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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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どうしてもタイトルの意味が・・・・゚(゚´Д`゚)゚
先日、松山ケンイチ、香里奈、芦田愛菜出演の“うさぎドロップ”を観てきました。
コミックが原作だそうで、物語の導入部分あたりを映画化したようです。
とても面白い映画でしたよ。
けど、映画を見ただけでは、うさぎドロップの言われが判りません。
ネットで調べても、やっぱり判んない。
どういうことぉ~~~~

おじいちゃんの隠し子・鹿賀りん(芦田愛菜) じいちゃんの孫・河地ダイキチ(松山ケンイチ) 保育園のまま友・二谷ゆかり(香里奈)というキャスティングです。

ストーリーは、おじいちゃんの隠し子・りんを、おじいちゃんのお葬式の場で親戚一同が持て余した際、良いカッコしぃのダイキチが、思わず引き取り宣言をするところから始まります。
独身・独居のダイキチには、仕事と育児の両立が重くのしかかってきますが、なんとか乗り越えつつ、ママ友やその子とも仲良くなりながら、イベントやちょっとした事件などに遭遇しつつ、ダイキチとりんは絆を深めてゆく、という内容のホノボノ物語。

まず、キャスティングが良いですね。
りん役の愛菜ちゃんは絶品です。
他の作品は観たことがなく、バラエティーでの彼女しか知りませんが、それらの子供らしい振る舞いとは裏腹に、映画の中では本当に上手に演じています。
表情・表現・雰囲気・全て完璧!

松山ケンイチもなかなか良かったですねぇ。
基本的に、真面目で、一生懸命で、思いやりに溢れている、けど、ちょこっとオッチョコチョイで直情的なところも有り、ってな役柄を上手に演じています。
彼は、情緒に訴える役柄を本当に良く演じますよねぇ。

香里奈さん演じるママ友も、よくも悪くも泥臭くて、タカビーで無いところが好印象でした。
役どころでは、モデルを仕事にしているのですが、保育園のママの立場では、上品はなりを潜めて下町のママに成りきっていました。
はて?ダイキチとはどうなるのぉ~~~ってなところで、映画は終わってしまいます。

日常的にはほとんど遭遇することのない状況なのですが、有り得なくもない。
この非日常と日常の入り交じった設定が、ストーリーの展開にとても良い効果をもたらしていたように感じました。

この映画、文句なく楽しめス。
ストーリー、出演者、ともに言うことなし。
ホロッとくるような場面もあり、職場での人間関係もあり、りんを取り巻く状況への感情移入も有りで、最初から最後まで“一気観”でした。
中だるみもなし、終わり方も“続く”という感じの割には、きちんと仕上がっていてスッキリしてます。
とはいえ、コミックではもっとドンドン続いてますから、映画も続編の放映を是非是非お願いいたしますぅ~

君も、きっと子供が欲しくなぁ~~る (#^.^#)



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第17回 秘蔵の名品アートコレクション展
東京のホテルオークラ別館にて、8月28日までの会期にて、とっても素敵な日本画家達の共演が模様されています。
昭和12年に文化勲章令が定められ、今までに文化勲章を叙勲された画家の作品を、それぞれ1~数点展示掛けられています。
戦前から活躍されていた、文化勲章叙勲の画家、総勢58人全員の作品が集まっているのですから、壮観です。
こんな企画はそうないでしょうから、とってもありがたい展覧会でした。

全然詳しくない僕でも、よく知っているような、横山大観、竹内栖鳳、奥村 土牛、東山 魁夷、棟方 志功、他もろもろ。
日本画家がお好きな方たちには、更に垂涎ものの画家の作品も多かったのだろうなぁ~

今回は、どんな作品が掛かっているか、まったく予備知識の無いままに訪れてみましたら、なぁんと!竹内栖鳳の“蹴合”が掛かっているでは、あーりませんか\(◎o◎)/!
昨年4月に山種美術館で拝観した“斑猫”と同じくらい、切望していた作品でした。
しかも、この蹴合、今回展覧会の主催をしているホテルオークラの大倉集古館の所蔵品だそうです。
大倉集古館の常設展にいつも掛かってるのかしら??
他にも、横山大観の“夜桜”もこちらの所蔵だそうです。
棟方 志功の作品もですって!
今回の展覧会にも掛かっていましたが、やっぱり良いわぁ~
他にも重文、国宝、ザクザク有ります(驚!)
こんなことなら、今回の展覧会と一緒に常設展も回ってこえば良かったです・・・
今度時間のあるときにきっと来るぞ!

今回の展覧会は、会期があと一週間しかありませんが、震災復興支援としての趣旨ともなっています。
楽しめる上に、復興支援も出来るのですから、こんなに素敵なことはありませんね。
震災は、本当に大きな傷を作りました。
福島は、今まだまさに対決している真っ最中ですしね。
今回の支援方法のように、細く長く無理なく続けられる方法を積極的に行うのが良いでしょうね。

前向きありがとう東北!頑張れ日本!!しっかりしろ政府!!!



夏休みビデオ鑑賞その4
韓国版、男達の挽歌 製作総指揮ジョン・ウー 主演 チェ・ジンモ(ヒョク) ソン・スンホン(ヨンチュン) 

弟と母を置き去りにして、一人南へ逃れた兄ヒョクは、その後も弟のチョル(キム・ガンウ)を探し続けます。
このときヒョクは、裏社会の大物。
チョルは、死にものぐるいで独力で南へ逃れてきます。
しかし、韓国は脱北者に対し、とても厳しい審査(というよりも取り調べ)が有るようです。
北からやってくるスパイを見分けなくてはならないので、オールOKとは成らないようで。
そこでケチョンケチョンにやられてるのを見つけた兄ヒョクが、弟に許しを乞いますが、弟は逃げた兄を許しません。
そして、南に受け入れられた弟は、なんとお巡りさんになります。
つまり、兄弟対決的状況に陥ったわけです。

ですが、兄弟でドンパチと成るわけではなく、あくまでも敵は兄の下で働いていた、かつての部下・現NO2のテミン(チョ・ハンソン)。
テミンがまだひよっこの頃、ヒョクがタイでテミンに嵌められ、現地の刑務所に服役するのですが、出所後からヒョクVSテミンVSチョルVSヨンチュン(ソン・スンホン・兄の親友)という複雑な対決に陥っていきます。
ヨンチョンとヒョクハ基本的に友好なのですが、それも途中危うくなり、とはいえ、最後はヒョクのために命を落とします。

いわゆるダークなハードボイルドなのですが、なにしろ元祖のチョー・ユンファ主演の男達の挽歌が、続編も含めであまりに良く出来ていたもので、僕の中では、韓国版はあくまでB級作品。
何しろ、ドンパチがわざとらしい。
また、心の絡み合いなども、元祖のが良かったなぁ。
こちらの作品は、韓流スターが大好きな人向けのサービス版ですかねぇ。




夏休みビデオ鑑賞その3
カンニング竹山 主演 鶴田真由共演の「ねこタクシー」

このドラマ、題名を裏切って、主役はカンニング竹山です。
しかも、話ベタを好演していて、普段のキレキャラでは全く有りません。
竹山演じる真瀬垣 務 が、後に自分の運転するタクシーに同乗することになる主役猫・御子神(みこがみ)さんは、もともと猫屋敷の主の松本スミエ(室井滋)の飼い猫だったのですが、ひょんなことから森永家へやってきます。
森永の家庭状況や仕事環境なども、身につまされる方が多いのだろうなぁ~という、比較的判りやすい設定になっています。
キーになるのが、娘の真瀬垣瑠璃(山下リオ)の存在。
母(鶴田真由)は、良識のある綺麗な奥さんなのですが、彼女(母)の良識の壁を、父に代わってトッパらう場面はナカナカです。

ちょっと話せずパニクる、というタクシードライバー役の設定が、かなり有り得ないのではありますが、まあそのへんは映画ならではの強調として流すとして、御子神さんのおかげで成長してゆく主人公には、けっこう感情移入できる場面も多数あります。

動物愛護ってなんだろう?
四角四面のお役所仕事(ここでは保健所)に、血を通わせることってどうすれば良いのだろう?
可能性ってなんだろう?

どんな事でも、モヤモヤと頭の中に置いておくだけではダメで、やっぱり行動しないとね、ということを判りやすく伝えてくれてる、心に優しいB級映画ですね。
何といっても、最後の最後に、ネコタクシーじゃ無くなっちゃうのが良い!!

役者は、保健所役人役の内藤剛志や前述室井滋以外は、特に主人公家族たち(除く猫ちゃん)の演技のギコチナイこと。
竹山は仕方ないよね。というか、思いがけず時折光っておりました。
他は、もうちょっとなぁ~
とはいえ、朗々とやられても雰囲気でなかったでしょうから、結果オーライでは有りましたが。

そこそこ優しい気分になれるかなぁ~っていう、癒やし系の佳作でした。
猫ちゃんたちの演技は、そりゃ良いですよぉ~
でも、ストーリーでは主人公では無いのだよねぇ。でも、それで良いのだ!




夏の悲劇その後
2日前の朝の悲劇(ワイドハイター眼直撃)のその後と、更なる今朝の悲劇をまとめてご報告いたしますぅ・・・・
二日前に西日暮里眼科さんを受診し「白目と黒目に傷がついてますねぇ」との診断で、抗生物質点眼薬をいただき翌日の再診を申し渡されましたので、昨日受診してまいりました。
初診の際には、各種検査の後、傷がついてる以外は特に申され無かったもので、勝手に軽症と思い込んでいたのですが、昨日の再診にて、どうやらそうでも無かったらしいことが判明いたしました。

拡大鏡にて眼の表層を診て頂き、視力検査や眼圧の検査をしていただいた後に総括してくださったのですが「昨日は傷が酷かったですが、有る程度回復していますね。この後は点眼液を“無くなるまで”使って様子を観るので大丈夫でしょう」とのお話!
え!抗生物質点眼薬を無くなるまでって、たぶん2~3週間かかるのでは??
つまり、眼球の傷がけっこう深く、そのくらいの期間は感染症の危険が残っていると言うことらしいです。
今までにも、毛根の感染症で診察を受けたりしてますが、これほど長いこと抗生剤点眼薬の使用を言われたことは有りませんでした。

自覚症状的には、痛みは全く無く、花粉症の際のゴロゴロ違和感の軽いくらいしか感じませんでしたが、眼のアクシデントは自覚症状と程度が全然比例しないという恐怖を改めて認識させられた出来事でした。

そんで、夏の悲劇その2
今朝のことです。
ふとした弾みで床に置いていたサーキュレーターを、思い切り蹴飛ばしてしまいました。
その際に、足拇指の爪の先を割ってしまったのです。
瞬間はとても痛かったのですが、直ぐに治まったもので、そのまま洗濯ものをベランダで干してまして、ふと足元を見ましたらなぁ~んと、爪が割れてる・・・・
しかも、お肉が有るはずの深さまでグサッっと。
でも血もでてませんし、痛みもまったく感じなかったものですから、自分で爪切りで処理しようとして刃を当てた途端に「ぎゃぁ~~~、痛いぃぃぃぃ~~!」と。
とっても自分で処置することなど考えられません。

しかたが無いので、掛かりつけ医の飯土用先生を頼って処置をお願いいたしました。
麻酔を所望しましたら、「爪の裏側までは周辺からだと麻酔が廻らないし、注射自体が痛いのでスプレーの麻酔にしましょ」との診断。
爪自体は、「めくれた部分だけ切除できれば出血も無いことだし大丈夫でしょう」とのことでしたが、自分で触った際の痛みが蘇ってきて、はたしてスプレー麻酔でだいじょうぶ?と戦々恐々・・・・
でも、いざ爪の処置を始めてもまったく痛くありません。
けっきょくかなり切り取っていただきましたが、痛みなく綺麗に取り除いていただきまして、その後も神谷町~日本橋~新橋と出かけてきても全然痛くありませんでした。

自分で無理に処理しようとしたら、ものすごく痛かったでしょうし不十分だったことでしょう。
ということで、痛い怖いがいっぱい有った割には、終わりよければ全て良し!
本当に先生方には感謝のうちに、僕の夏休みは過ぎてゆきました。

ありがとうございました。 m(_ _)m




夏休みビデオ鑑賞その2
「エクスプレス・負けざる男たち」アメリカ 2008年 主演 デニス・クエイド 他ロブ・ブラウン、ダリン・デウィッド・ヘンソン、オマー・ベンソン・ミラー(よく判りません)監督:ゲイリー・フレアー 

エルマイラの高校からシラキュース大へと進み、黒人初のハイズマントロフィー獲得!その後、NFL・クリーブランド・ブラウンズへ進むも、若くして夭逝したアフリカ系アメフト選手、アーニー・デーヴィス。
人種の壁と苦闘したその生涯を、実話に基づき再現した、感動のアメフトものです。
以前に“しあわせの隠れ場所/マイケル・オアーの実話”を紹介しましたが、そのルーツとも言える人種偏見を目の当たりにさせられる内容です。
当時のアメリカの南北の人種偏見の落差が、本当にひどい。
主人公の所属する高校・大学のコーチを最初は「酷いやつだ」と思っていたのですが、それはまだ人間らしさをアジャスト可能な程度で、アメリカ南部はこの比では無く、後々彼ら(コーチ・監督)が本当に良心的な人間だと思い知らされます。

余談ですが、主人公所属のシラキュース大をはじめ、UCLAやノートルダム、コットンボウルで対戦したテキサス大など、名だたる名門校の名前もふんだんに登場しますので、アメフトファンにはたまりません。

当時のアメリカで、お正月に模様される4大ボウルゲーム、コットンボウル、オレンジボウル、シュガーボウル、ローズボウルは、10年前くらいまで日本でも放送されるくらいにメジャーなNCAAの冠ゲームでした。
それぞれ地場産業を冠にいただく、カンファレンスを超えたゲームメイクで、NCAAの番付と別の、時として実質の全米NO.1決定ゲームと成ることも有る、全米熱狂のカレッジフットボールの頂点といえます。
それぞれにホストとなるカンファレンスが、全米の成績優秀だった大学へオファーを出します。
この映画のシラキュース大も、ビッグイーストカンファレンスでシーズン無敗で乗り切り、NCAA全米NO.1に輝いた際、コットンボウルとオレンジボウルからオファーをもらい、NCAA全米2位のテキサスと対戦するコットンボウルを選択しました。

しかし、このホストチームのテキサス大の地元は、当時のアメリカで人種偏見のもっとも酷い南部の地域で、黒人選手を擁するシラキュース大に対し、審判・選手・観客総ぐるみで不当な試合運びを行います。
よく耐えていたシラキュースでしたが、前半終わり間近で大乱闘となってしまいます。
これが伝統あるコットンボウル???とがっかりしてしまうような試合内容です。
後半になり、ケガを押してアーニー・デーヴィスがフィールドへ戻り、気迫で勝利をもぎ取ります。
その後、リバティーボウルでMVPに輝き、また2度オールアメリカンに選ばれ、カレッジフットボール最高のハイズマントロフィーを獲得しました。

その後、プロフットボールへと進みますが、公式試合に出場することなく、1962年夏急性骨随性白血病で夭逝してしまいました。

この映画の目指す点として、非凡な彼の才能を世に知らしめつつ、アメリカでのかつての人種差別の酷さを再認識させる狙いが有ったのでしょう。
実際、つい最近の出来事としても、幸せの隠れ場所のモデルになった、マイケル・オアーに対する差別も相当なものでしたし、良心を持つ多くの人たちが心痛める差別が、今も歴然と存在するわけです。
俳優の鬼気迫る演技が、フィールドの観客席から見ているが如くの迫力をもたらしている、秀作です。

アメリカに関わらず、差別は存在するのは皆さんご存知のとおり。
早く、いつでもどこでも差別なく、人が人として生きられる環境が当たり前の時代が来ることを切に願います。







夏休みビデオ鑑賞その1
「オン・ザ・ドール」制作年 : 2007年制作国 : アメリカ監督 : トーマス・ミグノン出演

オープニングのシーンが、いわゆる“落ち”になっていまして、最初は「なんじゃこりゃ?」という印象
予告では、児童虐待とその後の人生・・・・というような触れ込みでしたが、ちょっと違うんじゃない?

まあ、トラウマが人生に作用することは描かれていましたが、予告で言うほどには判りやすくない。
たとえどんなに凶悪で犯罪に関わる人非人だとしても、それなりの幸せを追求するのだ、ということを言いたいのか?
理不尽な運命に逆らうことを、人生の使命と思い込んで命懸けで望むようなことを“勇気”と言いたいのか?
ちゃらんぽらんな日々を過ごしていると、ちゃらんぽらんな自業自得的な結末が待っているぞ!とでも言いたいのか?

フランス映画のような刹那的な、やりようのない胸を締め付けられるような、ある意味暗さに惹きつけられるような魅力も幾分は感じられますが、いろんな要素を入れすぎていて、みんな中途半端。

それでも、オープニングとエンディングの“落ち”の付け方は、まあまあ楽しめましたかねぇ。
いったい、どんなシステムに成っていて、合法と非合法の境目もさっぱり解んない設定も頂けませんでしたしね。
ちょっと期待はずれ・・・・・



ビデオ情報の前に
久っさびさに、、、、行ってきました「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」by国立新美術館。

印象派とポスト印象派の作品群が、これでもか!という位に展示されていました。
マネ、モネ、ゴッホ、ルノアール、シスレー、ピサロ、ドガ、ベルトモリゾ、クールベ、カサット、セザンヌ、ラテュール他、綺羅星のごとく一斉を風靡し、今でも輝いている画家達の作品が目白押しです。
端から端まで、見逃せない作品が連なっており、印象派好きには天国のような展覧会となっています。

中でも気に入ったのは、ゴッホの青を多用した“自画像”、白を基調にした“薔薇”、ラテュールの“桃”、モネの“ヴェティユの画家の庭”、ピサロ“カルーゼル広場・パリ”、ルノワール“踊り子”、メアリー・カサット “青いひじ掛け椅子の少女”などです。

特に、ゴッホの薔薇は色使いが静かなのに、構図や筆遣いがすっごくゴッホ!
隣の自画像は、まさに!という感じですが、静物がまったく負けないパワーを放っています。
他の自画像やひまわりも素敵ですが、この2枚は溜息が出ましたねぇ。

それに、モネのヴェティユの画家の庭も圧巻です。
こちらは、静かな画調を多く見てきたモネの作品とは一線を画し、その明るい黄色を多用した向日葵のある庭は、まるでゴッホのよう。
こちらも思いがけない情熱的なモネに出会えて、感涙ものです。

セザンヌ “レヴェヌマン』紙を読む画家の父”“赤いチョッキの少年”は、構図も色使いも何もかも、ドッシリと力強く落ち着いています。
ひとことで言うなら、すっごい安心感。

ドガの作品は、総じて赤が目立つ茶系の色使いが特徴的でしたが、他の作品とは違う良さも有るのでしょうが、あんまり好みでは無いかなぁ。
今回のベルトモリゾの作品も、他の誰かに似ているものばかりで、ちょっと期待はずれ。

今回の展覧会で一番気に入ったのは、ラテュールの“桃”です。
背景となっているテーブルの質感が凄い!
桃もすごいのですが、それを上回るくらいに凄い!
小さな作品なのですが、ものすごく自己主張してました。
同じ桃をテーマにした作品でルノアールのものが掛かっていましたが、比では有りませんね。

他にも、リソグラフや水彩画なども掛かっていて、本当に端から端まで舐めるように楽しめる素敵な展覧会でした。
久々に堪能・・・・・・・・・・・・  ふぅ



怖かったぁ~
タイトルは、実は前置きです。
ある事件が有りまして、夏休みの予定が一部ふいに成ってしまったがため、余分にレンタルビデオを鑑賞する羽目に陥ってしまいまして、怖かったぁ~は、この“事件”の方。
ビデオ情報は後ほどに。

まずは、その事件の話しをしましょう。
今年の夏は、休みの取り方の関係で妻は実家へ帰省し、僕は自宅でお留守番というスケジュールになりました。
というとことで、以前にご報告のとおりのメタボ解消の毎日ですので、休みの初日には、10~15キロくらいの遠出ウォーキングを計画しておりました。
2~3時間程度かけてお昼時に目的地へたどり着き、ご当地グルメ?で昼食を済ませて戻ってくるゾ!と。
ところが・・・・・
朝の洗濯時にその事件は起きてしまいました。

洗濯用液体漂白剤のワイドハイターEXを詰め替える際に、滴(しずく)がピチョンと右眼の目頭に(めがしら・眼の内側の端っこ)飛び込んでしまったのです。
以前に眼に化学薬品が入ってしまった際の応急処置を調べておいたので、擦らず、とにかく水で3分くらいザーザー流してから、サイト検索をして製品詳細から病院への緊急性などを確認したところ、当該漂白剤は酸素系のため、塩素系に比べ毒性は低いとのことでしたが、それでも角膜が濁ってしまう可能性が大きとのこと。
厳しく書いてあるサイトでは(販売店の商品説明としてでしたが)症状の有無にかかわらず、水洗いの後、可及的速やかに眼科を受診することと有ります。
引き続き水洗浄を3分を3回程度続けたのちに、運良く夏休み明けで診療されていた行きつけの眼科を受診できました。
診察結果は、目の内側の白目と黒眼が傷になってる、とのこと。
抗生剤の点眼薬を処方され、明日傷の治り具合を確認していただくことになっていますが、とりあえずは軽傷で済みました。
入った量がごく少量だったのと、直ぐに水洗いしたことが良かったようですが、擦っていたらどうなっていたことか(怖!)

詰め替え用を慎重に入れようと、思いがけず覗き込む姿勢に成っていたのが一番の原因でしたが、それほど顔を近づけていたわけでも勢い良く注いた訳でも有りません。
それでも不測の事態は発生してしまった訳です。

ちなみに、塩素系の場合には、時間を分けて水をかけるのでは全然ダメで、15分休むことなく水で洗浄し続けなくては効果を期待できないそうです。
つまり、洗わずに時間が経つと、かなりの確率で失明してしまうらしいです。
専門医のサイトでも記述されていましたが、病院へ向かうのは洗浄を十分に行なった後だそうです。
眼球の表面(角膜)が溶けてしまったら、医者には手の施しようが無いのですって。
塩素系の漂白剤(カビ取り剤とかトイレ用とかキッチンハイターとか)を眼に入れてしまったときは、迷わず目をシャワーでザーザー洗って、他に人が居るのでしたら同時進行で救急車を呼ぶこと(よほど眼科が近所に無い限り)が最良でしょう。
洗浄せずに、痛みに耐えながら病院へ向かったりしてると、まったくの手遅れに成ってしまいかねませんよ。

今回僕は、携帯用の押厚するとピュッっと中身の吹き出す容器を用いて洗浄しましたが、お風呂場のシャワーや洗面所のシャワーヘッドの方がより効果的に洗えます。
塩素の化学反応が怖くて、浄水器を使いたかったのですが、あんまり意味無かったみたいです。
とにかく、まぶたを指で開きっぱなしにして連続洗浄が一番の方法と言うことでした。
ただ、この水をシャワーでかけ続けるのがけっこう大変です。
今回、眼科で再度洗浄していただいたのですが、たかだか3分程度洗浄して頂いただけなのに、もう、瞬きしたくてしたくて涙が開いてるマナコからポロポロ溢れて、開け続けるのが本当に大変です。
出来れば、本人以外の誰かに瞼を手で強制的に開きっぱなしにしてもらって、泣いても喚いても15分水の洗浄を続けてもらうことでしょう。
死ぬほど長い15分に感じるでしょうが、失明するかしないかが掛かってますから、ここは頑張らないと。

商品の注意書きには、ここまで詳しく書いてませんし、サイトでもさほど判りやすくは有りません。
僕の場合は、少々の知識が有ったのと、製品の毒性が低かったこと、少量だったことなど幸運が重なりましたが、日常的に使用する機会の多いものですから、メーカーには緊急時の対処法を判りやすく大きく製品に表示していただきたいと切に思いました。

と、こんな事件を引き起こしてしまったものですから、時間的にも眼科受診で押してしまいましたし、汗が眼に入ると眼球の傷に良くないでしょうね、という薬剤師さんのアドバイスも確かにそのとおりでしたので、今回は遠出ウォーキングは諦めて、レンタルビデオを自宅で一人鑑賞とまいりました。
ついでに、楽しみにしていたエルマーでの痛飲も、当然眼球の炎症を考えると不可!
あ~~あ・・・・・・

後で紹介する映画は「エクスプレス・負けざる男たち」「オン・ザ・ドール」「猫タクシー」と「男たちの挽歌・韓国リメイク版」です。
お楽しみに。





パンダの・・・・
ポストが上野動物園のゲート前にお目見えしました。

パンダポスト

耳がちょっと解りにくいかもしれませんが、耳も有るのよ(^-^)V
後ろへ回れば、きちんと尻尾も有ります。
しかーも、このポストから投函しますと、パンダの消印をいただけるのですって。

この数日とっても暑いですが、めげずに昼休みはお散歩してます。
1時間~1時間半くらい、荒川区中心に北区、台東区、文京区、足立区とけっこう足を伸ばしています。
この一年半くらい、昼のお散歩が周一くらいに減っていまして、当然太る(T_T)
けっこう食べてたしねぇ・・・・

ということで、一念発起!
6月末から可能な限りお散歩するように心がけているわけです。
目標は、10月の検診でのメタボ認定を外れること(笑)
これからもお散歩ついでに、ご近所周辺で面白いもの見つけたら、アップしますねぇ~~

今日は、お散歩中にお水やアイソトニック飲料を2本半飲みましたっけ。
過信は禁物。気を付けつつがんばりまぁ~す。




夏休みと秋休みのお知らせ
8月の夏休みは、16日(火)~18日(木)の3連休です。

9月の秋休みは、23日(金・祝)の午後~25日(日)の2.5連休です。
ちなみに、23日午前は14:00まで診療しております。
また、19日(月・祝)は平常通りに診療いたします♪

ご予約・お問い合わせの際にはご注意ください。
よろしくお願いいたします。