柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
プロフィール

shibatachiro

Author:shibatachiro
柴田カイロの院長です。
HPともども可愛がってやってくださ~い。

柴田カイロプラクティックのHPへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



こむらがえり(有痛性筋痙攣・つる)
お正月からこちら、寒波がやってきて寒い日が続いていますね。
そのせいも有って、特に就寝中に足がつる方のご相談を沢山いただきますので、“こむらがえり”を始めとする有痛性筋痙攣とカイロの関わりなどをお話ししてみましょう。

実は、筋組織がつる(痙攣)のが何故生じるのかは、原因はまだ定かではないそうです。
おおよそ解明されている範囲のお話では、筋疲労が酷くなった際の筋組織内の乳酸蓄積が第一の原因で、そこへ支配神経の緊張が過剰になった際(神経過敏)正常な腱反射を喪失した途端に痙攣を生じる、とのことです。
痙攣している筋組織を強くストレッチすると痙攣が治まりますが、それは筋組織が伸びきった時点で腱反射が正常に働きだすからだそうです。
ちなみに、神経の刺激に反応する部分の働きをゴルジ腱器官反射といいます。
ゴルジ腱器官は筋組織の張力をモニターする器官です(ちなみに筋紡錘が筋の長さをモニターします)
神経過敏になった際に、異常なゴルジ腱器官の反応によって、筋組織の張力の調整が利かなくなり発作的に強力な筋硬縮をしょうじます。
このときの条件が、筋組織に貯留した乳酸というわけです。
ようは乳酸が早く筋組織から出て行ってしまえば解決することなので、身体を動かしている(特に足を使っている)際の念入りな水分補給とクエン酸補給が第一で、次に運動後のクールダウンなどのストレッチ、入浴やマッサージなどによる疲労回復などが有効といえます。

高カリウム血症などの内科的な問題を除けば、これらの点に気を付けていれば大抵は予防可能なことなのですが、普段と変わらぬ生活をされていて、疲労の解決も良くしているはずでも“つる”かたはいらっしゃいます。
僕のところでご相談される方々は、まさにそのような状況なわけですが、大抵は腰椎~骨盤の歪みが相応以上に強く、下肢(腰から足にかけての部分)への神経が緊張し過ぎています。
この余分な神経の過敏性が引き金になって、生活での疲労程度でもつってしまっていると思われます。
今の寒い時期は、特に就寝中に寒さのせいで新陳代謝が不活発になり疲労を残しぎみですから、前述の乳酸蓄積も相応に存在しつり易い環境が整っていると言えます。

あまり一般的ではないですが、この“つる”部分も実はふくらはぎや足底、足指だけでは有りません。
身体の筋組織全般のどこでも可能性はあります。
僕が良くつるのは、下肢以外だと首(胸鎖乳突筋)ですねぇ。まだ酷くつったことは無いですが、頸部の筋組織がつるとかなり痛いですし、とっても不愉快です。
あとは、商売柄手を遣いすぎますので、前腕がつったことがありますし、朝から晩まで休憩なしで施術していた際には、大腿四頭筋がつったこともあります。
変わったところでは、広背筋がつって脇腹に激痛を生じたこともあり、この時にはいったい何が起こったか一瞬判らなくなりましたっけ(笑)

しつこくつる方は、水分補給やクエン酸、入浴などを試みてみて、なおダメならカイロへいらっしゃってみてください。
腰痛・肩こりなどど共に解決する可能性が高いですよ。

いくぶん下火になったとはいえ、いまだインフルエンザも流行っていますから、気を付けて元気にまいりましょう!

スポンサーサイト
在京27年で初めての夜景
22歳で上京し、既に49歳になった柴田カイロ@院長です。
今年の秋に誕生日が来ましたら50歳になりますので、2010年は40代最後の年となります。
いつの間にか、出身の北海道で過ごした年月を東京住まいが追い越していました。
上京のきっかけが文京区・小石川に在る日本指圧専門学校入学だったものですから、上野へ出る機会も上京当初から多く、卒業後の就職先も荒川区の病院でしたし、その後荒川区で当院を開業しましたので、27年間ずっと上野界隈と関わって生活してまいりました。
その割にこの界隈では決まったお店しか出入りしていなかったせいで、こんな素敵な景色とはまったっく縁が有りませんでした。

上野の夜

この夜景は、上野の中央通りを駅より少し広小路側に寄ったあたり、池之端方向・不忍池へ向かう交差点の角に有るビルの上階の老舗日本料理店『つきじ植むら』からの風景です。
六本木や新宿、渋谷など他の賑やかな地域の夜景に比べるとまったく規模も小さく、特に見るべきものが有るわけではありません。ですが、この小じんまりと落ち着いた下町の駅前風景が僕は大好きです。
田舎は田舎で大事な存在ですが、もうこっちの住人になったのだなぁ~とちょっと感慨深かったですね。
お店の防音がしっかりとしていたおかげで、静寂の中に夜景だけが目に沁みてきて、心がしっとりふぅんわりと優しい気持ちに浸れました。

この日は個人的にもちょっと特別な日。一生使う指輪をショップから受け取ってきました。
一緒に居てくれた妻に感謝!

みなさんも、たまに非日常に接して心を癒し、心のメンテナンスをしてくださ~い。

青森の海に
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
東京地方以外は、日本列島各地で大荒れのお正月でしたが、みなさまお元気に過ごされましたでしょうか?
すでに11日の鏡開きも過ぎてしまい、明日で遅いところでも松の内も終え、お正月は暦の上でも終了ですねぇ。
鏡開きも鏡餅のお尻から切り餅が生まれてくるという、ちょっと風情に欠ける世の中に成ってしまいましたが、僕のところもきな粉餅でいただき、無事に神様のおこぼれを頂戴することができました。
特に神道という訳でもありませんが、日本の慣習としてとっても心の落ち着く良い行事ですよね。

さて、わたくし年末年始は久々に東京を離れ、青森地方へ行ってまいりました。
八戸から更にローカル線を南へ下がったあたりになります。
太平洋側のリアス式海岸の始まり当たりになる場所とのことで、海岸線がとても綺麗な地域です。

リアス式海岸の始まり

海岸線を映した画像を撮りそこなってしまいましたが、この海岸でお判りのように、砂浜と岩浜が入り混じっています。
どちらか片方では無いので、なおさら複雑で風光明美な風景になっていましたよ。

密漁防止の

こちらの海岸でちょっと不思議な風景に出合いました。
上の画像がそうですが、街灯のようなものが海岸に立っているのが判ると思います。
ですが、この街灯ちょっと不思議な状態になっています。
ライトが海側を向いているのです!!
で、聞いてみましたら、密漁防止のために海を照らすライトなんだそうです。
実際、僕のいただいた食事も高級な海の幸をふんだんにご提供いただきましたが、ごく近海に本当に豊富にいらっしゃるのでしょうねぇ、アワビさんとかウニさんとかナマコさんとか、ねぇ。
いままでの一生分以上の海産物を4日でたらふくいただいてしまいました。

おとうさん、ご馳走様でした。
次の帰省を楽しみにしていまーす。 (^0^)