無いでしょうか?
ギスギスと神経質に暮らさなくてはならない、米本土の主要各都市に住んでいる人たちから見たら、きっと羨ましくも望ましい、そんな島に見えているのかもしれません。
都会人が、平和的穏やかな生活にあこがれるからこその、脚本賞なのかもしれませんね。

ジョージ・クルーニーは、押し出しが強くて頭脳明晰、行動力旺盛な役柄が多いせいか、今回の映画でのちょっと情けない親父ぶりがあまり上手に演じられていません。
弱っちい感じにしていても「俺さぁ、やれば出来るんだけどなぁ」という雰囲気が満々で、ダスティー・ホフマンのような本当に情けない演技には程遠い感じですねぇ。
でも、反面、だいじょうぶだ任せとけっていう場面では、これでもか!というくらいの名演です。

また、この映画は、音楽と綺麗な風景・映像も見どころです。
上質のハワイアン音楽や、ハワイの景観はハッとするほど耳に心地よく眼に楽しい出来に仕上がっていますよ。

途中、ストーリーの穏やか過ぎにヤキモキさせられたりもしますが、家族愛や、優しくありたい現代人には、心にしっかりと訴えかけてくる秀作です。





障害解消
本日夜まで続いていたメール不通のトラブルは
ようやく解消いたしました。

当院御用達のISP:biglobeさんは、最近メール環境を一新されまして、少々初期トラブルが多く成っています。
まだしばらく不安定かもしれません。

ご迷惑をお掛けいたしますが、平にご容赦くださいませ。
すっかり忘れていましたが
当院、今年の4月にて、満25歳であります。
おかげ様で、この4月から26年目に入りました。
気が付けば、開業から四半世紀を過ぎていました。
延べ人数およそ5万人前後のご来院をいただき、感謝にたえません。
これからも、皆様の健康に貢献できますよう、一層の努力をしてまいります。

今までのご愛好をありがとうございます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
m(_ _)m
GWの帰省その3
JR藻琴駅から能取岬へは、網走市街をかすめて海岸沿いの道路を進み、二ツ岩あたりのオホーツク渚亭(旅館)の手前から高台へと登ってゆきます。
昔は、この近くに網走水族館が有りましたが、今は跡形も無いですねぇ。
機関車が展示してあったり、オオカミウオが水槽というよりは池のようなところで飼育されていて、すぐ目の前でバシャバシャと暴れていて怖かったのを覚えています。
能取岬は先端が公園に成っていまして、牧場も隣に続いていますから、一面の野原のような風景です。
岬周辺は、切り立った崖になっていて、公園の端は絶壁です。
この日は、午前中から雨模様で、知床半島は雲の中でしたが、晴れ渡っている時にはとても綺麗に絶景が見渡せます。

肝心の能取岬には、草が青々として清々しい景色が広がっていました。
残念ながらクローバーが一面に、というわけには行きませんでしたが、それでもよく見るとチラホラと生えていました。
遠目には、映画のシーンと同じようで、ちょっと雰囲気は味わえましたよ。

能取岬クローバーGWその1

公園をぐるりとお散歩し絶景を眺め終えて次なる目的地は、網走監獄博物館です。

網走監獄博物館は、天都山という、網走郊外の小高い山というよりは丘の上に立地しています。
明治時代から昭和の終わり頃まで実際に獄舎や施設として使用していた木造建築を移設したものと、再現建築したもの、また、ごく最近平成22年にオープンした監獄歴史館など、施設数も敷地面積もとても広い見ごたえのある博物館になっています。
獄舎や風呂、食堂などに囚人や看守などのリアルな人形が置かれており、迫力満点です。
この画像は、入口を入って直ぐに有る網走刑務所の正門を移築したものです。

2012年5月5日網走監獄博物館

数年前に訪れていますが、その際には主だった建物をちょこっと覗いた程度でしたので、今回はしっかりと見てきました。
無料ガイドで回りますと1時間くらいとのことでしたが、僕たちは観たい順にまわって1時間半かかりました。
けっこうテキパキ観たつもりでしたが、見所がそれだけ多いということなのでしょうね。
僕や妻は監獄食には興味が有りませんでしたから食しておりませんが、お食事処ろでは、そういうメニューも有りますので、楽しみ方も様々ですね。
囚人がこさえた民芸品などのお土産も売っています。

実際に使用していて移築した獄舎などは、生活臭もそのままのようで、あまり気持ちの良い匂いでは有りません。
似ている匂いも思いつきませんが、何となく禍々しい雰囲気とでも言いましょうか。
それにしても、よくぞこのような木造建築でマイナス30度近い冬を過ごしていたものだ、と関心させられます。
それとも、木造だからこその蓄熱・断熱なども有るのでしょうか?
監獄歴史館では、網走刑務所の歴史や資料と共に、現在の刑務所の様子なども再現されていて、そこそこ面白いです。
とはいえ、妻と意見が一致しましが、もう一度行きたいとは思いませんねぇ。


監獄博物館を後にして、ドライブしつつ空港方面へと戻っていきましたら、道の脇の湿地帯にミズバショウを発見!
上手に撮れてないので、どれが何やら判らないかなぁ・・・
実際には、走っている車窓からでもはっきりと判るくらいに、大きく立派なミズバショウが群生していました。

ミズバショウ2012年GW

ミズバショウの撮影をしつつ見渡しましたら、網走湖の湖畔にレストランを発見!

2012年5月5日網走湖畔ダイニング湖桜 

いや、実はこの建物、手前の道路側が広い駐車場(というよりは広場に見える)になっていまして、看板は良く良く目を凝らしてみなくては店舗と気が付きません。
道路際には何の表示版や看板も有りませんので、この辺りは要改善でしょうね。
だって、僕も妻も、何度か眼にしていて、広場の上等なトイレだと勘違いしてたのですもの。
実際は、オープンしたての店舗らしく、外観も中も清潔感の有る綺麗で明るいお店でしたよ。
しばし網走湖を眺めつつ、監獄で沈んだ気分をコーヒーとケーキで癒して頂きました。

毎度時間が遅くて閉まっていて寄れなかった道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」に寄ってみました。
地元の農産物なども売っていて、かなりローカル色の強い内容でしたが、買いたいものはなく、時間も余ってるのでちょっと周辺をウロウロしてましたら、道の駅の裏側にちょっと変わった建物群を発見!

大空町就農研修センター宿所その1

新規就農者技術習得管理施設だそうです。
農業を覚えたい方向けの、研修用宿泊施設らしいです。
こちらの案内も道の駅のHPに掲載されています。
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/dd.aspx?menuid=1606

この近くに、全然ひまわりの時期では有りませんが、俗称ゴッホの丘と呼ばれている向日葵が一面に咲くという場所が有ったのを思い出し、ガイド本を見てみましたら、有りました!
朝日ヶ丘展望台(朝日ヶ丘公園)だそうです。

ゴッホの丘展望台 ゴッホの丘から網走湖を望むその1

ちょっと画像が暗くて申し訳ありませんが、展望台と公園から網走湖方面を望んだ風景です。
ひまわりは無理でしたが、壮大な景色はやっぱり清々しく気持ち良かったです。
いつか、向日葵が一面に咲いている頃に来てみたいですねぇ。

女満別空港はもう直ぐそこです。
レンタカーを返して早めに空港へ入り、空港内のレストランでのんびりと夕飯をいただいて、無事に最終便にて帰京。
天気には恵まれなかった旅行でしたが、それでも5日はそこそこ雨に邪魔されずに地元をくまなく見て回れましたし、母の生活ぶりも安心できる状態で把握できましたし、なかなか充実した二日半でした。

それにしても、網走の回転寿司はいつきても美味しいなぁ~
ちゃんちゃん。







GWの帰省その2
翌日、ホテル網走湖荘をチェックアウトした後、雨も小降りになってましたので、摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖の湖探索に出かけようと言うことになったのですが、いざ峠へ向かう際に峠情報の表示板を見ましたら、なぁんと「峠情報・路面凍結」とのこと。。。。
泣く泣く諦めて、東藻琴(昔は村でした・今は大空町)の楽乳館へと向かいました。
こちらは数年前にチーズの加工工程を観られるとのことで、姉が連れて行ってくれた施設です。
こちらで頂いたチーズソフトクリームと、チェダーチーズが忘れられずに(特にチェダーチーズは空港売店でも買えません)再訪です。
やっぱり、チーズソフトは美味かった~
でも、この日はチーズ製作は終了していて、観られなかったのは残念でした。

こちらは、楽乳館で購入したチェダーチーズです。
表面がワックスで保護されている本格派です。


東藻琴酪乳館チェダーチーズ


ソフトクリームを美味しく頂いて、次なる目的地は同じ東藻琴の芝桜です。
こちらは、地元でも有名な芝桜の名所です。


2012年東藻琴芝桜その7 2012年東藻琴芝桜その5 2012年東藻琴芝桜その2 2012年東藻琴芝桜その1 2012年東藻琴芝桜その1 2012年GW東藻琴芝桜その6 2012年GW東藻琴芝桜その4 2012年GW東藻琴芝桜その3

何とも圧巻です!
これでも五分咲きが良いところの、これからが見ごろでしょうけど(今頃は良い時期でしょうね)けっこう見応えが有るとっても素敵なお花見でした。
ちなみに、こちらの施設の広さは、王子の飛鳥山公園の何倍?とっても広かったです。

撮りそこなってしまいましたが、山肌の急傾斜にかなり長い階段が設置されています。
運動不足の妻は、翌日足がパンパンになっておりました。
画像の下方を見下ろしているものは、その頂上?から撮った画像です。
かなり見晴らしが良かったので、お天気に恵まれなかったのは残念でしてねぇ。

そろそろお昼時に差し掛かり、お昼ご飯をどうしようか?という話から、ずっと気に成っていて何年も行けずにいたJR釧網線の藻琴駅の食事処トロッコのラーメンに決定!
僕が北海道に居た頃は、藻琴駅はまだ有人駅でしたが、その後無人駅と成り空いたスペースを使用して食事処が開業しています。
時折オホーツク界隈の旅情報で紹介されていまして、リポーターの方が美味しそうにラーメンを食しておりました。
幼少より斜里在住だった高校生の頃まで、移動と言えばこの釧網線がほとんどだった関係で、特に斜里駅から網走駅にかけて上り方面への各駅には、思い入れが強いものですから、僕にとっては尚更感慨深い場所でもあります。

で、到着し駅のホームが見える窓側の席にて、醤油味ラーメンと海老フライカレーを注文。ワクワク!
でも、ラーメンのお味はと言えば、普通のあっさり味(僕には物足らない・・・・)
海老フライカレーもさほどの感慨も無く、貧弱ではないが特筆するももの無く普通。
まあでも、駅舎の中で食事ができましたし、一度は来たかったので70点ってとこでしょうかねぇ。
ご興味のある方は、↓食べログからどうぞ。
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0110/A011001/1009891/dtlrvwlst/825172/

お腹いっぱいになって、次に向かうは能取岬の展望台。
この時期は、一面クローバーが期待できます!
以前にも姉に連れて行ってもらいましたが、秋でしたので、一面の枯れ野原(笑)・・・・
映画・子キツネヘレンのシーンに使われていたのが、クローバー一面の能取岬でしたから、ようやく同じ景色を味わえるかと、期待に胸が膨らみます。
ということで、れっつらGO~~~~





GWの帰省
ちょっと遅れましたが、GWに母の様子うかがい方々、帰省してまいりました。
旅程は、GW後半の3日~5日で、もう天気はご存じのとおりの東日本大荒れ(笑)
でも、一番気に掛けていた母の様子もきちんと把握できました。

介護のいろいろな情報が飛び交っている今日ですので、情報の一つとして母の状態・状況を話しておきます。
母は昨年初冬から、地元斜里の認知症と要介護1以上が条件のグループホームへ入居し、集団生活を始めています。
痴呆・要介護と言っても、まだ少々忘れっぽいことと、歩ける範囲が家の中プラスアルファーや在宅酸素療法が必要な慢性閉塞性肺疾患(COPD)という程度なのですが、昨年春から同居していた姉が嫁ぎ、一人暮らしに成っていました。
当初は、一人暮らしに拘っていた母でしたが、冬が近づき、火の元の心配などが大きなストレスとなって、母自ら望んだ施設への入居でした。
ただ、介護施設への入居は、当初当てが有った訳ではなく、斜里町の特養老人ホームは100人待ちでしたし、周辺の有料施設で一番近いところで100キロ近く離れた、とうてい地元とは言えない母には辛いところでした。
ところが、とてもタイミング良く地元の前述の施設に一名の空きが出来、複数入居希望が有った中で、審査の結果母の入居が決まりました。
施設の収容人数は、1Fに9人2Fに9人の少人数で、母の入居は、至極難解と言えるところへの千歳一遇とも言えます。
必要経費は、母の年金で全て賄える範囲で、痴呆・要介護が条件な訳ですから、有る程度まで痴呆や介護認定が進んでも入居して居られることを考えれば、破格の低料金と言えます。
母は、この春で87歳で、持病は軽い喘息と前述の慢性閉塞性肺疾患と高血圧だけですから、他の病気を併発することが無ければ、そこそこ居られることでしょう。
幸い、2年前の脳のCT検査では萎縮は認められませんでしたので、希望的観測とはいえ、たぶん痴呆もそう早急には進まないと思われます。

今回施設を訪問させていただき、施設の充実やスタッフさんの行き届いた仕事ぶりを目にして、費用や入居条件などもさることながら、現状、母にとってはこの上もなく最上の施設だったので、私たち親族にはとってもありがたいことです。
母の今まで住んでいた住居の直ぐ裏300メートルくらいに位置して、母の好きな斜里岳を妨げるものなしで良く観られるのも、母の精神環境にはもってつけですしね。

でも、、こう言う施設はめったに存在しません。
経費で言えば、今回の施設は入居一時金が有りませんし、ひと月あたり十四万円弱という経費も珍しいくらいに安いです。
町のHPに掲載されていますので、助成などは有るのかもしれませんが、一応、個人経営です。
母がの入居したこちらのような施設は、僕の居住している東京では、奇跡と言えるでしょう。
本来は、年金だけで安心して入居できるこう言う施設が、必要量に見合った数だけ存在するのが理想でしょう。
ただ、いったい、百億円する戦闘機買っている政府が、いつ実現できるかは、まったく期待はできないですけどね。

ということで、ちょっと前置きが長くなりましたが、今回の帰省旅行の始まりです。
初日は、女満別空港でおなじみのマツダレンタカーでデミオを借り出し、昨年同様に網走市の回転寿司・月で晩ご飯を済ませ、宿泊先のグランティア知床斜里駅前へチェックイン!
こちらのホテルは、持ち込み自由のフリー冷蔵庫なもので、チェックイン前にセイコーマート(北海道でシェアの多いコンビニ)でビールや飲物、おつまみ等を購入しました。
このおつまみに、何とボンゴ豆を発見!!
北海道出身者にはおなじみの豆菓子ですが、東京には有りません。
しいて言えば、ポリっピースパイスに近いですね。
ご興味のある方は、下のURLからどうぞ。
          ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E5%93%81
http://www.yac-net.co.jp/hasegawa/blog/blog.cgi?n=226&category=005

今回、このボンゴ豆とあと一つ、玉屋のシュウマイ揚げも斜里町の柴田家お土産御用達・スーパー丸三ミタニさんにて発見!!
こちらは、僕の幼少期に、母がシュウマイだと言ってかなりの頻度で食卓に上っていた商品です。
当時は、このシュウマイ揚げにソースを掛けて食べていましたので、未だに僕はシュウマイにソースも掛けて美味しく食べています。
辛子醤油でも、もちろん美味しく食しますが、こちらは何となく気取ったように感じてしまいますねぇ。
でも、このしゅうまい揚げって、まったくお肉を使っていません。
魚肉100%の、さつま揚げのようなものです。
旅行中に食べてみましたが、今ではシュウマイでは無く、さつま揚げにしか感じられなかったのは、ちょっと寂しかったですねぇ。
ご興味のある方は、下のURLをどうぞ
         ↓
http://www.tamayafood.co.jp/

と、ボンゴ豆とビールを持ちこみ、本日はグランティア知床斜里にてご就寝。
ここの温泉、最高!!

で、翌日は、前述の母との食事・お買いものの後に、宿泊先のホテル網走湖荘へと向かいます。
こちらのホテルは、旅行関連の記者が選ぶ日本100選の宿に選ばれている名宿です。
始めて泊まるので、楽しみ楽しみ。

ホテル網走湖荘

でっかいです。
このでっかいホテルが、車が駐車場に収まりきらないくらいに混んでいました。
僕たちの部屋は、網走湖を望む眺望良好の4階です。
お部屋やお風呂、など、施設内は近年すべてリニューアルされたばかりで、ピカピカです。
特にお風呂は、とっても広くて、この数年の中では知床第一ホテルに次いで愉しめましたよ。
でも、今のところ、知床第一ホテルに優るお風呂は無いですねぇ。
浴槽のバリエーションや広さもさることながら、知床に沈む落陽は絶景です。

ホテル網走湖荘から網走湖を望む

ホテルのロケーションを外から観る方が、楽しめますね。
窓からの景色は、思ったよりも湖が広く見えずにちょっとがっかりでした。

ということで、ちょっとお刺身にがっかりの夕飯を済ませて就寝。。。。。
やっぱり、食事は評判気にしないとだめですねぇ・・・・
前日、当日昼に、絶品のお寿司を頂いたことも有りましたが、食事は鶴賀の方が2枚くら上でした。ちゃんちゃん。。





宇宙兄弟
今日、観てきました。
原作になっている週刊モーニング掲載の漫画を毎週楽しく読んでおります。
そんな訳で、ストーリーはおよそ見当がつくのですが、TVでの予告での小栗旬が原作の漫画のキャラクターにあんまりにもそっくりで、そんで、予告に出てくる会社解雇後の、自宅ベットでのうつ伏せ尺取り虫ポーズがこれまた漫画のシーンと瓜二つ!!
これは、観たい!っと思っていましたら、なんと妻もとっても鑑賞したいと意見が一致しましたので、ジュリア・ロバーツとトム・ハンクスの幸せの教室からスイッチして、急きょ「宇宙兄弟」鑑賞となりました。

妻は、原作の漫画を知りませんので、映画をかなり楽しめたようですが、原作を知っているわたくしとしましては、あんまりにも終わり方がそっけなくて、とっても寂しかったです。
ラストシーン近くまでの、ジャクサでの宇宙飛行士選定試験や同時進行の弟ヒビトのNASAでの活躍は、漫画を知っていても知らなくても、かなり楽しめます。
オープニングでの時間軸に沿った宇宙開発の出来事の見せ方、ロケットの打ち上げシーンや、ジャクサでの共同生活試験など、メカニカルな部分も含め、主人公のむっちゃんの出来の良さと合わせて、とても見応えが有りました。

ただ、試験の肝心な点が最後まで不明だったり、本来はその不明な部分を解決するところにストーリーの勘所があったはずなのに、すっかりはぶかれていたり、また、ヒビトの月での危機の乗り越え方も、とっても感動的かつ理論的・合理的なはずなのが、なぜぇ~か根性論に置き換えられていたりと、原作のファンにとってはちょっと物足りない事柄が多かったですねぇ・・・

何しろ、原作ではまだまだ続いていて、むっちゃんは今NASAで研修中なものですし、せっかく8割方良く出来ている映画なのですから、ちゃんと原作通りにストーリーを進め、2部~3部くらいに分けて、原作の深みを上手に表現して頂きたかったものです。

とはいえ、少年が宇宙を目指して、それを大人になってから様々な困難やコンプレックスを乗り越えながら実現するという、大まかなストーリーや演出はなかなか良く再現されていて、特に映像の迫力は、漫画の原作では到底得られないものですから、宇宙好きやメカニカル好きは、それだけでも見にゆく価値がありますね。
漫画のキャラクターが好きな方にもオススメです。







行ってきましたテルマエロマエ
先日、阿部寛・上戸彩主演の映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました。
古代ローマ時代の、テルマエ(公衆浴場)の設計家(阿部寛)を中心に周って行く、お風呂映画です。

これねぇ、良いですよぉ
まず、阿部寛と上戸彩がはまり役です。
その掛けあい?が絶妙です。
ストーリーの重要部分を担う二人ですが、特に上戸彩はストーリーの方向指示器になっています。
また、それぞれを取りまく出演者たちとの関わりも見逃せません。
映画冒頭の日本の銭湯に、阿部寛演じるルシウスが登場する場面に遭遇する神戸 浩の演技が何ともウマ下手で可笑しいです。

始まって直ぐにそのシーンの行ったり来たりが始まりますので、ロードショー公開中でも話して大丈夫かと思いますが、実は、古代ローマと現代(ちょっとレトロな)日本とをルシウスがタイムスリップで行ったり来たりとドタバタ大喜劇!
ただ、このころのローマ帝国のことを有る程度把握していないと、単にバカバカしい映画に思えるかもしれません。
でも逆に判ってさえいれば、面白さ倍増です。
古代ローマの文化や科学の飛びぬけた進歩は、時代を同じくしていた中国を凌駕しています。
AC・DCをまたいでいた時代と言えば、日本だと縄文時代から弥生時代へと移り変わる頃です。
その頃に既に哲学が有り、建築学が成立していて、上下水道も完備されていて公衆浴場(テルマエ)が存在します。
鉄の盾と鉄の剣と鉄の鎧をしたため、北アフリカ・中東・ヨーロッパのほとんどを支配するに至ります。
この映画の愉しみ方のコツは、日本が縄文時代後期だったころと比較しつつ観ることではないかなぁ?と思います。
SFですから、史実と異なる場面やアイディアも当然いっぱい有りますので、その辺りはあまり目くじらを立てないように(笑)
だって、タイムスリップから始まっちゃうのですものねぇ。

阿部ちゃんと上戸彩以外は、ローマ側の俳優さんくらいしか判りませんでしたが、日本側のジイさん役の俳優さんたちも本当に良い味だしてましたよ。
観終わった途端に、お風呂に入りたくなったぁ~~~~

今年一番の邦画でした。