柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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頑張るということ
僕はかなり前は「頑張る」という言葉が嫌いでした。
なぜかと言うと、頑張る=根性(能力以上に背伸びしろ)の図式が染み付いていたからです。
いわゆる、先入観ですね。
何かの本を読んだか、情報番組なりで見聞きしたのかは忘れましたが、
こんなふうに、偏って思い込んでいたのです。
今では、根性論も「心の閾値を上げるには、日本流の根性トレーニングだ!」と
その良さも再認識されてきていますけども、ちょっと前までは非科学的な
 “良くない精神論” とされていましたし、僕もそう思っていました。
その、 “良くない” 部分と “頑張る” を重ね合わせていたわけですが、ちょっとした
できごとから、よくよく掘り下げてゆくと、違った結論に行き着きました。
それは、「頑張る=出来る限りの事(持っている能力)を精一杯おこなう。引き出す」ということでした。
自分の能力(含む、潜在的な)をしっかり出し切れたか?出し切れないと思ったら、出し切る努力を惜しむな!
ということが、頑張る!ということの意味だと認識するようになりました。
自助努力。自己抑制。自愛。などなど。。。。
認識すればするほど、それはそれは難しいものです。
でも、自分の仕事に誇りを持っているからこそ、頑張らねば!!!
今日この言葉を再認識させてくださった方々に、深く感謝いたします。

一人でも多くの方の幸せに寄与できるよう、日々努力してまいります。



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ようやく
行ってまいりました。松岡美術館!
思い立ってから、かれこれ1ヶ月ごしになってしまいましたが、先日の23日木曜日は、ようやく気温が少し下がり(翌日からはもどっちゃったけど)出歩くには良い日だったのです。
ただ、出立の間際まで雨模様だったので、傘持参してみたら、途中からピーカンで、ちょいと“お間抜け”な
イデタチ・・・・

さて、肝心の松岡美術館ですが、 
クロード・モネ 「サン・タドレスの断崖」 や オーギュスト・ルノワール「リュシアン・ドーデの肖像」などの
印象派展と 
ジョン・E・ミレイ 「聖テレジアの少女時代」などのヴィクトリア朝絵画展の抱き合わせで、
ひと粒で2度美味しい~~~
ところが、、、この美術館、エジプトの埋蔵品やペルシャの陶器類などが大変充実していて、こちらも凄い!
それにしても、やっぱり実物は良いですねぇ。
ただ、稀少な作品はガラスの向こうに展示されているもので、照明の写り込みが強くて少々残念でした。

満足するまで反復して鑑賞した後は、その足で庭園美術館へ。
只今、ロシアバレエ展(舞台芸術・ディアギレフのバレエ・リュス)開催中です。
いわゆるクラッシックバレエとは一線を画しているもののようですが、オペラなども取り入れた画期的な舞台芸術だったらしいです。
まったく予備知識なしで、飛び込み的に訪れたのですが、実際に使用していた衣装やプログラム、ポスターなど、舞台の熱気をそこに感じられるような、庭園の緑とあいまって、とても素敵なひと時でした。

松岡美術館の在る白金台周辺は、モダンと下町がビミョウにマッチした、不思議なたたずまいの町並み
でした。
もう少しブラブラしてみても良かったかぁ。
夏期休暇第2弾
とはいえ、8月16日(木)なので既に4日前になりますがぁ・・・
この日も、ものすごい酷暑でしたねぇ。
と言う訳で、この日も松岡美術館は断念し、自宅で読書&レンタルビデオ鑑賞でした。>またかい(笑)

この日の映画は、「涙そうそう 」です。
もともとBEGINのファンですし(イカ天、知ってる?)曲自体もとても好きでした。
この曲が有っての映画とのこと。
レンタルされてから観るまでに時間が掛かってたのは、沖縄にあまり思いいれが無かったからかもしれません。
僕のダメなことが多数あるものでねぇ・・・・
毒蛇、暑い日差し、海水浴、、、、
持病のために、後者ふたつはまったく無理なのです。
蛇はねぇ・・・小学生の頃は青大将の子供をつかんで楽しんでいたことも有ったのですが、札幌の円山動物園の爬虫類館でとっても怖い思いをしてからは、大の苦手になってしまいました。
別に蛇に罪がある訳ではないのですが、ちょいとねぇ。

とは言え、映画の「涙そうそう」は、なかなか良かったなぁ。
主人公の言う「ナンクルないさぁ」という一言が特に胸に響きました。
映画での場面は、そんな悠長なことを言っている場合では無いのですが、人生のひとコマと思ってみれば、辛いなぁ・・・と思うことでも、そうそう深刻な(例えばこの世とおさらばすることを思えば)ものなんて、本当に少ないものなのですよね。
タイ語の「マイペンライ」と同意語で、「どうってことない、なんとかなるさぁ」という意味だそうです。
沖縄でもタイでも、地元の方々が多くクチにする言葉なのだそうですが、良い意味でのんびりしていて、せわしない東京生活を過ごしている身には、とても素敵な、心を洗ってくれるような言葉に感じました。
昨年、帰郷した際に感じた郷愁にも似た想いがこみ上げてきて、何とも言えずシンミリしていました。

主人公の二人の、それぞれの気持ちに思いを馳せるとき、これはこれでなんとも切なく辛い、でも、人を愛すると言うことにとても真摯な気持ちにさせられる、とても切ないチョットずるい脚本の、でも愉しめる映画でした。

この映画を観る前に、夏休み利用で読んでいた小説は、楡周平さんの「マリアプロジェクト」です。
長編でしたが、読み応え十分でも飽きさせず、とても面白い内容で、気が付けば読み終えていたという秀作です。
ちょっと設定に無理が有りはしましたが、フィリピンの内情に詳しくなれたことや、人が踏み外してはいけない「なにか」を真剣に考えさせられました。
過去の出版作の多くも読破していますが、時代背景などの環境の設定などにより、バリエーション豊に愉しめる内容のものを出して来るのは、本当に凄いですね。
願わくは、朝倉恭介が主人公の「Cの福音」の続編を書いて頂きた~い。



夏季休暇第一日目
映画2連発!>他にすることないんか?(笑)

なんとも暑い、まさしく猛暑の一日でした。
午後2時に日テレのワイドショーでの情報では、新橋駅前でキャスターが持っていた温度計は39度超えでした。
千葉では、40度を超えたとのこと・・・・
明日、明後日もとても暑いそうですから、みなさまお気を付けを。
ということで、午前10時半にちょっと外出したら、ものの見事に汗だくになりました。
松岡美術館訪問の予定を直ちに却下して、レンタルしておいたビデオ鑑賞に切り替え切り替え。

第一弾は「それでも ボクは やってない」
痴漢冤罪の実話をモデルにした、誰にでも起こり得るちょっとどころでは無く(ある意味夏向きの)とっても怖~い話です。
映画は、控訴審の前で終わっていたのですが、実際は2002年に東京高裁で逆転無罪判決がでているそうです。
主人公が言うひとこと「裁判は、罪の真実を明らかにするのではなく、揃えられた証拠のみに基づいて、判断を下すだけの場である」というのが、とてもリアルで僕も同感でした。
しかもそこに “面子” “立場” “プライド” などが、検察(官)、警察(官)、裁判(官・所)、弁護士、被告、原告のそれぞれに複雑に関わりあってきて、「正義」に忠実な関係者の大変少ないことに、思わずあきれさせられました。
この映画は、誇大に成り過ぎないように、過小に成り過ぎないように、そして出来る限り現実を忠実に、そして更にただのドキュメントではなく、「映画」として成立するだけのドラマをきちんと魅せてくれた、秀作です。

あまり目立ちませんでしたが、弁護士役の瀬戸朝香さんの被告に対する気持ちの持ち方の変化(痴漢に対する過剰反応→弁護士としての自覚ある対応)がさりげなく描かれていたのも、隠れたポイントでした。

どうせなら、車両を全部男女別にしてしまえば良いのに。
冤罪も犯罪も無くなるのにねぇ。

第二弾は「デジャヴ」
デンゼル・ワシントン主演の、ちょっとSFチックな内容の娯楽作品です。
サスペンス・アクション・ヒューマンドラマ・科学・・・・
なあんてのが、全てほどほどに入っているので、いろいろな方向から愉しめました。
単に、デンゼル・ワシントンのファンなので内容の紹介も読まずに借りてしまったのですが、スピード感も有り、「何故?何故?」と思わせつつとんでもない展開にポンポン振り回される、当たり!とつぶやいた良作でした。
タイムスリップものは、最後にどう持っていくかがポイントだと思うのですが、とてもスマートに決まっています。

いやぁ~、楽しかった。