柴田カイロ 院長のひとりごと
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新 感染 観たぞぉ~
韓国映画の 新 感染 観てみました。

まあ、すごいこと!
なにしろ、たいして時間が経ってないところから感染した人間が、主人公の乗っている KTX(韓国の新幹線)に迷い込んでしまいます。
そして、噛まれるとその場で感染してしまいゾンビになってしまうのです。
血を浴びるのは大丈夫の様で、噛まれなければ大丈夫。

冒頭から、こんな出だしでいったいこの後に何が?
と思っていたら、そのゾンビを何度も何度も主人公と乗客たちが撃退して行きます。
それも、あんまり不自然な感じじゃ無いのが凄い演出ですね。

ゾンビは、マイケルジャクソンのスリラーほどのエグサはないですが、なにしろ数が凄いので、どの場面でも圧倒されます。
番組内では、ケミカル工場の不具合から、このゾンビが出現するという設定でした。
このブログでも良く書いていますが、小麦やサラダ油、カビ毒なども見ようによってはケミカルアクシデントですね。

この映画では、このケミカルアクシデントから生じたとされる、ゾンビ事象もわりと他人ごととも言えないのかもしれませんね。
怖いねぇ~

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グレイテスト・ショーマン
監督:ミュージマイケル・グレイシー
ミュージックビデオ監督、CM監督として活躍し、カンヌライオンズなどの賞を受賞をしていますが、本格的な映画の監督は初めてなんだそうです。
このひと、物凄い監督力がありますよ。
この壮大な目くるめくようなショーの見せ方は、この監督力なくしては有り得なかったでしょうね。

音楽を手がけたのは、ラ・ラ・ランド で歌曲賞を受賞したベンジ・パセック&ジャスティン・ポールのコンビで、劇中の効果音はもちろん、サーカスの演者を始め主役・脇役を問わず歌で心を伝えてくれる手法が凄い!

主演:P・T・バーナムをヒュー・ジャックマン  助演:パートナーのフィリップをザック・エフロン

バーナムの妻:ミシェル・ウィリアムズ
スウェーデンの歌姫ジェニー・リンドレベッカ・ファーガソン(劇中に実際に唄っていたのは ローレン・オルレッド で、いわゆる口パクですよ)
黒人女性でフィリップを魅了する空中ブランコの達人:ゼンデイヤ
髭の生えた豊満な情勢歌手:キアラ・セトル(オーディションでヒュー・ジャックマン他関係者が一発で惚れ込み、タイトル曲も歌っています。)

この映画は本当に凄い。
P・T・バーナムがサーカスを史上初めて作り上げた実話を元にしています。
実話はもう少し地味ですが、そこは脚本家(ジェニー・ビックス と ビル・コンドン)の腕のみせどころ。
アメリカ社会の底辺からのし上がり、一度はどん底に落ちるもまた頂点に立つ!というアメリカンドリームの原点のようなストーリーです。
そして、何しろ観せかたや聴かせ方が凄く上手です。
みんなが歌も踊りも物凄く上手です。
マイケル・ジャクソンのスリラーのPVを彷彿させるようなシーンが続出しますし、シルクドソレイユにも負けない位の超美技のウルトラC(古いか?(笑))も出てきて、本当に観ていてとっても楽しい映画です。
テーマのごとく、本当にグレートなショーが、映画のストーリーとともにスクリーンから飛び出してきますよ。

先日のシェイプオブウォーターもしっとりととても良かったですが、映画のトータルでは僕はこっちだな。
ハリウッドの左傾向としての人種差別などへの抗議的な内容は、両方に映画に共通ですが、それもこちらの方が判りやすい分だけ、主義主張は観た方に自然に伝わっていたでしょうね。
人種だけではなく、身障者(この映画のなかでは、主に見た目の違い)をも、一人の人間として尊重されるべき、という人の根幹に関わる部分にしっかりと訴えかけていました。

僕が選ぶとしたら、作品賞を始め様々な部門でアカデミー賞を総なめだったことでしょうね。
今年一番のお勧めです!!
今迄観た映画・ビデオの中の最優秀!
あゝ、荒野 観ましたよ
今週の木曜日(休診日)に先に書いた「天国から来たチャンピオン」に続けて、前編・後編と続けて観ました。

監督 岸善幸

出演 沢村新次(新宿新次):菅田将暉    二木建二(バリカン健二):ヤン・イクチュン
芳子:木下あかり   片目:ユースケ・サンタマリア(ジムの会長) 馬場:でんでん(トレーナー)
二木健夫:モロ師岡 君塚京子:木村多江

この映画は、映画館で見逃していたのですが、菅田将暉さんが日本アカデミー賞の最優秀男優賞を後編で取りましたのでレンタルして観てみました。
原作は、1966年に刊行された寺山修司さんの長編小説だそうです。
訳在りの二人の青年が、つぶれかけのジムからボクサーを目指すという、あしたのジョーばりの青春ものストーリー・・・のはずだったんですけどね。
いくつかのストーリーが絡まり合いながら進むので、けっこう混乱します。
内容がそれぞれに濃いもので、確かに前編・後編に分けて長編にしたのは成功だったんでしょうね。
ですが、これ長すぎて時折「この爺さんはいったい誰の何だったっけ?」とか頭を整理しながら観るのが煩わしかったかな。
とはいえ、役者は皆持ち味を存分に出してくれてて、泥臭いとても味のある雰囲気がとても良く伝わってきました。
秀逸だったのは、後編にでてくる菅田将暉さんの狂気が宿ったかのようなボクシングのファイトシーンですね。
どのシチュエーションでの演技でもとても上手なのですが、この映画では後半に何度も出てくるファイトシーンは見どころ一番です。
そんななかでも、新宿新次(沢村新次のリングネーム)の初めての試合が凄い!
単に打ち合いがリアルだってことではなく、狂気にとらわれるほどに舞い上がった選手を本当に上手に演じています。
日本アカデミー賞の受賞が後編だったのもうなずけます。
それにしてもあの見事な打ち合いは、どこまでが演技でどこまでが本当なのだろう?
ボクシング経験者の方なら見抜けるのでしょうが、僕には全部本当に打ち合っているように思えてしまいました。

ただ、ストーリーの閉じ方は好きではありません。
ロードショーは終わりましたが、これからレンタルで観る方もいらっしゃるでしょうし、ネタバレは止めておきますが、これは意見の分かれるところでしょうねぇ。
原作ではどうなっているのだろう?と興味がわきました。
人間模様の現わし方などは、ちょっと雑だったかなぁ~
とはいえ、思わず声を出してしまう 良作です。

天国から来たチャンピオン 観たじょ~
患者さんから「今迄で一番好きな映画です!」と教えてもらって観てみました。
なんだか観たような気がしてたのですが、患者さんから「アメフトの〰」って聞いたら、そりゃ観てないわな って。
僕の頭の中では、アメフトじゃ無くてボクシングだったから。

実は、この映画は最初モハメド・アリにオファーを出したボクシング映画になるはずだったんですって。
それが、アリに断られて急変アメフト映画になっちゃった。

第51回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、美術監督・装置賞を受賞しているそうです。
監督 ウォーレン・ベイティとバック・ヘンリー
脚本 エレイン・メイ
主演:ウォーレン・ベイティ ジュリー・クリスティ

この映画を監督しているウォーレン・ベイティは、監督だけではなくこの映画の主演もしていて、ハリウッドスキャンダルや俺たちに明日は無い にも主演しています。

死ぬはずがなかったのに、あの世へ連れてゆく係りが間違えてあの世へと連れてゆこうとします。
ですが、この係りが慣れて無くてまだ死ななくて良いはずだった主人公をあの世へと連れてゆこうとして困ったことになります。
あの世へと連れてゆく係りが間違いに気が付いた時には、なんとアメリカなのに火葬されてもう遺体が無いとのこと。
つまり、戻れる身体が無い・・・・
そこで、直ぐに死ぬはずの体に潜り込んでもらうことに。

ここで、問題なのは主人公の仕事は、アメフト・LAラムズのQBです。
しかも、死んだ直後にプレーオフ。
当然、直ぐにスーパーボウルです。

自分では無い億万長者の身体を代わりに貰った主人公は・・・・
その資本力に物を言わせてラムズを買収し自身もラムズの慣れ親しんだトレーナーと身体を作り上げ、出場してしまいます。
この映画のミソは、何と言ってもアメフトです。
けっこうマニアックで、アメフトが判らないと面白さは半減するかもしれません。

逆に、アメフトマニアの僕にはとっても面白かったです。
とんでもない展開もあって、最後は感動ですよ。
面白さもホロっとする涙もろいのも欲しい方は、この映画は中々良いですよ。


今夜ロマンス劇場で 観てきました!
監督:武内英樹 (テルマエ・ロマエ1・2 のだめカンタービレ前・後 等) 
脚本:宇山佳佑(信長コンツェルト 等)

主権:綾瀬はるか(美雪・お姫様) 助演:坂口健太郎(牧野健司・助監督) 

共演:本田翼(成瀬塔子・映画会社社長の令嬢) 北村一輝(俊藤龍之介・トップスター) 中尾明慶(山中伸太郎・牧野の同僚の助監督)

これは、綾瀬はるかのファンなら見逃してはいけません。
元々 天然 と称される綾瀬さんですが、その本領発揮も甚だしく激しく面白い 綾瀬はるかを味わい尽くすための作品です。
予告でご存知の方が多いと思いますが、綾瀬演じるお姫様がスクリーンから抜け出した直後、「お転婆・わがまま・暴君」の極みが直ぐにあふれ出します。
ストーリーが進むほどに、この暴君ぶりを遺憾なく発揮し、面倒をみてくれている“シモベ・牧野”を使い倒し、トラブルを引き起こし、しかし結果オーライってな感じで前半はドタバタコメディー調でとても楽しく面白い。
しかも、お姫様ファッションにしろ現世のドレスにしろ、とても綺麗で可愛らしい綾瀬はるかなわけですから、たまりません。

一転、後半からはほろ苦く悲しいラブストーリーへと転じます。
苦悩する主人公たち。
そして出した結論は・・・・・

スクリーンから飛び出してくるお姫さま、という奇想天外なストーリーにだからこそ納得させられる隠し玉を後半の悲恋のカギとして持ってきたのが良かったですね。
SFなわけですから、ようは不思議なことをどう使っても良い訳でしょうが、この隠し玉はストーリーに無理が無くとても心地よい仕掛けでした。

共演者も、それぞれ「丁度良い」という言葉がぴったりハマる役柄によく合っていましたし、演技も良かったですねぇ。
特に北村一輝さんの演技は秀逸です。

ドラマ性の高い内容の映画ではありますが、この作品のひとつの見どころ「色」を愉しむためにも映画館の大スクリーンで是非!
もうそろそろロードショーも終わりに近いですが、綾瀬はるかファンは特に映画館で観て欲しいですね。