柴田カイロ 院長のひとりごと
診療に関係有ること無いこと、日々綴ってまいります。 傾向としては、食いしん坊日記?(笑) 柴田カイロのHPともども可愛がってやってくださぁ~い。
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第2369回「正月休みは何をする?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の神田です今日のテーマは「正月休みは何をする?」です早いもので、2017年も残すところ3日となりましたお勤めの方は明日から年末年始のお休みに入られる方も多いのではないかと思います私もお休みに入るので、今回の正月休みはスキー旅行へ行く予定ですもちろん、大晦日はこたつに入り、紅白歌合戦を見ながら年越しそばを食べます皆さんは正月休みに何をする予定でしょうかたくさ...
FC2 トラックバックテーマ:「正月休みは何をする?」



それは、皆の施術 帰省したら必ずね!

カイロを生業にして嬉しかったことのひとつですね。
僕と妻のどちらの田舎に帰省しても、時間が許す限り身内の施術をしています。
背骨の歪みを治せる治療院は、そんなには無いですからね。

柴田カイロのオーソドックスなテクニックは、ドロップテーブルを使用した河本テクニックやバリッドテクニック、ピアーズシステムですが、実は、ドロップテーブルが無くても、そこそこの施術は可能です。
頸椎・胸椎・腰椎・骨盤と立位でも寝ていても安全に行えます。

ただ、ホテルとかで無ければ床に座布団や布団を敷いて行いますので、脱腸の手術を2度した私にとってはしゃがみ込んでの施術は実は辛い。
お腹の中にメッシュが入っているのが、どうやら難点らしいよ。
でも、時間経過するごとに辛さが減るので、まあこの先は大丈夫でしょう。

どちらの田舎への帰省にも、いろいろ考えてお土産を持ってい往きますが、一番喜ばれるのはやっぱりカイロの施術です。
自画自賛になってしまいますが、柴田カイロのテクニックはお師匠さんと僕とあと一人くらいしか、この日本では施せません。
加えて、それぞれに独自のテクニックを加えていますので、柴田カイロのテクニックは唯一無二と言えます。
脊柱管狭窄症だろうが椎間板ヘルニアだろうが、全て加減や選択によってちゃんと対応できます。
甥っこが戦車に載ってる関係で腰椎ヘルニアを患っていますが、当然問題無く施術できていますよ。

身内の健康に唯一無二で貢献できるのは、至福のお土産です!
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2017年12月31日 今年も一年ありがとうございました。
迎春花

ついに大晦日ですね。
今日の東京は朝から雪がチラホラと舞っている冷え込んだ日となっています。
今年一年、みなさまはどんな日を過ごされましたか?
僕は昨日このブログにも書きました通りに結果オーライのハラハラドキドキの日々でした。
人生って、いつ何が起こるのか本当に判らないんだな、というのを実感させられた年でした。
予測できないことに怯えてもしかたがないな、というところもあわせて実感させられもしました。
いろんな意味で勉強になった年でしたね。

さて、柴田カイロは本日より来春1月4日(木)までお休みさせていただきます。
本年もご愛好くださいましてありがとうございました。

どうぞ、良い年をお迎えください。




第2172回「疲れを解消したいとき何をしますか?」

こんにちは!トラックバックテーマ担当の岡山です。今日のテーマは「疲れを解消したいとき何をしますか」ですみなさん学校やお仕事で疲れがたまったとき何をしてリラックスしますか私は大好きな音楽を聴きながらゆっくりお風呂に浸かることで疲れを解消していますみなさんは疲れを解消したいとき何をしますかたくさんの回答、お待ちしておりますトラックバックテーマで使っている絵文字はFC2アイコン ( icon.fc2.c...
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はい、トラックバックテーマ担当の岡山さんからの疲れ解消にお答えいたしますぞ。

疲れの種類が、ここ最近よく研究されてきています。
このブログでも書いていますが、既に乳酸蓄積は疲労と関係がないことが判りました。
では、その疲労とは実際になんなのか?
それは、疲労の元になる生活活動や運動によって生じる、活性酸素によって細胞が壊れる際に必ず放出されるFF(ファティーグ・ファクター)です。
ただ、ペアでFR(ファティーグ・リカバー・ファクター=疲労回復因子)も放出されますので、さほど酷い疲労でなければ、そこそこ相殺されるようになっています。
ですが、疲労の度合が強すぎると、FRが足らなくなってFFが疲労として残ります。
ですから、このFRが解消しきれなかったFFをどうす処理するか?がまず一つのテーマですね。

FFは、マグロ・カツオ・鶏むね肉にとっても多く含まれているイミダペプチドが解消してくれます。
ですから、これらを食せば効率よく解消してくれます。
調理方法はまったく関係ないので、お刺身でも、缶詰でも、焼き鳥でも何でもOK!
鰹節でも良いのですが、必要な量が一度に100gですから、ちょっと役不足。
でも、他の肉類などもイミダペプチドを含んでいますので、前述の3品以外の肉類を食す際には鰹節をちょい足しすると疲労回復に役立ちますね。

そして、最近解ってきたことは、精神的疲労(ストレス)による疲労。
精神的に辛いこと、大変なことが生じると、とっても疲れますよね。
いわゆる“気疲れ”です。
これね、実はストレスが細胞を壊してしまうので、実際に身体の組織が壊れたゆえの疲労なんですって。
ストレスが加わると、白血球の顆粒球の率が高く成り結果、活性酸素が大量発生し正常細胞をどんどん壊されてしまいます。
ですから、精神的疲労による疲労感というのも、細胞が壊れる際に溢れ出てくるFFによるものだったのですよ。

しかも、このFFは、脳へと直接に働きかけます。
つまり、局所の疲労だけでは無く、中枢へもいわゆる「疲労感」として、疲労をしっかりと増長してしまいます。
本来は、身体は疲労しているよ、と教えてくれるありがたい物質なんでしょうね。
ですが、既に人間が生物としてのヒトとしては生活していない現代社会では、有り余るストレスと肉体的疲労によって多すぎるFFが溢れてしまっているわけです。

というわけで、私の疲労の解消方法は、このFFとストレスをしっかりと退治すること。
それは、当然カツオ・マグロ・鶏むね肉を食べることと、しっかり長湯。
食す方は、前述のとおりでFFをしっかりと除去してくれますし、ストレス解消の自律神経のリセットにはお風呂で長湯が一番です。
深部体温が1度上がるだけで、しっかりと副交感神経優位となり、交感神経優位の状態から回復できます。
他に、匂いも大いに脳へ刺激が伝わり、自律神経のリセットに貢献してくれますから、目覚めた際は、ペパーミント、レモングラス、ローズマリー、バジル、レモン などのスッキリとした香りを、良い睡眠やリラックスをしたいときはラベンダー、ローズ、カモミール、イランイラン、オレンジスイートなどを入浴剤や、お香などでタイミング良く使用することで、かなり改善されます。

僕は、食いしん坊なので、ほぼ食事で対処していますよ。
マグロのお刺身や、親子丼、ツナ缶などですね。
そして、お風呂。といってもあんまり長風呂はできないので、手や肩のストレッチを済ませる程度ですが・・・・
肉体的・精神的ストレスの解消が上手にできると、血管はじめ身体の回復が上手にできて健康長生きが出来ますよ。
(^^)/


閾値 痛みで思い出したこと
ググりましたら、こんなでした。
「感覚や反応や興奮を起こさせるのに必要な、最小の強度や刺激などの(物理)量」
その人が感じられる変化可能な最大値と認識していたのですが、反対でした。

と思ったら、コトバンクによりますと「生物体に対しある反応を引き起こすのに必要な最小あるいは最大の値。限界値または臨界値ともいう。」
ということで、まあ外れてはいなかったのね。
指圧学校の授業で痛みの閾値は経験値によりどんどん上がる。その人が経験した中で一番痛かった度合いがその人の閾値となる。
って習っていて、最小の刺激による反応は習っていなかったんですねぇ。

なんで今閾値?って言いますと、思い出したんです。
手術後の痛みを自分なりに数値で表すと、10段階の8くらいだったんです。
はて?かなり術後は痛いのに、座薬で治まる程度は8だろうと思ったのはなんでだ?
僕の痛みの閾値をこの手術の痛みよりも上げちゃったのはなんだったんだ?
そして、その閾値をあげた事柄を思い出したんです。

麻酔が効かずに歯茎を切開したのが10か?
思い返せば、歯根が化膿し激痛になったおり、歯科で歯茎を外から切開し膿をだすことになりました。
僕の歯は歯茎の下がすごく深いんです。
それで何が起きたかと言いますと、半分くらいから麻酔が効かない。
追加で局所麻酔を打ちましたが、まったく効かない。
歯科医師「痛いでしょうけど頑張ってね」・・・・・・
隣の歯科助手さんが凄い顔をしています。
自覚的にはうぅ~うぅ~うなっているだけだと思ってましたが、知らずに涙は流れてるは、形相も凄かったんでしょうね。
この世のものとは思えない位に痛かったです。

でも、そのずっと後にピザーラのデリバリーバイクに宙返りをしながら後頭部を激突させたことが有ります。
その時思ったのが、「死んだ」
だって、死ぬほど痛かったんです。
そして次に思ったのが「麻酔無しの歯茎切開よりも痛い!」
ということは、この頭割れたと思った事故が10か?

いやいや、食中毒かお腹の風邪か、一晩中トイレから出られなくなってお腹を抱えていた時の下痢は凄かった。
しかも下痢だけでは無く、転げまわりたいくらいのお腹の痛み。
翌朝、なんとか近所の時間外で観てくれる病院で何とかなったけれども、今思い出すに恐ろしい腹痛・・・・
この腹痛が10か?

でも、なんだかとっても最近のそれも特上の痛みを忘れているような・・・
今朝、唐突に思い出しました。
それは、10年ちょっと前から3年前まで苦しめられていた手根管症候群様の手首~手のひらの激痛でした。
(この痛みは、小麦を断つことでほんの4週間で解決しています)
幸い、結婚するころには叫んで飛び起きるほどでは無く成っていましたので、妻はそこまで痛がっていたとは知りません。
それでも、痛みを発症した早朝や深夜に手を抑えながらリビングで治まるのを待っている姿を知っていますから、手術後の痛みよりもずっと痛かったんだよ、と話すと「あの頃よりも、そんなに?」と驚いていました。
今では、デュ・ケルバン腱鞘炎だったことが判明し、手根管症候群ではなかったということでしたが、あのシビレ・激痛・こわばりは今でも恐怖です。
神経圧迫を専門とするカイロプラクターですが、あんな激痛が腱鞘炎と手の浮腫みから生じるとは、今でも驚きです。
例えようがないので、妻にどのくらい?と聞かれると自分なりの想像で「手のひらに五寸釘を撃ち込まれたような」と言っていました。
キリストが十字架に手と足を打ち付けられていたのが、この印象に成ったのだと思います。
実は、当然五寸釘を撃ち込まれたことは有りませんので、本当の比喩では有りませんし、幼少のころに釘を踏み抜いた際の痛みは我慢できる程度でしたから、もしかしたらもっともっと痛いのかもしれません。

自分の叫びで飛び起きた時に受診した整形外科では、様々な検査の末に「炎症反応は無し、頸部のヘルニアも無し、膠原病も無し、なのでストレッチをしてください」との評価でしたが、昨年受診した女子医大東医療センターの手の専門医は「もっと痛く成ったら注射で8割がたの方が完治しますから再診してくださいね」ですと。
多分、一番痛かった時に女子医大のこの先生に診て頂いていたら、その時点で完治してたんでしょうね。
とはいえ、頸部のMRIも撮れましたし疑わしい精密検査もできました。
姉が甲状腺腫(橋本病)ですから、少なからず膠原病の恐怖もよぎっていましたので、この精密検査はありがたかったんです。
手の痛みを解消はできませんでしたが、受診が無駄では有りませんでした。
それに、「小麦は食べるな」という著書を読む気に成ったのも、自分の手の痛みが解消するのか?という希望も有ったからですし、実際に良好な結果が得られることで小麦の怖さ、ひいてはその後の食油の怖さ、カビ毒の怖さを知ることへの導きともなりました。

それにしても、あの手の痛みって、いったいどのくらい高い閾値なんだろう?
自覚症状・主観でしか測れない痛みは本人の経験値とでしか認識できないんでしょうね。
それにしても、一番忙しかった時期に手の痛みが仕事に影響しなかったことだけは、本当にありがたかったです。



レヴェナント:蘇えりし者
レオナルド・デカプリオ主演 監督・脚本・製作: アレハンドロ・G・イニャリトゥの大作です。
言わずもながの、アメリカ・アカデミー賞の主演男優賞受賞作です。

映画がまるでドキュメンタリーのように生々しかったので、ちょっと調べてみましたら、原作:作家マイケル・パンクの小説「蘇った亡霊:ある復讐の物語」で、アメリカの西部開拓時代の実在の罠猟師ヒュー・グラスの半生と、彼が体験した過酷なサバイバルの旅が元に成っている本当の話しなのだそうです。

どうりで、まるで本当の話かのように感じたのは、あながち間違いではなかったのですね。
そして、その生々しさをスクリーンで再現させドキュメンタリー映画か?と錯覚させるような演技力で圧倒させたデカプリオの素晴らしさ。
共演者の演技力やシーンを創り上げたスタッフの質の高さがあってこそですから、僕たち夫婦の共通の感想は「なんで作品賞をとれなかったのかなぁ? 」ということでした。

場面展開のテンポの良さ、登場人物のドラマ性、ダンスウィズ・ウルヴスを彷彿とさせるような主人公の背景、圧倒する自然の威圧感と絶望感、そしてありがたさ。
撮影は実際に零下35度の状況でなされたそうです。
そんな状況でデカプリオは氷の張った川へと何度も落ち飛び込み、そして這い上がります。
必死さを前面にだしているので、まるで身体から湯気が立っているかのような気迫の有る場面が何度も出てきます。
ですから、本当に零下30度以下を経験している北海道育ちのシバタせんせいは不思議に思いました。
「氷の張っている川から這いずりでてきているのに、何でガタガタ震えて無いの??」
下手すると水に飛び込んだ途端に心臓発作を起こしてもおかしくないような状況なんですよ。
それが、デカプリオは震えもしないでそのまま演技を続けます。
当然、撮影ではきっとシーンを継ぎはぎしているのでしょうが、水から出る瞬間の表情はいかんともしがたいはずなのです。
でも、ひとつもそんな表情が無いのです。
これだけでも特筆なのですが・・・

まだロードショー掛かってますが、どうしても触れたいことが有ります。
妻とどやったんだろうね、驚いたのが寒さをしのぐ際に主人公が取った手段です。
崖から馬と一緒に落ちるのですが、木々に引っかかって事なきを得ますが馬は死んでしまいます。
そこでとった手段が、馬の腹を割き内臓を全部出してからその馬のポッカリと空いた腹に入ってしまいます。
翌朝少し凍った馬の中から主人公が出てきます。
最初は食べるのかなぁ?と思いましたが、全部出して馬のお腹から湯気が立ったところで僕には判りましたけどね。

全然関係ない話ですが、零下10度以下が当たり前の北海道で暮らしていますと、凍った鉄を思わず素手で握ってひっついてしまうことがたまにあります。
そんなとき、力ずくで話そうとすると皮膚がはがれます。
どうするかと言うと、そのまま握っています。
大抵は自分の手の体温で握った鉄の温度が上がり自然と溶けて離せるようになります。
こんな風に、零下が当たり前の世界ではならではのコツが有りますから、やはり現地人の知恵なのでしょうね。

とにかく壮大です。
その壮大さに隠された厳しさと、人の悪性との闘いです。
ギリギリの時に人は何をするのか?何をしないのか?
この映画は壮大なヒューマンドラマです。
デカプリオに脱帽 (ー_ー)!!