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柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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4月29日 “今日は何の日?”
今日は、429=羊肉(ようにく)の日だそうです。
北海道出身の僕も知らなかったのですが、いつの間にか日本記念日協会の認定を受けて正式に記念日になっていました。(今朝のワイドショーで知りました)
ちょっと調べてみると、
「ジンギスカン食普及拡大促進協議会」なる、名前の割には大真面目(失礼)な、北海道のジンギスカン関わりの食品会社や外食関係の方々が設立された会により、活動の一環として申請され制定されたとのこと。

一時期、羊肉にはLカルニチンという脂肪代謝に関わる栄養が豊富で “痩せやすくなる” ということがマスコミなどで取り上げられた影響で、羊肉が随分と店頭に並んだり、ジンギスカン専門店なども増えましたよね。
独特の風味(嫌いな人には臭みですね)を持つ肉なので、それまでは限られた売り場でしか目に掛かれなかったのですが、この騒動(笑)からこちら、大抵のスーパーで取り扱ってくれるようになり、個人的にも重宝しております。
僕が自宅で友人を招いてジンギスカンパーティーを開く際などは、お肉のディスカウントストアーで羊肉を大量に仕入れてきて、タレを自作して漬け込んで作ります。
でも、自分ひとり分だけだとさすがに面倒くさい。
このジンギスカンブームのお陰で、北海道でしかお目にかかれなかったタレに漬け込んだタイプの製品もごく普通に購入できるし、ベルのタレを置いているスーパーも増えましたから、ジンギス好きには何かとありがたい今日この頃です。

と、そんなわけで、本日の晩御飯はアリオ西新井内のヨーカドーで調達してきた、羊肉とベルのタレでお手軽にジンギスカンをいただきました。美味かったです。

なんで買い物がアリオ(ちょっと遠い)?かと申しますと、今日の昼間は、初体験二つ有りまして・・・・
一つは、日暮里・舎人ライナー初体験です。
こちらは、先月末にめでたく開業にこぎつけた東京都が運営する無人列車が走る新路線です。
荒川区日暮里駅と足立区見沼代親水公園駅をおおよそ20分で結びます。
お台場のゆりかもめと同じシステムだそうで、高所を走るゴムのタイヤの軽車両になっています。
ゆれないし、静かで快適でした。
ただ、座席のレイアウトなどはちょっと考え物かなぁ?
二人掛けと一人掛けの座席が一方向を向いて設置されている(右側と左側とで座席の方向が逆向きです)のですが、乗降口(ドア)付近まで背もたれが迫っているせいで、乗り降りの際にとてもジャマなのと、座席の前後に余裕を持たせすぎているために、混雑時は立っている乗客はギュウギュウになってしまいます。
以前、利用者の方から聞いてはいましたが、想像以上に非効率に思えました。
今日は、祝日を利用して出掛けてこられた方々が多数いらっしゃったせいで、通勤に近い混み具合でしたから、まさに実感でした。
先々車両の入れ替えや補修などの際には、山手線などのようなロングシートに変更されることを望みますねぇ。

で、西新井大師西駅で下車して旧東京マリン向かいの “らーめん涌井” で昼食を済ませ、そのまま尾竹橋通りを歩いてアリオ西新井へ。
アリオ西新井もようやくの初体験です。
多数の専門店とヨーカドー、シネコンや医療機関などの入っている複合施設ですが、地方に有る巨大なショッピングモールよりも小じんまりとまとまっていて、急ぎ足で30分くらいで周れるくらいでしたから、お散歩でよるにはちょうど良いサイズでした。
ここのシネコンは、ネットから予約が出来たりとなかなか優れものだそうですよ。

アリオでお買い物の後は、尾竹橋通りを町屋方向へテクテク30分歩いて隅田川の手前でバスに乗り、そのまま帰宅。
天気も良くて、なかなか良い “羊肉の日” でしたとさ。

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症状と原因
先日、ぎっくり腰になった患者さんが来院されました。
症状は腰の痛みと足の動きにくさ(歩行時に引きずるくらい)です。
大抵のぎっくり腰(急性の腰痛)は、炎症+仙腸関節・腰仙関節・仙椎の歪み捻転などです。
オーソドックスに、これらの部位からアプローチをしましたが、症状に大きな変化はありません。
このような場合、最も多くの原因は、関節周辺の強度の炎症です。
炎症で無い場合には、腰部から離れた箇所(主には頚部)に問題を抱えていることが有ります。
(炎症が酷いと判断した際には、医師による消炎が効果大なので、その場で整形外科の受診をお勧めしています)

身体は神経系によって全身をくまなく支配しています。
中枢となるのが脳と脊髄で、特に脊髄は背骨に包まれた状態ですから、背骨の不都合(歪み)によって環境を左右されます。
骨格全体のバランスを崩すことで、背骨のいたるところに神経圧迫や脊髄の不都合が生じることが原因です。
そのため、離れたところの状態も別の箇所に影響を及ぼします。
骨盤・腰椎に原因があっても頚部の症状と成りますし、頚部の歪みが腰痛や下肢の症状の原因となることも有ります。
手首・足首などが原因となることも有りますし、顎関節から影響されることは広く知られているでしょう。

この患者さんの場合には、上部頚椎に問題が有り、頚椎2番のアジャストでその場で症状が消失しました。
このように、症状の存在する箇所のみにとらわれずに結果を出せるのが、カイロプラクティックの素晴らしいところです。

これは、僕の能力がどうのという話ではなく、カイロの素晴らしい本質の一つだということを広く知って頂きたい思いで書きました。

常々思っているのですが、
同じような効果を期待できるものと言うことでは、漢方もそうですね。
漢方の考え方は、神経支配とは違いますが、気の流れ(経絡)の滞りにより原因となる箇所(経穴)と離れたところに症状を現すということが普通ですし、ある程度世間に知れ渡っているかと思います。
カイロと漢方では、それぞれ得意な分野が違いますが、原因と症状を身体全体から判断することでは共通です。

余談ですが、
肩・腰・腕・足など部分的な施術を謳っている治療院・施術者はカイロを理解されていない可能性が有ります。
ご注意を。

連ドラにして欲しいなぁ・・・
今日、以前から気になっていつつも随分と日が経ってしまったレンタルビデオを観てみました。
それは、「かもめ食堂」です。

主演・小林聡美  競演・片桐はいり もたいまさこ の とても穏やかで 日向ぼっこをしているような
そんな しみじみと愉しい作品でした。

フィンランドが舞台なのですが、フィンランドのことで僕が知っているのは、白夜、F1レーサーで凄い選手いっぱい、サーモンを沢山食す国・・・・くらいでしたが、、、まさしく、そのまま。
映画のなかで、フィンランドの “ お国紹介 ” の仕方は、風景場面のなかの自然の豊かさや、トナカイの肉を肉屋さんで普通に売っていることなどに、ちょっとだけ “ らしさ ” を出していましたが、ほんとにその程度。
フィンランドが親日なのか、そうでないのかもあまり判断できる具体例が出てきません。
ただ、東洋人の主人公を見る地元のおばさんたちが、「おとな?こども?小さなおとな?」と称するるところから判断しますに、日本ならず東洋に関して良くも悪くもあまり先入観(知識?)が無いのかもしれません。
映画の始めの方で直ぐにフィンランドが舞台と判るのですが「なぜ?フィンランド?」という僕の疑問は直ぐに解決しました。
主人公いわく、「日本人は鮭が大好きでしょ。フィンランドの人達も大好きなの。だから。」
まあ、この言葉はその場の思いつきということに映画では成っていましたが、まったくの取って付けでもないでしょうね。僕も “鮭大好き!” ですし、思わず納得させられてしまう、どこか面白おかしく微笑ましい言い回しです。 

国から遠いところで同国人に頼る、という設定ではまったく無く、そこが良かったなぁ。
とてつもなく必要だから、という訳でもなく、ちょっと “ 袖触れ合うも何かの縁 ” 的なさり気ない感じで、
一人が二人、二人が三人と寄り添ってゆきます。
時が過ぎるごとに、良い感じに、いつの間にか無くては成らない、でもそれぞれを尊重しつつ束縛しない関係に融合している「かもめ食堂の3人」が、フィンランドの街の人たちに受け入れられてゆく、素敵な “ ドラマ ” でした。

でも・・・・・
その後、どうなったの?ネコは?彼と彼女は?!フィンランドの人達って、ご飯(米)好ましいの?
と、とても気になることが盛り沢山に残ってしまったのでした。
これ、続編映画で出ても必ず観るでしょうけど、フィンランドの街の人たちや街並みなどフィンランドの国の紹介もあわせ、日々の暮らしの中での3人と、そこに関わる人たち、そして映画の中での答えなど、詳細に描写してくだされば、とても立派なシーズン幾つものドラマになることと思います。

連ドラで観たぁいなぁ~。 


カロリーオフのカレーライス
インド料理のカレーを作る際は、灰汁を取り除きながら一緒に油も除いてゆきます。
インド人のシェフが書物の中で語っていたところでは、灰汁と油も旨みの内なので、取りきってはいけない、とのことでした。
かの国では、太っている方が美しいという観念もあるほどなので、油脂を良く食すことは知っていましたが、灰汁も彼らにとっては美味しさの一部だったのですねぇ。
とはいえ、僕にとってはカレーを作る際の灰汁は、やっぱり雑味なので、油と一緒にキレイに取り除いています。
ということで、僕がインド料理に類するカレーを作る際は、油抜きのカレーなわけなのですが・・・・・

本日製作したカレーは、出来る限り “ニッポンのカレー” に近い「ライスカレー」で、カロリーオフのものを目指しました。
ポイントは、通常小麦粉を炒めてカレールーを作る際に使う油脂をどう減らすかということですね。
このメニューのヒントになったのは、さる薬局で見つけた100キロカロリーレトルトカレーです。
具は少ないのですが、ルーはたっぷり。
通常のレトルトカレーのカロリーは200キロカロリー前後ですから、かなりのカロリーオフ。
しかし、ルーの量はあまり変わりません。
具の量だけでカロリーをコントロールできるとは思えないので、ちょっと考えてみました。
製品では、増粘多糖類などに頼っていると言うことも有るのでしょうが、ようは油脂を使わないでトロミを出せれば、あの “ライスカレー” に成るであろう!

と言うことで、チャレンジです。
で、トロミ出しに使ったのは、人参と玉ネギです。
使った量は、人参一本と玉ネギ大2個。
それぞれをフードミルで回る程度の薄切りにして、水とワインと蜂蜜少々とで、フードミルでおろした状態(ペースト状)にします。
そこへ炒めてチャツネ状にした玉ネギにカレー粉を追加し更に炒めたものを併せて、スープで煮込むこと30分。
ここでのポイントは、玉ネギの辛味が無くなって代わりに甘みが出てきていることを確かめること。
その他、一緒に人参、玉ネギ、ジャガイモ、豚ばら肉、を炒めたものに、ココナッツミルク顆粒などとケチャップ、ソース、塩などの調味料も入れて有ります。
最後にヨーグルトと濃く入れたコーヒーで酸味とコク、苦味を補って完成!

大成功!
このカレー一杯で、野菜もたっぷり頂ける上に、カロリーも野菜と豚肉の分だけ。
ものすごく大量に造ったので、ジャガイモを除いて冷凍してしばらく楽しめまーす。