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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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夏バテ予防総括
今まで夏バテ予防に、クエン酸とイミダペプチドを取り上げていましたが、スイカの高い抗酸化作用をもつ栄養成分シトルリンもこの夏随分話題に上っていましたね。
僕もスイカは大好きですが、一個で買うには多いし、切り分けたものを買うのはあまり気が進まず、よほど食べたい時だけに限って購入していました。
でも、このスイカは前述シトルリンの効能も去ることながら、実はビタミンCも切り分けてもかなりの時間減少せずに保つのだそうです。
また、赤色のもとの免疫力を高めるベーターカロテン、疲労回復に役立つビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄等のミネラル、アルギニンなどを含んでいます。
リコピンもトマトと同様に沢山含んでいますし、種にも、脂質やタンパク質、リノール酸、カリウムが多く含まれています。
日本では種まではなかなか食べないですけどね。

まだまだ30度超えの暑い日が続きますので、、これらの夏バテ予防の食品を上手に摂取して残りの夏を元気に乗り来てください。


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宗教話続きってことで
ダン・ブラウン原作トム・ハンクス主演の“天使と悪魔”を観てみました。
原作を読まれた方でしたらお判りの通り、大幅に手直しをされています。
端折るだけでしたらあまり抵抗は無いのですが、役回りを大きく変えてしまっていることと、ストーリーでの重要なポイントとなるスイスのセルン(世界規模の最先進の科学研究所)の役回りを殆ど割いたり、最初からカメルレンコがとっても怪しい動きをしてしまっていたり、カトリックVS科学の対立の描き方が軽薄なために肝心の対立の原因が伝わりにくくなってしまっています。
原作でもキリスト教への配慮が有る程度見えていましたが、映画ではそれが強すぎて有る意味嫌味なくらいになっていたようです。
前教皇とカメルレンゴ(教皇侍従)との関係も原作では、単なる組織の役職関わり以上のモノが有り、その特別な関係が物語の最後に強力なインパクトを与える重要な要因に成っていましたが、映画ではそこはスッポリと抜け落ちています。
個人的には、セルンの研究所長がとても癖の有る登場人物で、これを映画で省いてしまったのは本当に残念でした。

さて、肝心の映画の中身ですが、前作のダビンチコード程では無いですが、やっぱり判りにくいですね。
原作を読んでいたので展開について行けましたが、副音声に解説が入っていれば良いのになぁとつぶやいてしまいそうです。
新教皇の選出(コンクラーベ)が舞台となるのですが、その特異な手順や役職と権限の厳密さなどは残念ながら映画からは伝わってきません。
キリスト教とキリスト教に関わる芸術の密接な関係や、教会に設置されている地下墓地の意味などもストーリーの展開に必要不可欠だったのですが、それらの解説や表現がまったくもの足りませんでした。
結局、上演時間の関係で端折らざるを得ないので仕方が無いのですが、とはいえ、ストーリー上重要な事柄を伝えきれないことで、小説のひりひりとするような緊迫感や、宗教や芸術の崇高さなどがゼロとは言いませんが、それに近いくらいにカジュアルに演じられていたのはとても残念でした。

宗教観に関する内容としては、前作のダビンチコードの方がより強力でしたね。
今回の映画ではスリルとサスペンスに重きが置かれていて、宗教の持つ神秘性やあいまいさ、歴史的矛盾点などはほとんど触れられていません。
ただ、前に押し出したはずのスリルとサスペンスもスピードや展開のテンポ、インパクトという意味で原作をまったく下回ってしまっていましたから、この点でも原作を読んだ読者を納得させることは出来なかったでしょうね。

実は、ここまで書いたことは映画を観る前に既に想像できていました。
なにしろ、あの上・中・下刊に分かれている膨大な内容をたったの2時間ちょっとで上演したとのことでしたから、よっぽどでなければコンパクトかつインパクトのある素敵なストーリーには成らないだろうと覚悟していました。
もし納得できる脚本に成っているとしたら、それは続編をつくること。
でも、一作完結でしたから、それも無し。。。。。
で、唯一期待していたローマとバチカンの素晴らしい(はずの・観たこと無いので)風景と芸術をハイビジョンで堪能することでした。
ですが、解説の欠如も手伝ってでしょうが、映画の撮り方がそれらをあまり考慮していなかったようでして、小説の中でロバート・ラングドンが大感動していた作品や風景の状態を微塵も感じ取ることができませんでした。

前作ダビンチコードは原作を読んでさえいれば、それなり愉しめる内容だったことを考えると、今回の新作は駄作といっても過言ではないでしょう。
原作がとても良く出来ていたのでなおさらガッカリしてしまいました。
B級作品というほどではないですが、まあB+ってとこでしょうかね。
ダンブラウン作ロバート・ラングドンの活躍する第3作が発売されていますので、もしこちらも映画化されるようでしたら、今度こそ期待しております。
頑張れラングドン!!

ローマやバチカン、それに関わる芸術作品に関心のある人(マニアックにね)には、原作本はとってもお勧めです(笑)




実話ならでは
先日、久々にレンタルVを借りてきました。
実は、つい最近ダン・ブラウン著“天使と悪魔”を読み終えたものですから、こちらのDVDを借りに行ったのですが、アメフトものの実話を映画化した“しあわせの隠れ場所”に気がひかれ、一緒に借りてまいりました。
こちらのが新作だったものですから、天使~より先に鑑賞してみました。
単純にアメフトが大好きで、実際のプレーも映画もどちらも楽しませてもらっています。
過去には、弟のために頑張ってNCAA最優秀選手賞のハイズマントロフィーを獲得したジョン・キャパレッティが主人公の“ジョーイ”は大いに泣かせてもらった秀作でした。
他にも題名は失念していますが、特にアメリカのNFLやカレッジを舞台にした映画はっけこう観ています。

アメフトに関わらず、実話の映画化されたものは実話ならではの説得力や迫力がたまらなく好きなもので、映画や小説の好きなジャンルになりますねぇ。
今回の“幸せの隠れ場所”は恵まれない少年が2009年のNFLのドラフト第一順位でボルチモア・レイブンズにスカウトされるまでを描いています。
この映画のひとつのキーがキリスト教です。
主人公がスポーツを見込まれて入学するハイスクールがキリスト教学校なのと、この学校に大きな影響力を持つセレブと深い関わりを持ったことがサクセスストーリーの重要な部分に成っています。
ただ、押しつけがましく宗教を全面に押し出している訳ではなく、関わる人たちが人道から外れかけるようなストーリーの肝心な部分で“キリスト教ではこう教えていませんか?”とセレブがやるわけです。

日本は仏教と神道が広く支持されていますが、国教というほどでは無いですよね。
不信心というほどではないのでしょうが、お仏壇と神棚が普通に同居している状態は、良くも悪くも多くの日本人の宗教への接し方を如実に表していると思います。
端的に言えば、ちょっと乱暴かもしれませんが、元々一つの宗教のみに熱心な国柄では無いと言えますし、近年はさらに宗教離れが進んでいるように思います。
舞台となるアメリカはほぼキリスト教の国ですが、最近では若者のキリスト教離れが激しいらしく、あからさまではありませんが、映画の中でもちょこちょこと不信心ぶりに触れられます。
アメリカで言うところの“キリスト教の教義に反する”というのは、イコール日本の僕たちの生活での“道徳に反する”とうことに同義語でしょう。
本当に少しだけ肝心な部分で言葉少なに触れるだけなのですが、主人公を取り巻く人たちには強力に作用します。
信心する≒良心を獲得する、ということが良くも悪くも宗教では強力に生じますから、少々偏った良心とはいえ、セレブの“キリスト教信者としてどうなの!”という問いかけは、つまり「あなたの良心に反していないのか?」という問いかけと同義と理解しています。
つまり、この映画はキリスト教離れを取り上げることで、良心が希薄になってしまったアメリカの現代社会へ警鐘を鳴らしているのでしょう。

僕は実家が禅宗ではありますが、いわゆる無宗教に近い立場です。
宗教活動自体は尊重しますし、祝い事や弔事、法事、お墓参りなども生活上必要な慣習として受け入れています。
カイロは科学である!非科学的なことに頼ってはいけない!!とは、僕の尊敬するある先生の有りがたいお言葉で、僕も確かにそうだと確信しています。
キリスト教と科学の対立は“天使と悪魔”での一つのテーマにも成っていましたが、そういう意味では、今のカイロ業を生業にするにあたって、無宗教的柴田カイロは結果としてそう悪くは無い環境といえます。
あっと、宗教談義をしたいわけではありませんでした。

この映画では、荒んだ生活環境の少年が成功へと導かれるサクセスストーリ的青年時代を描いてはいますが、彼の能力や努力、アメフトの楽しさなどを伝えるのが目的では無いのだと思います。
人の尊厳、人が人を信じること、信頼を得るためには、そんな人間くさい本質を上手に表現している秀作に出来あがっています。
主人公に人並み以上の恵まれた環境を提供するセレブに反感を持つひともいるでしょうね。
偽善、独りよがり、ペットのつもりでは、などいろんな見方もできるでしょう。
なぜなら、個人が出来ることはごく限られていて、この映画の主人公を救えはしたが、しかし他の沢山の恵まれない人たちはどう成るのだ!?という葛藤を感じてしまうからです。
結果的には、主人公の周辺の人たちへの直接的影響を始め、ハイズマンを取ったりドラフト1位で入団したりと、アメリカ全土へと興奮と感動をふりまきましたが、それはあくまでも成したことの結果なわけで、ことの初めにセレブが意図していたことではありません。
セレブは、単純に主人公と人並みに人として接しようとしただけ。
自分が出来る範囲の身の丈に合った善行が、赤十字への寄付よりは多かったということなのでしょう。
自分が人を信じて何かをしたとしても、そんな小さなことでは世界は何も変わらない。僕自身も少なからずそんな風に投げやりな気持ちでいたこともありましたが、この映画は真っ向からそれを否定しています。
とても抽象的な表現が多いので、全ては僕の偏見といっても語弊ではありませんが、主人公とセレブ、セレブの夫婦愛、家族愛、そして人種を超えた他人への愛。それらをとても上手に表現出来ていると思いました。

ほとんど台詞の無い主人公のマイケル・オアー役:クィントン・アーロンは表情や仕草での表現が秀逸です。
セレブの妻役のリー・アン・テューイ役:サンドラ・ブロックは持ち前の上品な元気印で大いに盛り上げます。
とても良いアクセントになっていた子役のS・J・テューイ役:ジェイ・ヘッドは誰にも愛される名演技でした。

信頼すること。愛すること。このとても身近で簡単そうなことが実はとても難しかったりしますね。
今がハッピーでも、運悪くアンハッピーでも、きっと良い教科書となることでしょう。
キリスト教に関係なく、どなたも必見の優秀作でした。

次は(いつになるやら・笑)天使と悪魔を予定しています。
こちらはストーリーよりも絵・画の美しさを堪能できるのではないかと期待しています。
楽しみぃ~




夏バテには
イミダペプチドが有効だそうです。ダイエットや運動能力の底上げに有効なのは以前から知っていましたが、夏バテにもとても効くのだそうです。
夏バテの原因も様々ですが、たとえば冷たいものの摂りすぎで胃腸と免疫を低下させるとか、冷房と外気の温度差による自律神経のバランスの不調とか、暑さからの睡眠障害とか、それらは結局慢性的な疲労蓄積を加速度的に積もらせることにより体調不全を招くわけです。
柴田カイロのサイトや、情報提供させていただいたニッキンマネーの健康情報コーナーでもクエン酸を取り上げているように、疲労蓄積の解消が夏バテ解消の良い方法のひとつです。
ですが、最近の研究により、脳が疲労感を強く感じる要因の大きなものとしてFFという物質が注目されてきました。
先日放送の“たけしのみんなの医学~”で取り上げられていましたね。

FFは、細胞が壊れる際に放出される物質で、このFFが脳に到達した途端に疲労感を生じさせるのだそうです。
乳酸自体は、筋組織へ直接注射しても直ぐには疲労感に結びつかず、FFは同じ検査で即座に疲労感が現れることで、人間の疲労を感じるシステムの解明に大いに貢献する発見だそうですよ。
しかもFFは疲労感を感じさせるだけではなくて、細胞に対して強い毒性を併せ持っているとのことで、大量発生した組織を弱らせてしまうとのこと。
心臓と肝臓に特に発生が多いとのことで、過労による心疾患や肝臓障害の原因究明もFFの研究により進むかもしれません。
それほどでは無いにしろ、前述の暑さによる睡眠障害などで夏特有の身体のダメージが生じると、身体の中ではこのFFが大量発生してしまいます。
しかもこのFF、始末の悪いことに実際の疲労度(体内のFFの量)が、“疲れた~”という疲労の感覚とつりあいません。
つまり、疲労感を感じていなくても、身体的ダメージが有れば確実に発生しているが、自覚できない、ということだそうです。
実際、NHKのためしてガッテンの番組内のテストでも、作業の途中で作業後のご褒美など気分転換をさせると、自覚としての疲労感は激減したにもかかわらず、体内のFF量はご褒美無しのチームよりも多かったとのこと。
感覚と実際の差が判らないのはかなり怖いですね。
ちなみに、ご褒美チームのFF量が無しチームよりも多かったのは、ご褒美目指して頑張りすぎたら疲労=労働が増えてFFが多かったということでしょうね。
これぞ、突然死のシステムのように思えます。

このFFは、ブログ最初に書いたイミダペプチドにより減少させることが出来るとのこと。
ちなみに一番は睡眠だそうです。寝溜めでも良いそうですが、FFは減っても睡眠障害に陥ってしまっては元も子もないので、寝溜めはほどほどに。
カイロの施術で快適な睡眠を手に入れられれば、FFにも上手に対応できますから、夏バテ気味の方は是非カイロへ!

食事では鶏の胸肉やカツオ・マグロが良いそうです。
これらに前述のイミダペプチドが多く含まれているそうです。
また、ビタミンCを併せて採ることで、誘導体となりさらに効果を高くするとのことでしたから、熱に強いビタミンC食材などを上手に組み合わせてみてください。



伊豆小旅行その4 稲取の宿
駅からはけっこう歩きますので、お宿の方に車でお迎えに来ていただきました。
今宵の宿は“赤尾ホテル”さんです。海にほど近い、とても見晴らしの良いお宿です。
こちらは大浴場以外に貸切風呂が6個有りまして、僕たちも檜の湯を使わせていただきましたが、思ったよりも浴槽も洗い場も広々していてとっても気持ちが良かったですよ。

食事はバイキングを洗濯したのですが、地物の海産物はごく少なく、一番おいしかったのはその場で焼いてくださっていたステーキでした(笑)
マグロのミニ解体ショーもやっていて、中トロと赤身を頂きましたが、こちらも美味しかったですね。
期待の金目鯛は煮つけだけでお刺身やお寿司は無しで、ちょっとがっかり…
海のモノを沢山頂きたい方は、バイキングでは無いお食事メニューの方がお勧めです。
朝食の鯵の開きは小ぶりだったけど凄く美味しかったですねぇ~

一泊しての起床は、妻につられて4時過ぎに目が覚め、寝ぼけまなこでおそとを観れば

伊豆稲取朝焼け

伊豆稲取の朝焼けです。
写メを撮るのに少々手間取ったのですが、それでもそこそこ綺麗に撮れてるでしょ?
実際はもっと綺麗でした。
僕の田舎は知床半島の網走側なので、こちらはウトロなどのお宿に泊まると水平線へ落ちてゆく夕日がとても綺麗ですが、どの時期でも比較的ご対面しやすいのです。
日の落ちる時間帯に、海に面したところに居れば観られますからねぇ。
でも、今回の朝日は特にこの日の長い夏ですと、早朝4時ちょい過ぎに起床してなければ観られないので、起こしてくれた妻に感謝です。

さて、なにしろ早く起きちゃいましたから、お部屋のお風呂(陶器の大きな湯呑みたいで面白いのです)や大浴場を大いに堪能した後、朝食前にお宿近くの“どんつく神社”へ参拝に向かいました。
大きな男性自身をかたどった特異なお神輿が祭られています。
こちらはちょいとリアルすぎるので写メは控えさせていただきました(笑)いや、撮りそこなっただけです。すんません。
代わりに、すぐ近くに建っていた白灯台の写メをどうぞ。

伊豆稲取灯台

チェックアウト後の出かけたのは、伊豆河津に有る河津バガテル公園というバラ園へと向かいます。
パリ・バガテル公園のローズガーデンを忠実に再現したバラ園
開花情報などをサイトで観てみますと、そこそこ見ごろのお花も咲いているとのことで、薔薇好き夫婦には必見でしょう!と颯爽と向かいます。
駅ではシャトルバスが既に発車した後でしたので、タクシーで向かいました。
チケットの購入時、何となく嫌ぁ~な予感が・・・
だって、何の意味も無くチケットが割引に成っています。
チケット売りのお姉さんいわく「奥の方にいくらか咲いてますので・・・・」
咲いてませ~ん。薔薇好き夫婦の仮面が剥がれてしまいました(笑)やっぱり見ごろは春と秋ですよねぇ。
でもね、フランス式庭園とそこここに在るルネッサンス様式の建造物は見事でしたよ。
次は見ごろに訪れたいですねぇ。

伊豆河津バラ園

割引チケットでサービスになっていたビールを頂いて河津駅へとシャトルバスで向かい、駅前の食堂で伊豆らしい海鮮丼でお昼を済ませて、スーパービュー踊り子号にて帰路へつきました。
根姿山もどんつく神社もバラ園も、随分歩いたなぁ~ ということで、車中では最初のお話通りにウトウトしつつ東京駅着。
伊豆とは違う、ムッとする暑さに辟易しつつも我が家が近くなるにつれ、ちょっとホッとしてました。
旅行にしては短い時間でしたが、充実して愉しい小旅行でした。


伊豆小旅行その3 海中水族館
タクシーを飛ばして下田海中水族館へと向かい、思いのほか早く到着しました。
海中水族館の画像を撮りそこなってしまったので、公式サイトのURLを下に貼っておきます。

http://www.shimoda-aquarium.com/

この水族館は、円筒形に海中に設置された水槽の外周をぐるっと見て回るようになっています。
エイやウツボに交じって、鯵や鯛、伊勢海老なんかの伊豆の海に居る魚たちが、ものすごい密度で暮らして(?)います。
とっても不謹慎ですが、僕たち夫婦の発した第一声は「美味しそうぉ~~~」
これは水槽というよりは、生け簀(いけす)ですって。
ウツボですら美味しそうでしたもの。

こちらの水族館は、この海中の水槽以外にイルカショーや、シュノーケリングでイルカと触れ合うことができるコーナーなんかも備えておりました。
残念ながら、僕たちが海中の水槽から浮上してきたと同時にイルカショーは最後の公演を終えたところで、ちょっとがっかりです。
イルカショーへ向かう途中のペンギン君たちと、イルカショーを終えた後のイルカ君たちをしばし眺めてきました。

下田水中水族館


下田水中水族館2

帰路に居たアザラシ君はとても人懐こくて、水槽のガラスに人が近づくとガラスに鼻を押し付けて口をパクパクして“へへへへ”ってな感じでガラス越しに人にスリスリしてくれます。
人慣れした猫に指を突き出すとクンクンお鼻で嗅ぎながら近づいてくるやつの強力判。
すっごく可愛かったですよ。

一通り見て回ってレストランで駅へ向かうまで一休みです。
このあたりはワサビの栽培も盛んな地域とのことで、ワサビを使ったいろんな食べ物が豊富です。
こちらのレストランでは、なんとワサビのソフトクリームなんぞを売っていらっしゃいました。
妻が興味津々なので購入してみました。ちなみに僕は苺とバニラのミックス。なぜーか、ワサビ以外はフツーのものだけなのです。
一口もらってみましたら、これが見事にワサビ!
甘い甘いから~い、じゃなくて、辛い辛い辛い辛いちょっと甘い。しかも、ツーン!と。
これはイケません。なぜだか妻の口には合ったようでしたが、わたくしはご遠慮申し上げます。ひー

ってなことが有った後、エントランス前のタクシー乗り場で無線タクシーを呼んで下田の駅へと向かう道すがら、運転手さんのお話では、ちょうどカジキの釣りコンテストの最終日だったとのこと。
どうりでクルーザーがワンサカ港に係留されていたはずです。
駅に着くと、どんぴしゃりのタイミングで上り行きの普通列車がホームで待っていました。
タイムロス無く今宵の宿の有る伊豆稲取へと向かいました。