柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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ストレートネック(頚椎直立・後彎)
読売新聞の健康情報コーナーにて、表題のストレートネックの情報が載っていました。
「しつこい頭痛の病院での診断がストレートネックだったのですが、どうしたら・・・・」というような相談に対応する内容でした。
「成人の30%程度はこのストレートネックに当てはまるので、状態自体は病気とは言えない」というのがこのコーナーの見解で、頭部を支える筋力低下によるものなので頚椎の変形を予防する上で、関連した筋力を鍛えましょうと締めくくっていました。

カイロ的には、合っている部分とそうでない部分とがあります。
たしかに病気では有りません。
これは、姿勢の悪さ・バランスを崩した背骨の一部であって、けっして疾患そのものではありません。
ということで、記事のこの部分はたしかに合っていると思います。
ただし、記事中では“疾患に対して問題なし”とされていましたが、頚椎のゆがみが末梢・中枢への神経環境への悪影響の要因となることはカイロの世界では常識となっています。
もともとストレートネックの原因は、単なる頸部の筋力低下だけではありません。
デスクワークなど頭部を前方に出して支える疲労の仕方では、確かに頸部の筋群に限局性の無理が生じます。
ですが、立ち仕事や営業さんなどの歩きまわるような方々、スポーツ選手など多種多様な疲労蓄積を生じる状態においても、ストレートネックは確実に生じています。
つまり、新聞記事に書かれていたような、限局性の筋力低下のみが要因ではなく、骨盤~頚椎・頭部など身体全体のバランス失調(背骨のゆがみ)による全体の歪みの一部としてストレートネックを捉えるのが本質といえます。
ちなみに、背骨全体のゆがみは、歪みの素となっている関節や椎骨の位置異常などへの施術によって、神経混乱(神経圧迫など)を沈静化せせ、視床下部の恒常性維持機能に訴えかけることにより、カイロ的に改善してゆきます。

カイロ的な結論のひとつとして
ストレートネックと診断されたかたは、一度カイロの受診をお勧めいたします。
ストレートネックは、猫背や巻きこみ肩、O脚X脚や四角い骨盤などと同様で、自助努力では改善しきれないような骨格全体のゆがみに陥っているサインの一つです。
骨格のゆがみ由来の症状は、病院で不定愁訴(原因は判らないが確かに症状を持つ状態)と診断されているものと共通していることが多数あります。
症状のある方が、病院で問題なしでもストレートネックと診断されたかたは、ぜひカイロの施術を受けてみてくださ~い。。



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季節性インフルエンザ
新型インフルエンザに隠れてしまっていますが、これからは季節性のインフルエンザが流行する冬に突入いたします。新型もピークを過ぎつつあるようなデータが出てきていますが、こちらもウィルスが活動しやすい環境では再流行ということもあり得ますよね。
季節性インフルエンザに罹患していると、体力の落ちているところに新型も感染しやすくなってしまいます。新型は脳炎や肺炎への症状の移行がとても速く、時間単位での素早い対処が必要となりますが既に季節性に感染していた場合は、新たな新型ウィルスの感染に気がつかずに手遅れになることも想像に難しくありません。
一番はどちらのインフルエンザにも掛からないことでしょうが、通勤・通学やお買いものなどで感染リスクの高い生活をされている方々がほとんどのな訳ですから、せめて季節性インフルエンザの予防接種を受けておくことが新型への対処としても大切と思います。

ということで、昨年よりも早めに予防接種を受けようと、先週の木曜日にホームドクター的に使わせていただいているご近所の飯土用内科を受診しました。
が・・・・そうです。今季は新型の制作に押されて季節性のワクチンが足らないのでした。
先週木曜日の時点で飯土用先生のところもいったん在庫切れとなり、その後の入荷を待って本日伺ってまいりました。
飯土用内科でも、先週の金曜日に入荷した分の残りが既に私の分を入れて3人分だけ。
使い切った後の入荷はまったく予定がついていないそうです。
先週の木曜日に他の病医院に電話で問い合わせをしてみましたが、すべて在庫切れで入荷予定が立っていないとのお話。
僕はすれすれで何とか受けられましたが、もうすでに荒川区あたりは枯渇状態に陥っています。

何科の医療機関でもかまいませんから、ワクチンを在庫しているところを見つけられたら即予防接種を

デトックスには
この時期、冷えた体にたいそうありがたい入浴は、自律神経の調整もさることながら、発汗による優れたデトックス効果を発揮するのはご存知の方も多いでしょうね。
体内の毒素をどう表へ出すかは、実際に排出できるものが限られていますから、物質として排出可能なのは汗と尿と便、それと涙くらいのものですね。ガスという意味では下からのおならと上からは呼吸時のガス交換でも排出されますが、日本のように湯船を使用して入浴する習慣があるところでは、汗で出すデトックスは意識無意識関係なしに手軽ですよね。
入浴の場合は、汗をかいた分だけ(あらかじめ補う量も含めて)水分を採ることが肝心ですね。

さて、実は表題のジェニパーベリー(杜松(ねず)の実)も解毒効果が高いことが古くから知られているハーブです。他の作用としては、健胃・健腸効果や強壮効果、筋組織への刺激によるリウマチなどの痛みの緩和などが期待できる、ハーブというよりは薬草といった方がぴったりのスッキリ爽やか系のドライ木の実ですね。
ただ、僕が知っていたのはスピリッツ(アルコール飲料の)の一種であるジンに風味付けの原料として使用されているからでして、単独で薬草やハーブとして利用したことは有りませんでした。
ジン自体が1660年に熱病の薬の一種として医師が考えだしたお酒ですから、薬用と知らずにジェニパーベリーの味や香りを長年楽しんでいたことになりますねぇ。

さて、本日の昼休みにホーキンスのウォーキングシューズ購入のついで、スパイス調達でお世話になっているアメ横のセンタービル地下食品売り場へよってみましたら、、、、
有ったのですよ。ジェニパーベリーの乾燥したホールが!
見つけた時にはびっくりしました。だって、売ってるとは思わなかったのですもん。
ジンのいわれから、てっきり漢方薬局あたりにしか実そのものは無いと思い込んでいたのです。

それが、これ

ジェニパーベリー

100g720円なり。
喜んで購入したのは良いのですが、はて?何に使おうか??
研究の上、結果は後日またアップしたいと思います。
お風呂に入れても良いらしいが・・・・・
乞うご期待!
ラムセスくんさようなら
このブログでも何度か取り上げさせていただいた、谷中三埼坂にある“cafe2Lotus”さんが何かのご事情で9月29日(火)で閉店されておりました。
夏にcafe2Lotusさんにてエコバックを購入し、お気に入りにしている連れの所望により、冬向けのバックを確認しようとサイトへアクセスしたところ判明し、びっくりしてしまいました。
詳しい事情はサイトにも載っていませんでしたが、何やら閉店は本意では無かったよう。
エコバックをはじめ東南アジア(おもにカンボジア)の雑貨が素敵な雑貨屋さんで、散歩のたびに覗いていたものですから、とても残念です。
ラムセスくんにももう会えないかと思うと、こちらも寂しいかぎりです。
カフェでお茶も頂いていなかったのも心残りですしねぇ。
サイト情報としてクメール語の教室は継続されるとのことでしたから、先々またご近所でカフェやお店を再開されることを期待しています。
自家製ハム
7~8年ぶりくらいに、自家製のハムを作ってみました。
いつも通りにスイスイできていたつもりが、落とし穴・・・・
同じ燻製造りでベーコンとちがうのが、殺菌のために肉の中心を60度以上70度以下で1時間の加熱行程を経ることにあります。
方法としては、ケーシングごと80度~90度で1時間半程度ボイルする方法やオーブンの設定温度100度程度で1時間くらいを維持する方法、電子レンジの弱加熱およそ30分程度などです。
このなかで最も安定しているのは、オーブンを使用する方法なのですが、これはオーブンの性質を良く知っていないと思うようになりません。
しかし、ボイルする方法だと、今回のサラシをケーシングに用いた場合などは、ゆで汁に肉の旨味がかなり出て行ってしまいます。
また、電子レンジの場合は、中心まで均一に火が通るのはありがたいのですが、時間がほんの少し行き過ぎると、きっちりと火が通ってしまい煮豚に成ってしまいます。
一番楽珍なのは、スモーカーの内部温度を120度程度に維持して2時間程度加熱殺菌することですが、今回に限っては、時間と状況が許してくれませんでした。
で、1度目は初めてハムづくりに使用する、手持ちのオーブンを利用しました。
100度設定で1時間半行い、冷水にとって冷えたところで冷蔵庫で翌日まで乾燥させました。
翌日味見に切ってみたところ、微妙な火の通り加減です。
ネットリと半生の肉質になっていました。
ようは、殺菌に失敗しています。
急きょ電子レンジ加熱を試みますが、短時間を意識して高出力で行うと煮豚になってしまい、低出力で行うと時間が足らない。
結局1時間程度90度のお湯でボイルして、ようやく完成です。

ハム091103

で、こちらが完成品。
ちょっと画像が鮮明ではありませんが、明るいピンク色のとても良い発色に仕上がりました。
オーブンの性質を見極められるまでは、当面はボイルが無難のようです。
ちょっとぎくしゃくしましたが、結果オーライな美味しい仕上がりとなりました。

さて、次は何作ろうかなぁ。