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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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真夏日のお散歩
今年の夏はどうやら暑くなりそうですね。
今日など、梅雨の中休みというよりは、この陽射しは夏そのもの。今年最初の猛暑日だそうです。

梅雨時の注意は、やっぱりウツ熱でしょう。
湿度が高いと皮膚の表面に水の膜ができたようになってしまい、汗が蒸発しにくくなります。
汗が出にくいということは、体温を下げられないということでして、このような熱が体内にこもる状態をウツ熱と称し、内蔵の機能低下や自律神経のバランスの不調などを引き起こす要因の一つとなります。
熱中症のような重篤な状態ではありませんが、だるさや身体の重苦しさなど、取りきれない疲労感が特徴ですね。
エアコンの除湿運転が良いのですが、節電したい!ということで扇風機だけでしのごうとされる方は、まめに熱いタオルを絞って身体を拭き、アンダーウェアを着替えると、とてもスッキリしますしウツ熱も解消しやすいですよ。
冷たいタオルだと、気持ちは良いのですが、汗とともに皮膚表面に出てきた塩分その他の分泌物が取れません。
温かいタオルがポイントです。

もうすぐ梅雨を抜けると、その先は夏!
今年の夏は震災の影響で節電を強いられますが、こちらはウツ熱どころではなく、まったくの熱中症対策が必要ですね。
直射日光を避け、こまめな水分補給がポイントです。
まあ、用事の無い方は弱冷房に扇風機で、お家で涼んでいるのが無難ですよね。
とはいえ、明日以降はまた雨模様が続くようですので、頑張って出かけ先の御徒町からウォーキングしながら新三河島まで戻ってまいりました。
帰り道、東日暮里の古本屋さんの店先で、日陰で涼んでいるお昼寝ネコがいらっしゃいました(^0^)

お昼寝ネコ20110629東日暮里古本屋

毛皮を着てますから、きっと本音は暑いのでしょうが、なんとも気持ち良さそうに寝ていました。


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食中毒の季節につき
ちまた判断の付きにくい話題に決着をつけてみましょう。
ということで、今回のテーマは「賞味期限を過ぎた納豆は、腐敗し食中毒を引き起こすのか?」です。

我が家でこの一年くらいの間、納豆による食中毒の有る無いという話題が時々上っていました。
妻は有る派。僕は無い派。

妻は身近な人たちなどの情報など、いわゆる経験則から「納豆の食あたりは酷い」という理由。
僕は「発酵食品は原則腐らないだろう、腐敗では無く発酵だ」という理由。
今までも話題に登るたびにネットで検索を掛けて、その度に得られていた内容は
「納豆は発酵し続けるので、発酵が進むとアンモニア臭が強くなり、腐るわけではないが食べるには美味しくなくなる」ということでした。
しかし、妻に情報をもたらしていた知人の体験がとても強力だったがため、食品は必ず腐るという先入観を払拭するには至らないような内容しかヒットしていませんでした。
かく言う僕も、発酵は永久ではないし、発酵食品のヨーグルトも乳酸菌以外のカビが生えたら食せないという事実などの知識からして、納豆も発酵食品とはいえ、もしかしてやっぱり腐るの?と疑心暗鬼になっていたのも正直なところです。

で、今回「そうだ!専門家にお伺いを立ててみよう」ということに成りました。
相談を持ちかけた専門家はお酢でお馴染み“mizkan”さんです。
実は、以前にアジの南蛮漬けを冷凍した際、半冷凍にしかならないので相談したことがあり、その際の対応がとても好感的だったものでしたから、金の粒などでも有名なこちらへ再度相談をお願い致しました。

後日、治療院へご担当者さまよりお電話をいただき、丁寧な説明によりすっかり解決いたしましたので、その内容を記してみますね。

以下、伺った話の内容

納豆菌は菌種の中で最も強い部類に入るため、納豆菌が元気に働いている状態ではその他のカビや腐敗菌の増殖はない。
納豆は、時間経過につれ最初は納豆菌の増殖が高まり、食べごろ(賞味期限)を過ぎ始めるころからしばらくの間、菌の元気絶頂期を迎え、色が黒っぽくなりつつアンモニア臭も強くなる。
その際、まれにチロシンというアミノ酸も増えることがあり、これがたまに見かける白い粒つぶである。
納豆菌は増殖のピークを過ぎると休眠状態に入るため、この時期から菌が他のカビ類などよりも弱くなるため、カビの増殖が始まる。
納豆菌の休眠状態は賞味期限後およそ2週間程度~4週間程度経過したころであり、その時期を迎えるまでは、いきなり腐敗することは無く、納豆菌が弱まった際にも、いきなり腐敗せず、まず目で見て判るようなカビ類(青カビなど)が発生する。
つまり、見た目で判断できるようなカビを発生していない状態では、納豆菌の発酵作用によって他の菌などは寄せ付けられないので、腐敗のしようがない。
ただ、カビが生えるのに先んじて発酵の進みすぎによるアンモニア臭やチロシンの発生などにより、不味くなってしまい食すに値しない状態がやってくる。

また、時として、納豆菌の増殖が強くなった状態で食した際、菌の量が大変多いので、一時的に腸内バランスを崩してお腹が緩くなることが有る。
とはいえ、いわゆる軟便ていどの状態で、食あたりの際の吐き下しのような酷い状態は呈さない。
前述納豆菌増殖の際の色の変化などは、個別パックの状態でそれぞれを発酵させているため、輸送や保存の状態など(10度Cで菌が活性化する)によりパック一つ一つの菌増殖能力の個性によって、賞味期限前であってもアンモニア臭が強ま
ったり、チロシンが現れたり、黒っぽく変色するなどが起こることもあるが、納豆独特の個性のひとつであり、当然食せないわけではなく、早めに発酵が進んだために風味が変わったということ。

ー総括ー
納豆は賞味期限を過ぎてもカビが生えていない状態では腐敗はあり得ず、この状態で食しても食中毒に陥ることはまずない。
納豆菌が弱って最初に取り付く菌がカビなので、カビが生えていなければ大丈夫と言えるが、その前にアンモニア臭やチロシンなどにより食感や風味がかなり損なわれるので、賞味期限内で食べることが望ましい。
少しお腹が緩く成った際は、納豆菌の増殖が考えられる。

食中毒に関しては、カビが生えた状態やそれ以降では問題が生じるということでしょう。
カビが生えた時点で、どなたも食そうとは思わないと思いますが、この状態以降は他の腐敗菌も繁殖することでしょう。
が、目で見える判断基準(カビ)が有る以上、カビが生える以前の状態なら、何かの間違いで賞味期限を過ぎていたとしても食中毒の原因となることは有り得ない、と言えます。

ー結論ー

カビが生える以前の個別パッケージ未開封の納豆では、食中毒は有り得ない。
美味しく食べるなら、チロシンやアンモニア臭を発生する前の賞味期限内に食すべし!




パイレーツオブカリビアン・命の泉3D
少し時間が経ってしまいましたが、先週の土曜日の終業後に、Pカリビアン最新作のレイトショーに行ってまいりました。
Pカリビアンは、毎回アクションが凄いので、今回の3Dには期待感満々です!
いやぁ~上演前のドキドキ感と言ったら、今までで一番の高揚感です。
予告上演のカーズ2も3Dだったのですが、これすっごかったですよ。
後でPカリビアンとの比較を話しますけど、3Dにはアニメでスピード感のある作品は最適ですねぇ~
ちなみに、今回も3Dメガメを使用するタイプでした。

さて、肝心の本編の始まり始まりぃ~~~
と、初っぱなからわたくちの大っきな間違いに遭遇し、かなりヘコミます。
仕事終わりにドタバタとネット購入をしたせいで、字幕と吹き替えの確認をし忘れておりました。。。。(゚Д゚)ノ
そうです。僕はジョニー・デップの声や話し方が大好きだというのに、吹き替え版のチケットを購入してしまったのです・・・
トホホ・・・・
でも、慣れてしまえば、字幕を追わずにストーリーにのめり込めますから、けっこう楽しめましたよ。

と、内心ちょっとガッカリしつつも本編は進んでまいります。
1~3作を見ていない人には、とってもハラハラドキドキするんでしょうねぇ~
今まさにロードショウ掛かってますので、詳細を述べられないのはとっても歯がゆいですけど、言っちゃうと面白くないものねぇ。さて、困ったな。
この辺は、あんまり突っ込まないでおきましょう。知らんふりして観てれば、それなり面白いし、ストーリーの本道は全然別のとこにありますから、身も蓋もないことはさて置いて、キャプテン・スパローの大冒険?へ向かいませう。

今回の舞台は、カリビアンとか言っといて、ブリティッシュざんす。
当時の宗教絡みのお話なので、英国とスペインのカトリックとプロテスタントあたりの歴史の復習を軽くしておくと判りやすいですよ。
映画の表題から既にお判りと思いますし、ストーリーの冒頭で明らかにされますので話しちゃいますが、ようは英国とスペインとの、“命の泉”の取り合いがメインストーリーとなります。
二つの聖杯やら、豚の国王やら、人魚やらと、僕はたいして詳しくはありませんが、こちらもこの時代に精通されている方には見どころだそうですよ。

肝心のアクションはあんまり無くて、せっかくの3Dもちょっと宝の持ち腐れ的な感じ。
よく考えると、3Dで見えている画像って、ストーリーが淡々と進んでいるシーンだと、日常の風景と同じに見えてくるってことですから、慣れ親しんだ見え方に近いわけです。
前回のグリーン・ホーネットでもそうでしたが、アクションシーンやスピード感の有るキャラクターなりが飛び回るような、早く大きく動き回る場面が少ない映画だと、不意に飛び出すとかのドッキリ感以外はやっぱり風景に慣れちゃうのですよねぇ・・・
文冒頭で書いたように、動きの有るアニメだと、そもそもアニメ自体が実写に比べて元々ノッペリとした表現でしたから、立体的に見えることがとっても新鮮です。
しかもカーズ2のように、常にスピード感あふれる内容ですと、3Dの実力発揮!って感じ。。。

それでも以前、観たグリーン・ホーネットほどには目の疲れも少なく、見心地は良かったですよ。妻は“頭痛いぃぃ~”って言ってましたから、僕限定かもしれませんが。

Pパイレーツ4の見どころのひとつは、やっぱり人魚でしょう。
見つめ合うと瞬間で恋に落ちそうな魅力(魔力?)に満ちた、とっても綺麗な、ある意味アンデルセンとは随分ちがって色っぽい、でも、とっても攻撃的で残虐な怖ぁ~い怖ぁ~い人魚ちゃん。
キャプテン・スパローとアンジェリカとの恋の行方も、ちょっとは気になりましたが、そっちは「まあこんなもんか」程度。
終演後にとっても気になったことがひとつ。人魚と牧師さんの行く末はどうなったのぉ~!幸せになったんかなぁ?

まあまあ面白かったけど、3Dの期待を削がれたせいもあって、スケールは以前の作品に比べるとけっこう小さいと思いまぁ~す。