柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
プロフィール

shibatachiro

Author:shibatachiro
柴田カイロの院長です。
HPともども可愛がってやってくださ~い。

柴田カイロプラクティックのHPへ



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



お水、飲んでますか?
やってきましたねぇ・・・・  夏・・・・・
東京は、連日の夏日です。
今日は隅田川の花火大会でして、なぜか曇ってましたが雲海が高く支障は無かったようで何よりです。
ということで、夏らしいカイロ話をおひとつ。

夏でなくとも水分摂取は大事なのですが、この時期は特に間違えていると大変なことになりますので、今回は水分摂取の基本を書いてみましょう。

一日に必要な水分量は、特に過剰な発汗がなくとも3.5ℓは必要なのだそうです。
ただ、この水分の量は、食事に含まれる水分と体内で生成される量も併せてですので、飲料水として口にする分は1.3ℓくらいです。
でも、一口に1.3ℓといっても、500ml×2以上の水を飲むことになりますから、けっこう気をつけて水分摂取をしていないと足らなくなってしまいますね。
足りなくなると、血液が濃くなって血液循環に支障をきたしてしまいます。=疲労

夏以外の季節での水分摂取の目安は、一日2ℓといわれています。
不感蒸泄(ふかんじょうせつ) =汗と自覚できない程度の皮膚からの発汗が有りますので、安静にしていても、思ったよりも身体から水分を失っています。 
そこに通勤や家事労働などで安静時よりも水分を失ってゆきますから、口から摂取する水分は2ℓ以上が望ましいのです。
一日に何度かに分けて、2ℓ以上水分を摂取するように気をつけてください。

これらを踏まえて、日頃気をつけて水分摂取をされている方でも落とし穴があります。
というのは、何から水分を摂取しているか?です。
様々なお茶や硬水だけで水分を補っていると、リンパの水分が不足して浮腫みます。
これは、リンパにはミネラルが過多なものは入って来れないからだそうです。
お茶や硬水だけで摂取している方は、時々軟水を摂取してくださいね。

次に、カリウム過多の飲み物(お茶各種・アルコール・コーヒー・ビール・ワインなど)は、カリウムの利尿作用(含むアルコールの利尿作用)によって、飲んだ物に含まれる水分を上回って、身体から水分が出て行ってしまいます。
350mlのビールを飲むと、350mlを上回って排尿してしまうということです。
ノンベの方は体験が有ると思いますが、咽が渇いてビールを飲んだら、より咽が渇いたことがまさにそれです。
つまり、飲めば飲むほど身体から水が足らなくなってしまうということです。

ただ、これらの飲み物は、身体としての水分の代謝(組織の水分の入れ替え)は活発になりますから、摂取してはいけないという訳ではなく、追加で軟水の水を補えば良いのです。

脱水は、血液が濃縮されて酸素や栄養素が運ばれず、乳酸や二酸化炭素などの疲労物質が組織に蓄積されたままになり不健康を作り出します。

夏!の水分補給は、お茶+水が基本ですよ。
特にビール党のお父さんは、寝る前に水をコップ一杯飲んどくと朝が楽ですよぉ。(笑)

スポンサーサイト
背骨も疲れますぅ
みなさん、自覚は無いでしょうが、身体の関節も日々の疲労を抱えています。
疑問に思ったことが無いでしょうか?
「背骨って何で歪むの??」
最近ご来院くださった患者さんからも質問いただいたテーマですが、それは意外と簡単なことです。

一般に判りやすいのが、アクシデントですね。
交通事故のムチウチを始め、スポーツ障害や階段からの転落や自転車転倒などの事故などです。
身体が耐え切れないくらいの衝撃を受けたら、背骨は歪みます。判りやすいです。

判りにくいけれども、もっと一般的に多い原因が、表題の疲労蓄積です。
関節周辺も腱や靭帯、椎間板など(他に膜系など)の軟部組織で構成されていますから、それらの組織は日々身体の使い方に応じて疲労します。
つまり、毎日疲労して強張った関節周辺を他の疲労と同様、回復しつつ暮らしているわけです。
疲労の回復が十分な場合は、この背骨の関節周辺の強張りや組織の硬さなどはすっかり解消できてしまいます。  ですが・・・・・
仕事内容や生活環境(育児とかね)によっては、疲労を回復しきれずに持ち越してしまいます。
この疲労の蓄積が、背骨の歪みの素なのですよ。

人間は文化的生活を手に入れた時点で、既に疲労を持ち越すようになってしまいました。
動物としての人間でしたら、疲れたら休むし、日が暮れれば寝るし、日が昇れば起きるし、移動は自分の足だけで済ますし、火を使わなくても済むものだけを食すし、体に余分な負担をかけるような運動はしないし、ですよね。
他にも、本来のヒト科・動物としての暮らしようは色々有りますが、そういう暮らしぶりだけで過ごせれば、人間も他の自然界の動物達と同様、アクシデント以外(除くストレス)では背骨は歪みません。
でも・・・・・
人間は、文化を手に入れてしまいましたね。
人間らしい生活=仕事・育児・家事・趣味・スポーツ・頭脳労働・移動手段等の利便性、電化等(照明による就寝時間のズレや労働の簡便性)などなど。
本来動物としてならやらなくても良いことを、わざわざ?するように成ってしまいました。(これを文化的生活といいます)
これらの本来動物としてのヒト科ヒトには有り得ない行動様式が、回復しきれない疲労を生み、そしてその疲労の蓄積が様々なストレスと疲労の過重に繋がっています。

背骨の関節に戻りますと、この疲労蓄積により、自助努力(疲労を回復するための個人の努力=ストレッチや入浴、ヨガや運動、食生活の改善などなど)では解消しきれない関節周辺の固着(動きにくい、もしくは、動けなくなった硬い関節)を生じて、固着した関節が神経支配の不具合に繋がり、更に脳・脊髄の中枢の機能低下をも招くことで、神経環境の悪さから生じる背骨由来の症状を発症してしまいます。

梅雨~夏の体調を崩す時期は、輪をかけてこの疲労の過重・悪循環が目立ち始めます。
疲れが目立つなぁ~、と感じた時点で背骨もくたびれて歪んできていますよぉー
調子悪いなぁ、と感じたら、早めにカイロを頼ってくださーい。




ローラーベットは
背骨ゴロゴロのローラーベットは、カイロの施術台では有りません。
最近ご来院くださった患者さんに、カイロテーブルの説明をしたところ、ローラーベットと勘違いされておりました。
自動で背部をゴロゴロとローラーが背中を押しながら強力に移動してゆくベットをローラーベットといいまして、一部の整形外科や接骨院、整体院さん、スーパー銭湯などのりラクゼイション施設で設置しているようです。
僕も以前温泉で体験したことが有りますが、歪みの強めの箇所では「やめてくれぇ~~~」というほどに痛い思いをさせられたことを思い出します。
ちなみに、関節に可動性のある部分(ようは、健康な部分)では、気持ちが良いだけです。
みなさん、勘違いしてはいけませんが、痛い部分を痛みを我慢してゴロゴロし続けても関節の可動性は回復しません。痛いだけです。
背骨のスペシャリストとしては、まったく有効性を認めません。
少なくとも、カイロで言うところの専用の施術台では有りませんので、皆様勘違いの無い様よろしくお願い申し上げます。

カイロ専用の施術台は各種有りますが、柴田カイロで使用しているものは、トムソンテーブルというドロップテーブルです。
動かしたい関節や椎骨にコンタクトして素早く押圧すると、骨盤・腰椎・胸椎・頭部と分かれたクッションが、素早く10ミリ弱落下します。
この落下するスピードで関節は緩み椎骨は矯正されます。

トムソンテーブル2
トムソンテーブル1


画像が、当院のトムソンテーブルです。
ご参考のほど。