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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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自衛隊は何故救援物資を
孤立している避難所へ送らないのでしょうか?
自衛隊本来の能力である、戦地に対して補給物資を送ることは朝飯前の作業です。
自衛隊の災害出動にはとても感謝しておりますが、孤立している避難所から“飢え”の叫びが今でも上がっていることが不思議でなりません。
当然、自衛隊はその可能性も必要性も、しっかり自覚していることなのですから、実施しないのは更に上の指揮系統からの命令が下りないからに他ならないでしょう。
つまり、最高司令官である総理大臣が決断しないということでしょうね。
今、このタイミングで、日本に戦争を仕掛ける国が有るでしょうか?
仮に有ったとしても、同盟国が黙っていないでしょう。
自衛隊の継戦能力を考えてのことだったとしたら、バカバカしいことこの上ありません。
例えばこの大災害にその装備・備蓄の全てを投入したとしたって、何を困ることが有るでしょう。
今回の大災害は、第二次世界大戦以来の“戦争”とおなじです。

これほど国土を破壊されたことが有ったでしょうか?
これほどの死亡者を出した災害があったでしょうか?
これほどインフラを破壊されたことが有ったでしょうか?
天災という敵との“戦争”に他ありません。

国民は不安と恐怖で荒み、病んでいます。
国は、その持ちうる全ての力を全て出し切るべきです。

矜持の有る政治家が主導してくれることを切に望みます。

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原子力発電所というもの
日本は燃料資源があまり有りませんから、原子力に頼りたくなった気持ちも判らなくは有りません。
安全にコントロールできて、廃棄物の処理もきちんとできるのであれば、ごく僅かな量で大発電が可能なのですから、これほどありがたい方法は無いでしょう。
ただ、安全にということでは条件がいくつもつくのです。

完全な設計、完全な部品、完全な施工、完全な立地、完全な運用。
完全な・・・人のすることに果たして有り得るのでしょうか?

その究極の題材はとりあえず置いておいて、
今回の事故の原因が冷却水を循環させるポンプのバックアップが津波の水を被って不具合を生じたという、ごく低レベルの要因によるものだったことは、耳を疑いました。
冷却効率や排水に混ざる放射能の希釈と言う理由などで海に面して建設されることが当たり前の日本の場合、今回のように津波による水害は完全に防がれなくてはなりません。
TVに出演する解説者(研究者や専門家など)は「想定外の津波が・・・」としきりに言いますが、自然災害を完全に想定することなど可能なのでしょうか?
過去のデータ以上のことが起こることはまま有ります。
“過去にこおむった津波被害が何メートルだった”から、それに耐えられる堤防を・・・???ばからしい。
つまり、水をかぶってはいけないないものは、水没してもなお作動するような装置を設置するべきなのです。
それが外にむき出しに成っているディーゼルエンジンを使用したバックアップって、何を考えて設置したのでしょう?
確かに船外機など水に曝されてもなお通常通りに稼働するディーゼルエンジンは昔から有りますが、それとて、転覆してもなお使用できるわけではありません。
ようは、防滴と防水は違うのだ、というレベルです。
それとて、日本には、世界に冠たる潜水艦技術が有ります。なぜ、応用しなかったのでしょうか?
我が国の自衛隊に配備されている潜水艦は通常型しかありませんが、その最新型そうりゅう型には最大二週間以上潜水したままで可動可能なAIP(Air-Independent Propulsion、非大気依存推進)としてスターリングエンジンを備えています。
厳密にはスウェーデンのメーカー製エンジンですが、AIPの応用というのはいくらでも考えられたはずでしょう。
設備としては高価かつ長大かもしれませんが、技術は既に確立されているのです。
外気を取り入れなくても使用可能なエンジンということです。
原子力発電所のバックアップには、まさにうってつけの設備では有りませんか。
仮に、2週間以上の期間、電源が水没したとしても、潜水艦のシュノーケルを応用した換気機構を取り入れれば、スターリンエンジンが試用期間を迎えた後は、シュノーケルからの吸気によってディーゼルエンジンを使用すれば通常の電力には頼らなくても良いのです。

しかし、今回の事故の原因に関わらず、結局機械的なものは思わぬ不備がつきまといます。
アメリカのスリーマイル島事故の際は、人的操作ミスによることが原因でもありました。
設備としての不具合、間違いを犯すことが有る人、どちらの要因も排除できない限り、原子力発電は安全とは言えないでしょう。
核汚染は一度生じると10年100年では元に戻りません。
絶対に間違いを生じてはいけない発電方法ですが、この世に“絶対”は有り得ないのです。

我が国は自由経済社会ですから、費用対効果は確かに考慮せざるを得ないのでしょうが、原子力発電に関しては、そんな損得を考えていてはダメなのです。
被ばくの知識が有る程度有る方々は、今の福島~全国が既にゼロか100かの状況に陥っていることを覚悟していることと思います。
こう言うとてもデリケートな素材を損得が関わるような環境で設置するべきでは無かったのでしょう。
資源が無いから仕方が無いと国が判断したのなら、企業主導ではなく国家主導で経費をケチらず最大限の安全を提供できる状態を一番の条件として開発することが本来の姿だったのでは無いのでしょうか?
競争原理による技術の進歩は確かに必要ですし、効果的でも有ります。
しかし、非核三原則を謳っている日本に置いて、国家的自爆テロのような今の状態を作り出した国の責任はとても大きいと言わざるを得ないでしょう。

そもそも、地震国日本において、いかに建築技術が進んでいるからと言って原子力発電所を設置することは必要だったのでしょうか?
水力、風力、地熱、波の力によるもの、ソーラー他地道な発電と火力とでまかなえるところまで賄うのが本来の日本の姿だったのではないでしょうか?
以前、建築関係の外国技術者がとても不思議そうに話していたことを覚えています。
「なぜ地震が深刻な日本に、あえて高層ビルを作るのですか?」とても不思議そうな顔をしてらっしゃいました。
日本は、技術に溺れたのかもしれませんね・・・・・

この地震・原発事故がひと段落した際には、必ず原発の存非を問うような世論が持ち上がることでしょう。
僕は迷わず非を選びます。
条件付きで在も有りでしょうが、今の日本にそれを期待するのは無理ですね。
原発停止と同時に燃料の完全冷却が可能な安全装置でも出来ない限り、地震国日本にはふさわしく無い発電方法と思います。







計画停電23区ほぼ回避ただし
みなさん、こんにちは。

被災者の方々のご様子をTVやネットで目にするたびに心が痛みます。
福島原発も未だ予断を許さず、余震も明日17日までに70%の確率で、もしくは一か月以内にはM6~7の大地震再びとの情報も有りますし、被災現場から遠く離れたここ東京に居てすら、いつまでも続く不安状態に緊張もピークになりつつ有りますね。
暗く辛い事象ばかりでへこたれそうな毎日ですが、地震翌日の被災者の方の「明けない夜はない、そう思って頑張ります・・・」という力強い言葉に、この数日随分と励まされています。
原発事故が平和に推移してくれさえすれば、必ずこの大災害の夜も明けます。
福島の現場の方々の被爆や被害が最小で留まりますよう、切に願います。
事故対処に当たっている関係者の方々、不眠不休でしょうが、どうぞ国民のために精一杯頑張ってください。

表題の計画停電についてですが、東京電力の方針として23区は極力停電を避ける旨、発表されておりました。
ただ、足立区と荒川区の一部(町屋ほぼ全域と東尾久7丁目・8丁目)は、電力供給先が埼玉県(越谷、三郷、川口方面と共通)の変電所から送電されているため、切り離せなかったとのことです。
今朝も足立区と荒川区の上記の地域で計画停電が実施されました。

当院は、幸いこれらの計画停電の地域からはっきりと離れていますので、今のところ計画停電に含まれることは避けられております。
そのため、計画に変更が出ない限り、平常通りの診療を続けてまいります。

先日も、ぎっくり腰の急患さんを診させていただきましたが、疲れとストレスで背骨も悲鳴を上げている方も多いことでしょう。
この大災害を無事に乗り越えるためにも、違和感程度の軽い不調のうちに身体を元気に引き戻して、立ち向かう力を取り戻し、蓄えてください。
微力ですが、みなさまの明日への元気に貢献できるよう、精一杯努力いたします。

明けない夜はない! みなさん、元気を出して力いっぱい明日へ向けて歩を強めましょう!


二転三転 計画停電
結局、荒川区でも住所表記で町屋1~8丁目と東尾久7丁目・8丁目がグループ5の停電受け持ちと成りました。
柴田カイロの西日暮里1丁目は範囲外ですので、午後もとりあえず診療いたしております。
突発的な停電は区内どこでも有り得る、とのことですので、ご来院される方は念のため階段をご利用ください。

計画停電に関し訂正
曖昧な東電発表で荒川区の停電情報に誤りがありましたので、訂正いたします。
荒川区は一応グループ5と成っており、本日は15時~19時が受け持ち時間と成りました。
東電の予定通りに停電が実施された場合は、本日午後は休診となっている可能性が有りますので、ご注意ください。
また、停電にともない、この掲示板を始めネットでの情報提供はできませんので、ご了承ください。

読売新聞本日の朝刊によりますと、東京23区はグループ分けに関わらず、不安定な停電が繰り返される可能性が有ります。
突然の停電で、ご来院時にご迷惑をおかけすることも有るかと思いますが、その際にはご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
14日(月)部分休診のお知らせ
明日3月14日(月)は、東日本大地震による東電の計画停電により、12:30~16:00まで荒川区が完全停電となります。
そのため、当院も午前12:00まで、午後16:00よりの診療と成りますので、診療予定の方はどうぞご注意のほど、よろしくお願い申し上げます。
今後も、計画停電に当たる時間帯は、診療をお休みさせていただくこととなります。

治療器具だけではなくエレベータや、時間帯によりましては照明器具の使用も叶いませんし、暖房器具も使えませんのでご容赦のほど、お願い申し上げます。
未曾有の大地震
僕は通勤が徒歩圏で、地震による治療院の運用も障害有りませんので、とりあえず3月12日(土)本日は平常通りの診療を予定しております。
ただ、交通機関の混乱を始め、ご自身や周辺環境を第一に考えていただき、ご予約の方も診療ご希望の方もけっしてご無理なさいませぬよう、くれぐれもお願い申し上げます。

今現在、当院最寄駅の京成本線・新三河島駅ホームを治療院より見渡しますと、とりあえず運行はされていて、朝の通勤客より少なめ程度の人がホームに集まるくらいになると、上野始発の電車がそこそこ満員でやったくるような感じです。
ホームの端っこのタイルが割れるなりして、足元が危ういような状況が見られますので、ご利用の際には周辺お気を付け下さい。

昨日の地震の際は、午後の診療が始まる直前でしたが、タイミング良く患者さんは居合わせなかったものですから、怖い思いをしたのは僕ひとりで済みました。
今まで人生で経験した中で最大の揺れでしたので、「ついに(関東大震災が)来たか!」と覚悟を決めつつ、なぜ~かパソコンデスクからプリンタが落っこちないよう、手で押さえていましたっけ。
天井に蛍光管いっぱい有るのですから、何かの下に入らなければだめですよねぇ(笑)

治療院の被害は最小で、給湯室の後付けの棚が倒れ、ロッカーなどのうえに乗っけていたものが落っこち、扉から本や書類などが一部飛び出た程度で、設備などに被害はなく、自身の怪我もなくとりあえず柴田カイロは平和に過ごせました。

自宅の方も、棚から落ちて壊れた食器類などは有りましたが、小さなチェストが倒れていたくらいで、全体には被害は最小ですみました。
ただ、マンション玄関前が歩道との境で一部隆起してしまい、段差が出来ていたようですし、地下に何かの水が少々あふれていましたが、大きめの水たまり程度、とはいえ、原因によっては深刻になるのかもしれません。

身内の安全も確認できていますので、個人的には一安心できました。
ですが、今現在もゆ~らゆ~らと余震で治療院も揺れていますし、被災情報を目にしますと心穏やかでは居られません。

一日も早く、安全平和な日が戻りますよう。
また、被災された方々には重ね重ねお見舞いを申し上げます。

今日はお雛祭り
東京地方はとっても寒い3月3日になりました。
日中の最高気温は6度程度なのだそうですが、風が強いせいもあって体感温度は0度くらいに感じます。
とはいえ、お雛祭りですから、何かしないと!(笑)

ということで、今朝の朝食とお弁当は、五目ちらし寿司と細巻き各種(かっぱ、ウナギと錦糸卵、かんぴょう)
出来は、まあまあ。。。
何しろ朝は慌ただしいですからね、味わっている時間はとっても少ないですねぇ。

今日は木曜・休診日ですので、三河島駅そばのミンミン(中華料理屋さん)での昼食後、昼のお買いものついでにご近所の横田酒店さんに久々に寄ってみたところラベルが桜色のイタリアのロゼワインを発見!
ゲットしたのが、こちら。
お雛様と共に。

Arancio Rosato2010

フェウド・アランチョ・ロザートです。
ちなみにRosatoロザートは、いわゆるロゼワインを現わすそうです。
イタリアワインのロゼを頂くのはたぶん初めてで、イタリアのロゼ表記も今回初めて知りましたが、ボトルが光対策で濃い色だったもので、購入時にはロゼと気が付かず、いざ飲むだんになって「おお!色まで桜色ぉ~!あら?もしかしてロゼ?」ってな感じで気が付いたのでした(笑)

さて、肝心のテイストですが、
仄かな酸味に優しい甘さ、ベリー系の香りに何とはなしにサクラっぽい雰囲気が漂います。
その芳香は、ちょっとサクランボを連想させますよ。お雛祭りに最適なワインでしょう!
千円ちょっとのプライスですから、コストパフォーマンスはとっても高いですね。
ただ、とっても香りも味も繊細なので、食事と合わせるのは辛いですねぇ。
食後も食材の残り味に良さをかき消されてしまいますから、デザートワインというよりもアぺリティフですね。

愛しい人を待つ間のひと時や、食事を供される前のおしゃべりには最適です。